ローマン・ゴティエ、スイス ジュウ渓谷の息吹を東京・銀座に

2026/05/26 (2026/05/26更新)

スイスプライムブランズ株式会社


スイスプライムブランズ株式会社
スイス国外では初となるローマン・ゴティエサロンをオープン、サロン限定の特別モデルも発表。

スイスの独立系高級時計ブランド、ローマン・ゴティエは、このたび東京、銀座7丁目の日新堂銀座本店内に新しいサロンをオープンいたしました。2階と3階の2つのフロアにまたがるこの空間は、「第二の我が家」ともいえるプライベートな場所として設計され、温かいおもてなしを第一に考えたくつろぎの空間として、コレクターの皆さまをローマン・ゴティエの世界へと誘います。

リビングルームというコンセプトで設計された2階フロア

3階にはライブラリー&ダイニングルーム

この空間は皆さまがブランドとローマン・ゴティエ自身、そして彼が愛するものと出会うための架け橋であり、スイス ジュウ渓谷で彼自身が身を置いている部屋と同じような、親密でパーソナルな環境の中で時計を実際にご覧いただける機会を提供します。
世界で2番目となるこのサロンはローマン・ゴティエの世界観を凝縮したこだわりの空間として、彼の独自の審美眼と、彼の時計製造を特徴づける「妥協なき精神」を映し出すために厳選されたオブジェが配されています。

2つのフロアを巡る、特別な体験の旅

ジュウ渓谷のレリーフマップ
2階:リビングルーム。このフロアは静かな発見のひと時のために設計されており、ジュウ渓谷の自然な温もりとの調和があります。フロアの中心となるのは、スイスの彼の故郷であるジュウ渓谷を表現したレリーフの地図です。ミクロン単位という緻密な精度で立体的に彫刻された壁面が、銀座とジュウ渓谷のル・サンティエの山々とを直接結びつけています。




落ち着いた雰囲気の3階フロア
3階:ライブラリー& 調度品。このフロアは、対話の楽しみ、ゆったりと流れる時間、そして共有する情熱へのオマージュです。部屋の中心には大きなテーブルを置き、その周りに腰を下ろしてグラスを交わしながら時計製造について語り合う、親密な空間が広がります。ライブラリーに囲まれたこの場所は、東京の中心にありながら静けさに包まれた安らぎの場所を提供します。



この新たなサロンの目的は、訪れる皆さまに、ローマン・ゴティエの想いが込められた時計作りを真に体感していただける場所を創り出すことにあります。家具からオブジェ、空間全体の雰囲気に至るまで、あらゆるディテールにローマン自身の価値観が反映されており、日本の皆さまに、それぞれの時計の背景にあるスピリットやストーリーをより深く理解していただける場となっています。

サロン限定モデル「C by ローマン・ゴティエ カーボニウムエディション」
また、この特別なサロンでのみ販売される限定モデルが発表されました。
精緻な技術、軽量、そして堅牢さを融合したC by ローマン・ゴティエが、最先端素材のカーボニウム(R)によってさらにハイテクでスポーティな次元へと進化しました。ケース、リューズ、バックルにカーボニウム(R)を採用することによって、グレード5チタン製ムーブメント搭載の個性的な時計がさらに軽量化しています。

カーボニウム(R)のダイナミックな繊維模様がケースだけでなく、文字盤やラバーストラップにも表現されています。

カーボニウム(R)に含有される炭素繊維は、実にチタンの3倍の硬度を持ちながら、重量面では半分という軽量性を特徴とします。そのため、この新しいC by ローマン・ゴティエ カーボニウムエディションは、ブレスレットやバックルを含めてもわずか43gです。手首で羽のように感じるといっても過言ではないでしょう。

カーボニウム(R)は視覚的な魅力を超えて、C by ローマン・ゴティエの技術的な個性を強くアピールします。繊維含有量が高く、剛性に優れるカーボニウム(R)は軽さと強さを高次元で両立し、驚くほど軽量でありながら、卓越した堅牢性を備えています。


スイス、ジュウ渓谷の時計製造で伝統的なフィンガーブリッジを採用、現代的に解釈したデザインに最高級の仕上げ。
時計内部を見ると、自社製の手巻きムーブメントには、細部までこだわった手作業の仕上げ、精度を極めた設計や合理的な構造などローマン・ゴティエの高級時計製造の技をすべて見ることができ、そこには、大胆で先進的な美しさが含まれています。こうして、伝統と最新技術、職人技と斬新さを結び付けた時計が完成しました。

インデックスと数字は、基本色のホワイト、グリーン、ブルー、イエロー、オレンジから選ぶことができますが、特別なご要望に応じて他の色を開発することもできます。リューズ表面とピンバックルに刻印されたRGロゴは、インデックスや数字とコーディネートされ、ストラップの色に合わせることが可能です。




このカーボニウムエディションは、世界のローマン・ゴティエ サロン限定モデルのため、日本国内では東京・銀座にある<ローマン・ゴティエ GINZAサロン>でのみ購入できる特別なモデルです。

【 ローマン・ゴティエ GINZAサロン/店舗詳細 】
日新堂 銀座本店 2&3階
東京都中央区銀座7-9-13
TEL:03-3571-5611
営業時間: 11:00~19:00 年末年始休(12/31~1/2)
https://www.nsdo.co.jp
*ご来店の場合は、事前にご予約をお願いいたします。
<お問い合わせ先>
株式会社 日新堂
銀座本店 ショップマネージャー 新井 泰隆
TEL: 03-3571-5611

