40代の男女に美容医療の経験や始めた年齢、施術内容、クリニックの選び方、情報収集方法、年間費用について調査。40代における美容医療の利用実態を探りました。

株式会社FoR/FoRINC.(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋知暉)は、「美容クリニックをもっと身近に」をビジョンに掲げるサイト「Medimee」にて、美容医療に関する情報を発信しています。今回は、40代の男女を対象に、「40代美容医療トレンド調査」に関するアンケート調査を実施しました(Medimee調べ)。
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■ 40代では、美容医療未経験者が過半数を占めている。美容医療経験者の約4割は「シミ・美肌治療」を受けており、年齢に伴う肌悩みへの対応として美容医療の活用が進む傾向
■ 初めての受診は「30代後半~40代前半」が中心。悩みの顕在化をきっかけに本格的に取り入れる傾向
■ 美容医療を始めた理由は「コンプレックス改善」が最多。エイジングケア※や自己投資としての意識も高まる結果に
■ 周囲に美容医療経験者がいる人は半数以上。口コミサイトや検索を中心に情報収集する傾向
■ クリニック選びは「医師の実績・症例数」を重視。信頼性を軸に複数要素で判断する傾向が顕著に
■ 年間費用は3万~10万円がボリュームゾーン。継続的に美容医療を取り入れる層が一定数存在
※年齢に応じたお手入れ
調査概要
調査方法:アンケート調査
調査期間:2026/04/13~2026/04/24
調査対象:40代の男女
対象者数:89名
調査項目:「40代美容医療トレンド調査」に関する調査
アンケート結果
美容医療は近年、身近な選択肢として広がりつつあります。
医療脱毛や美肌治療をはじめ、悩みに応じて施術を取り入れる人が増える一方で、「どのタイミングで始めるべきか」「自分に必要なのか」といった判断に迷う声も少なくありません。
また、施術やクリニック、情報源が多様化する中で、「何を基準に選べばよいのか分からない」といった課題も見られます。特に、料金や医師の実績、口コミ・SNS情報の信頼性などは、多くの人が不安を感じやすいポイントといえます。
そこで今回Medimeeでは、40代の男女を対象に、美容医療の経験内容や始めた年齢、施術内容、クリニックの選び方、参考にする情報源、費用感について調査を実施しました。40代における美容医療の実態と、その選択プロセスを明らかにします。
今回アンケートにご協力いただいた87名の年齢と性別は、以下の通りです。
<年齢>
- 40~44歳 47人
- 45~49歳 42人
<性別>
- 男性 32人
- 女性 57人
【40代女性の美容医療実態】

40代女性の美容医療は、約4割が美容医療を受けたことがあると回答しました。20代や30代と比べると未経験者の割合が高く、美容医療への関心はあるものの、施術を受けるまでには一定のハードルがあることがうかがえます。
受けたことのある施術としては、「シミ・美肌治療」が最も多く、次いで「医療脱毛」が続く結果となりました。30代と比較しても、肌悩みへのアプローチを目的とした施術の比重が高まっており、年齢による変化に対してより具体的に対応する傾向が見られます。また、今後受けたい施術についても「シミ・美肌治療」が突出しており、継続的な肌改善ニーズの高さが明らかになりました。
初めて美容医療を受けた年齢は「30代後半~40代前半」が中心となっており、40代に入る前後で本格的に取り入れるケースが多いことがわかります。若年層と比べるとスタートはやや遅いものの、悩みが顕在化したタイミングで利用を検討する流れが見られます。
美容医療を始めた理由としては「コンプレックス改善」が最多で、「美容意識の高まり」や「自己投資」が続きました。特に40代では、単なる美容目的にとどまらず、“エイジングケア”としての意味合いが強まっている点が特徴です。
また、周囲に美容医療経験者がいるかについては、「少しいる」「多い」を合わせて半数以上となっており、身近な体験談が意思決定に影響している様子が見られました。情報源としては「口コミサイト」「Google検索」が中心で、SNSも一定数利用されています。
クリニック選びでは「医師の実績・症例数」が最も重視されており、30代以下と比較しても“信頼性”を重視する傾向が強くなっています。加えて「口コミ・評判」「カウンセリングの丁寧さ」「通いやすさ」なども重視されており、複数の要素を総合的に判断する姿勢が見られます。
年間費用については「3万~10万円」がボリュームゾーンとなっており、一定の予算をかけながら継続的に美容医療を取り入れている層が多い結果となりました。
40代女性では、加齢による肌悩みの顕在化を背景に、美容医療が“悩み解決の手段”として明確に位置づけられていることがわかります。施術内容・医師・費用などを総合的に比較しながら、納得感のある選択を行う傾向が強まっているといえます。
また、40代では「医療脱毛」から「美肌治療」へと関心がシフトしており、悩みの変化に応じて美容医療の目的がより具体化している点も特徴です。年代別に見ると、美容医療は「20代=入口」「30代=選択・定着」「40代=悩み解決・継続」と、ライフステージに応じて役割が変化していることが明らかになりました。
【40代男性の美容医療実態】

