ボディケアの悩み、真冬の実態意識調査。約9割の女性が冬特有のボディの肌症状に悩んでいる。
株式会社ナリス化粧品(代表者:村岡 弘義、本社:大阪市福島区)は、寒波の襲来で特に寒いと言われている今冬、真冬の肌状態について実態を調べるための意識調査を行いましたので、その内容を以下にまとめます。

調査概要
対象:全国の20歳~54歳の女性 1,884名
方法:インターネットによる自社調査
期間:1月28日~2月17日
※質問内容によって回答者数が異なる場合があります。調査ごとにnを記載しています。
当社では冬場の肌ケアについてはほとんどの女性がクリームを使用しているだろうと予想して調査を実施しましたが、若年層を中心にローションやジェルなど、クリームと比べて油分の少ないアイテムの使用者が多いこと、また使用後の満足度については油分の多いものほど満足度が低いという意外な結果が明らかになりました。
【調査トピックス】
1. 冬特有のボディの肌悩み、「乾燥」、「かさつき」、「かゆみ」の順。約9割の女性が何らかの肌悩みがある。
年齢が上がるほど症状が多い傾向。
2. ボディケアしている部位は「手指」、「腕」、「ひざ下」の順。
化粧品を使用したボディケアをしている女性は約6割。
年齢が上がるほど悩みは増えるが、ボディケアしている割合は少なくなる傾向。
3. 足裏・かかとのケアアイテム、効果実感は油分より水分。
足裏・かかとのケアに満足しているのは約7割。
使用後の満足度が高いのは「ジェル」、「ローション」、「ミルク」の順。
4. 足裏・かかとケアの頻度、1日に1回以上が約5割。
年齢が上がるほど1日に1回以上の割合が増え、50代前半は約7割が1日に1回以上。を使
最も頻度が高いのは「クリーム」を使用したボディケアをしている女性。多
5. ボディケアは「冬だけ」派が約5割、「冬以外も」派は約4割。
【調査結果】
1.冬特有のボディの肌悩み、「乾燥」、「かさつき」、「かゆみ」の順。約9割の女性が何らかの肌悩みがある。
全国の20歳~54歳の女性1,884名にインターネットで冬場に肌に現れる症状について聞きました。(複数選択)1位は「乾燥」で63.7%、2位は「かさつき」で47.6%、3位は「かゆみ」で36.4%でした。「当てはまるものはない」は13.7%であったため、86.3%の女性が何らかの症状に悩んでいることがわかります。
これを年齢別にみてみると、1位~3位に挙げた3つの症状以外にも年齢が上がるにつれて、「ひび割れ」、「血行不良」、「むくみ」、「しっしん」、「くすみ」、「ごわつき」など多くの項目で悩みの症状が多い傾向があることがわかりました。「あかぎれ」は30代後半から40代前半が20%を超えていました。40代後半から50代前半は10%台であるものの、20代から30代前半と比べると多いです。若年層の方が多いと言える症状はありませんでした。


2.ボディケアしている部位は、「手指」、「腕」、「ひざ下」の順。
次に冬場にクリームや乳液などの化粧品を使用したボディケアをしているか否か聞きました。全体では「しっかりしている」22.8%と「まあまあしている」41.1%を合わせた63.9%の女性がボディケアをしていると答えました。
年齢別にみてみると、最もケアしていると答えた割合が多いのが20代後半です。「しっかりしている」と答えた割合も34.4%と最も多く「まあまあしている」39.4%と合わせた73.8%がしていると答えています。20代後半に次いで多いのが20代前半で69.9%がしていると答えています。30代前半以降は年を重ねるにつれボディケアをしている割合が少なくなっていき、50代前半では56.5%まで減少します。年齢が上がるほど、身体に出ている症状は増えますが、ケアをしている割合は減少することがわかりました。

次に、年齢別にそれぞれの部位をどのようなアイテムでケアしているかをケアしている割合が多い順にまとめた表を示します。アイテムについて複数のアイテムを使用している人は最もよく使用しているアイテムを選んでいただいています。








3.足裏・かかとのケアアイテム、効果実感は油分より水分。
全国の20歳~54歳の1,884名の女性のうち、冬場の足裏・かかとのガサガサに悩んでいて何らかのケアをしていると答えた616名に聞きました。足裏・かかとのケアのために使用しているアイテムは、1位「クリーム」52.3%、2位「ローション」15.7%、3位「ミルク」11.2%でした。(複数のアイテムを使用している人には、最もよく使用しているアイテムを選んでいただきました。)2.のボディケアをしている部位の調査では、1位「クリーム」、2位「ミルク」、3位「ジェル」でしたので、悩んでいる女性と単にケアをしている女性では使用しているアイテムに違いがあることがわかりました。