【C by ローマン・ゴティエ カーボニウムエディション】
- カーボニウム(R)製/ローマン・ゴティエサロン限定モデル
*日本国内取扱い店:ローマン・ゴティエ GINZAサロン(日新堂銀座本店内)
- 自社製手巻きムーブメント
- 60時間パワーリザーブ
- カーボニウム(R)製(フランス/ラヴォアジェ・コンポジット社製)のケース、リューズ、ピンバックル
- グレード5チタン製ムーブメント、ブリッジにカーボニウム(R)のはめ込みによる装飾
- ケース径41.5mm、ラグからラグまでのサイズ50.4mm、厚さ9.6mm
- 30m防水
- ラバー製ストラップ
- 12,320,000円(税込価格)

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ローマン・ゴティエ プロフィール

ブランドとしてのローマン・ゴティエ
2005年に創業されたローマン・ゴティエはスイスのジュウ渓谷に本社、自社工房を置く高級時計ブランドで、情熱的な創業者ローマン・ゴティエが率いています。彼はスイス高級時計製造の中心地でもある、絵のように美しい風景のジュウ渓谷で育ち、比類なきタイムピースを生み出すために、勉強や仕事をする中で育んできたノウハウと、オート・オルロジュリーへの妥協なき取り組みを結びつけました。

ローマン・ゴティエの時計は、美しさと技術のいずれにおいても他とは違うアプローチをしています。工業化されておらず、時計製造の意義や視覚的な重要性の点から見ても妥協を許しません。それぞれの職人技術において卓越性を求めており、製造に時間的な制約を設けていません。

彼のビジョンは、技術の向上によって豊かな伝統と専門的な技法を守りながら、新しい領域を探求することです。時計職人たちはこの伝統的なサヴォアフェールに責任を持っています。ローマンはこのような進化に携わることを誇りに思い、今得られる中で最良のものを活用していきたいと考えています。これこそ、彼が考える「進化する伝統」です。

ローマン・ゴティエの時計はどれも高いレベルの手仕上げによって他にはない独自の存在となっています。ムーブメントについては、小さな歯車の製造から全体の組み立てや調整に至るまでの全ての工程、さらにブリッジや地板の面取りや装飾、ダイヤルのエナメル加工まで自社ですべて行っています。ローマン・ゴティエの時計は何か月もかけて部品を作り出し、数週間かけて装飾を施し、組み立てには何時間もかかる作業を経て完成します。「時」がキーワードであり、すべての職人が要求される高いレベルのクオリティに達するためには、十分な時間をかけなければなりません。

卓越性の鍵は人間の能力だとローマンは考えています。現代という時代が提供できる資源は道具だけで、それは技術の進化の一部に過ぎません。ローマンの哲学は、十分な時間をかけて訓練や改良を重ねることによって専門的な技能を獲得した人がもたらすことのできるクオリティがいかに重要なのかを強調しています。

この結果、彼の作品は目を惹くデザイン、革新的な自社製ムーブメントと手作業によるハイレベルの仕上げによって認められています。2013年には時計業界のオスカーと呼ばれるジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリにおいて、ローマン・ゴティエのロジカル・ワンがメンズコンプリケーション部門において最優秀賞を獲得しました。さらに2018年にはパリで開催された<Les Talents du Luxe et de la Creation>において”Talent of Innovation”賞を受賞しました。

ブランド創業者
ローマン・ゴティエは1975年スイスのジュウ渓谷、スイス高級時計製造発祥の地で生まれ、ここで伝統的なオート・オルロジュリーへの情熱を育み、機械学とエンジニアを習得、デザインへの造詣を深めました。技術専門学校で精密工学を学んだ後、ローマンは1997年に精密機械の設計者としての資格を取得。1年後に時計の部品メーカーで機械プログラマー兼オペレーターとして働き始め、この会社が後にヨーロッパで最もパフォーマンスのよい施設の一つへと変わるのに貢献しました。

時計だけでなく、自らの高級時計ブランドを一から作ることを決意したローマンは2002年にMBAを取得、最終論文は自分自身の時計会社設立に対するビジネスプランがテーマでした。
3年間、非公開で自分の時計の製造に取り組んだあと、2005年満を持してローマン・ゴティエブランドを立ち上げ、バーゼルワールド2007で初の作品プレステージHMを発表しました。この後、プレステージHMS(2010)、ロジカル・ワン(2013)、ロジカル・ワン シークレット(2014)、インサイト・マイクロローター(2017)、インサイト・マイクロローター レディ(2018)、インサイト・マイクロローター スケルトン(2020)、そしてC by ローマン・ゴティエ(2021)と続いています。これらの作品には洗練された伝統的な時計、現代に合わせたカジュアルな創作、そして極めて優美なオブジェダールなどすべてが含まれており、そのすべてが素晴らしい仕上げの自社製ムーブメントを搭載しています。

ローマン・ゴティエ自社工場
スイス、ル・サンティエの自社工場は、常にローマンの目的でもあった自由な創造性を守るための重要な拠点です。その強みは、自社製キャリバーの製造に一切妥協せずに取り組むことができるということです。専有の素材、道具や機械、そして最も重要である独自のサヴォアフェールを有する彼の優れたチームによって品質は守られています。こうして自社のブランドの時計のためにムーブメントの設計、製造、装飾、組み立て、そして調整まですべてを行うことができます。さらには自社の窯でグランフーエナメルダイヤルも作ることも可能です。2025年、この工房は新しく生まれ変わり、未来にむけてさらに盤石な基盤となります。
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