kolor


概要

カラー(kolor)は、デザイナー阿部潤一が、2005年に立ち上げた日本のファッションブランド。

スタンダードアイテムをベースに、色柄や素材、パターン、ディテールを独特のバランス感覚で組み合わせていくデザインが特徴。

メンズからスタートし、現在はレディスも手掛ける。カジュアルな空気と大人のさりげない“はずし”と製品の完成度が世界で注目され、欧米にも卸し先を広げている。コレクションはパリで発表している。

歴史

デザイナーの阿部潤一は、1965年山形県天童市生まれ。呉服屋の息子として育ち、高校卒業後、ロンドン留学を経て文化服装学院に入学。いくつかのブランドを経て2005年にカラーを設立した。

2012~13年秋冬からパリ・メンズコレクションで発表をスタートした。

(2019年4月現在)

kolorのブランド情報

カテゴリーデザイナー・コレクション
日本
URLhttp://kolor.jp/
デザイナー阿部潤一(Junichi Abe)

kolorに関連する記事

「ビルケンシュトック」 50周年、40周年を迎えたサンダルの記念モデルを販売

NEW!2026/05/19

 ドイツ発のフットウェア「ビルケンシュトック」は、26年にブランドを象徴するサンダル「ミラノ」「ボストン」が50周年、「ロンドン」が40周年を迎えたことから、3弾に分けて記念モデルを販売する。 5月14日に発売した...



「コダックアパレル」 名古屋パルコに期間限定店 韓国旗艦店の雰囲気を再現

2026/05/19

 韓国発の「コダックアパレル」は、名古屋パルコに長期の期間限定で出店した。期間限定店だが、店作りにこだわり、本国・ソウルの聖水や明洞の旗艦店の空気感を細部まで再現した。日本での1号店の原宿店は開店から1年、好調に売...



レッグウェア26年秋冬 彩り豊かな靴下の魅力、多面的に

2026/05/18

 長引く夏や暖冬が常態化するなか、26年秋冬のレッグウェアも気候条件に揺るがない訴求力が焦点となっている。有力メーカーの展示会で目立ったのは、体調を整える機能や誰かに話したくなる情緒的価値、個性の演出を支える意匠。...



25年秋デビューの「テニュイ」 大人女性に向け丁寧に仕上げる

2026/05/18

 「TenuE」(テニュイ、会社名はボイス)は20年間アパレルメーカーに務めた林優丞さんが、25年秋に立ち上げたレディスブランドだ。 ブランド名には「手縫い」の意味を込めており、一点一点丁寧に仕上げる。大人の女性を...



トレラン大会「マウントフジ」でスナップ! アースカラーで軽快に ボトムはタイツ1枚が主流

2026/05/15

 健脚自慢が集まる国内有数の100マイルレース「マウントフジ100」(4月24~26日開催)で、最新のトレイルランニングスタイルをスナップした。アースカラーとタイツ1枚のより軽快なスタイルが主流になっているほか、過...



ランジェリー「マイミア」26年春夏 ミュシャの作品に着想

2026/05/15

 ランジェリーブランド「マイミア」の26年春夏コレクションは、デザイナー兼代表の神成舞さんが旅したプラハで見たアルフォンス・ミュシャの作品に着想した。 テーマは「ボヘミアン・ブルーム」。ライラックやグリーンをキーカ...



成城石井とユナイテッドアローズ ショッピングバッグで初協業

2026/05/15

 成城石井は5月17日、ユナイテッドアローズ(UA)と初めて協業したショッピングバッグを数量限定で発売する。 袋詰めのプロが追求した実用性とファッションのプロが提案するデザイン性を兼ね備えた商品に仕上げた。両社のコ...



《TTSにみる27年春夏テキスタイル㊦》天然繊維軸に異素材、機能性で多彩に

2026/05/14

 根強い人気が続く天然繊維──東京テキスタイルスコープ(TTS)27年春夏では、綿や麻、シルクなどを軸にした提案が広がった。風合いや肌触りといった素材本来の価値を生かしつつ、機能性や扱いやすさを加えたテキスタイルも...



「CFCL」のオーダーサービス 「シセイドウ」のフェイスカラーを期間限定で展開

2026/05/13

 ニットウェアの「CFCL」は、配色をカスタマイズできるオーダーサービスの「パーソナルエディション〝シグネチャー〟」に「シセイドウ」のフェイスカラーをカラーパレットに取り込んだ。オンラインストアで7月31日まで受注...



フォトコピュー 「イプサ」の美容部員のユニフォームをデザイン

2026/05/08

 デザイナーの竹内美彩が手掛ける「フォトコピュー」は、40周年を迎えた化粧品「イプサ」の美容部員のユニフォームをデザインした。イプサを象徴するブルーを基調に、ブランドが探求するワークウェアの要素や構造を反映した。肌...



F・O・インターナショナルが成長軌道に 「ブリーズ」が貢献

2026/05/08

 子供服のF・O・インターナショナル(神戸市)が成長軌道に乗っている。前期(26年2月期)の売上高は251億1000万円(前期比7.1%増)で、コロナ禍前を上回った。営業利益も16億1000万円(2倍)で、14年の...



《26~27年秋冬ブランド別注目雑貨㊦》キーワードは日常性と機能性

2026/05/07

 26~27年秋冬ファッションウィーク中は、バッグやシューズの専業ブランドも新作を披露した。目立ったのは、日常的に使いやすい機能的なバッグやローヒールのシューズ。高額な商品が増えるなか、手に取りやすい価格帯の商品開...