そこで、使用しているアイテムと、効果への満足度について掛け合わせてみてみました。「とても満足している」が最も多いのは「ジェル」で38.8%「まあまあ満足している」46.5%と合わせた85.7%がアイテムの効果に満足しています。続くのは「ローション」。「とても満足している」36.1%、「まあまあ満足している」48.5%で合わせて84.6%が満足しています。一方で最もよく使用している「クリーム」は、「とても満足している」は13.4%、「まあまあ満足している」は57.5%ではあるものの、合わせても70.9%にとどまります。また、これらのアイテムの中で油分の最も多い「バーム」は、「とても満足している」が16.2%、「まあまあ満足している」が45.9%と満足している人は62.1%にとどまりました。水分の多いアイテムの方が比較的満足度が高いことがわかりました。

参考として、使用しているアイテムを年齢別にみてみると、「ローション」を最も使用しているのは、20代後半で26.1%と3割近い割合で、この世代は「クリーム」が23.9%のため、「クリーム」よりも「ローション」の方が多いことがわかりました。20代後半は、「ジェル」についても17.0%と他の世代よりも割合が多いことがわかりました。

4. 足裏・かかとのケアの頻度、1日に1回以上が約5割。
足裏・かかとのケアの頻度について聞きました。全体では「1日に1回」が最も多く39.4%です。「朝晩など1日に2回以上」の7.1%と合わせて46.5%の約5割が1日に1回以上ケアしています。「1日に1回程度」が最も多いのは50代前半で56.8%と6割近い割合です。若年層の方がケアをしている頻度は少なく、20代後半は「2~3日に1回」が最も多く40.9%でした。20代前半も「2~3日に1回」は28.4%でした。

次に使用しているアイテムと、足裏のケアの頻度をかけ合わせてみてみました。油分の多い「クリーム」や「バーム」は1日に1回程度のケアが多く、「クリーム」で51.6%、「バーム」で43.2%です。水分の多い「ローション」は「朝晩など1日に2回以上」の割合が10.3%と高い一方、「2~3日に1回程度」が最も多く、41.2%でした。同じく水分の多い「ジェル」も最も多い頻度は「2~3日に1回程度」で32.7%、その次が「4~6日に1回」で24.5%でした。3.の分析で見られるように、「ジェル」や「ローション」は比較的、効果の満足度が高く、かつケアの頻度もクリームやバームに比べて低いことがわかりました。

5.ボディケアは「冬だけ」派が約5割 「冬以外も」派は約4割。
足裏・かかとのケアをしている季節についてききました。全体では「冬だけしている」のは54.9%、「冬以外の季節もしている」が39.3%でした。年齢ごとに見てみると、「冬だけしている」のがいちばん多いのは20代後半で76.1%でした。「冬以外の季節もしている」が最も多いのは30代前半で、50%でした。足裏の悩みが深まる40代以上になると4割以上の女性が冬以外の季節もケアしていることがわかりました。


【全体を通した考察】
当社は約90年に及ぶ角層研究の蓄積から、角層の中でもからだのなかで最も厚い角層である「足裏・かかと」についての研究実績も持つため、今回の調査に至りました。調査前は足裏やかかとのケアアイテムは「クリーム」タイプが大多数であると予想していましたが、当社の予想よりも「ローション」や「ジェル」を使用している女性が多かったことや、「ローション」や「ジェル」をよく使用している人の満足度が高いことがわかったことは発見でした。悩みが深い人ほど、様々なアイテムを使っており、その中で自分に合うアイテムに出会っているのかもしれません。当社では、足裏・かかとのケアアイテムは、何が良いということではなくそれぞれの人の症状に合ったケアアイテムを使用することが大事だと考えており、30年以上前からローションタイプなどニッチなタイプのバリエーションの商品を提供していますが、そういった選択肢を知らないという声も多く、今後しっかり情報伝達していきたいと考えます。
商品名:ネイチャーコンク 薬用 フットケアローション <医薬部外品>
販売名:薬用ローションS8 内容量:40mL
価格:オープン価格 参考価格:730円(税抜)803円(税込)

●硬くなったガサつきかかとに「角質ケア」と「保湿」のWアプローチ手軽で継続しやすいケアローション
・尿素(水分保持有効成分)とグリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症有効成分)と角質ケア成分のヨクイニンエキス(保湿成分)が、かかとの角質にじわじわ浸透。ひび割れを予防します。
・ローションタイプでべたつかない使用感。ハーバルグリーンの香りでニオイもカバー。すーっと気持ちよく使えます。
・手が汚れないスポンジ付き容器。手軽に使用できることが、継続ケアの習慣に繋がります。
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