40代男性の美容医療は、約3割が「受けたことがある」と回答しました。女性と比べると普及率は低く、20代・30代と同様に、関心はあるものの施術を受けるまでには一定のハードルがあることがうかがえます。
受けたことのある施術としては、「医療脱毛」と「シミ・美肌治療」が中心となっており、清潔感や印象改善を目的とした施術が多く選ばれている結果となりました。また、「AGA・薄毛治療」も一定の割合を占めており、男性特有の悩みに対するニーズも顕在化しています。今後受けたい施術についても同様の傾向が見られました。
初めて美容医療を受けた年齢は「30代後半~40代」が中心となっており、悩みや必要性を感じたタイミングで導入する傾向が見られます。若年層のような早期導入というよりも、課題が明確になった段階で検討されるケースが多いといえます。
美容医療を始めた理由としては「コンプレックス改善」が最多で、「美容意識の高まり」や「自己投資」が続きました。女性と同様に自己投資の側面も見られる一方で、より実用的・機能的な目的が強い点が特徴です。
また、周囲に美容医療経験者がいるかについては「少しいる」が最多となっており、男性においても徐々に身近な存在となりつつある様子がうかがえます。
クリニック選びで参考にする情報源は「Google検索」「口コミサイト」が中心で、SNSの影響は女性に比べて限定的です。情報収集においても、検索を中心とした合理的な判断が行われている傾向が見られます。
クリニック選びで重視するポイントとしては「口コミ・評判」が最多となり、次いで「医師の実績」「料金」が続きました。信頼性とコストのバランスを重視した選択が行われていることがわかります。
年間費用は「1万~3万円」「3万~5万円」が中心となっており、女性と比較してもライトな利用傾向が見られました。
40代男性では、美容医療は“必要に応じて取り入れる選択肢”として認識されており、関心は高まりつつも実施には慎重な姿勢が見られます。一方で、清潔感や印象改善への意識の高まりを背景に、今後は実際の利用が広がっていく可能性があると考えられます。
また、20代・30代と比較すると、40代男性では美容医療の経験率はやや低いものの、「医療脱毛」や「AGA治療」など目的が明確な施術への関心が高まっており、関心から実施へと移行する段階にあるといえます。若年層が比較的気軽に取り入れる傾向がある一方で、40代では必要性に応じて選択する傾向がより強い点が特徴です。
【美容医療は今後もっと一般的になると思いますか?】
- 思う 38.2%
- やや思う 52.8%
- あまり思わない 7.9%
- 思わない 1.1%
美容医療が今後より一般的になるかという質問に対しては、「やや思う」が約5割と最も多く、「思う」と合わせると約9割にのぼる結果となりました。多くの人が、美容医療の今後の広がりを前向きに捉えていることがわかります。
今回の結果から、40代においても美容医療は今後さらに一般化していくと認識されており、加齢による悩みへの対応や自己投資意識の高まりを背景に、需要の拡大が見込まれます。
まとめ・考察
40代における美容医療は、20代・30代と比較して「目的の明確化」と「慎重な選択」が特徴であることが明らかになりました。
女性では「シミ・美肌治療」を中心に、加齢による肌悩みに対する具体的なアプローチとして美容医療が活用されており、継続的なケアとして取り入れる傾向が見られました。一方男性では、「医療脱毛」や「AGA治療」など、清潔感や印象改善につながる施術を中心に、必要に応じて選択する傾向が見られます。
また、クリニック選びにおいては、男女ともに「医師の実績」や「口コミ・評判」といった信頼性を重視する傾向が強く、20代・30代と比較しても、より慎重に情報を見極めながら意思決定を行っている様子がうかがえました。
年代別に見ると、美容医療は「20代=入口」「30代=選択・定着」「40代=悩み解決・継続」と、ライフステージに応じて役割が変化していることが示唆されます。特に40代では、悩みの顕在化を背景に、美容医療がより実用的な手段として位置づけられている点が特徴です。
さらに、美容医療の今後については約9割が一般化を予想しており、40代においてもその流れは今後さらに進むと考えられます。加齢に伴う悩みへの対応ニーズや自己投資意識の高まりを背景に、美容医療はより身近な選択肢として広がっていく可能性があるといえるでしょう。
引用時のお願い
本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として「Medimee調べ」の記載と( https://medimee.com/ )へのリンクをお願いいたします。
私たちについて
【Mdimee】
Medimeeは、美容クリニック・美容医療の情報をどこよりもわかりやすく提供する美容医療に特化したプラットフォームです。美容医療を日常的な美容院に通う感覚へと変え、これまで感じていたハードルを取り除くことを目指しています。「ワクワクしない価値は生み出さない」という方針のもと、ユーザーが本当に求める価値を提供することに注力しています。怪しい金儲けだけのクリニックは紹介せず、ユーザーのコンプレックスを煽るようなこともありません。このように、ユーザーの心に寄り添ったサービス展開が特徴です。
【会社概要】
社名:株式会社FoR/FoRINC.
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8b
代表者:代表取締役CEO高橋知暉
URL:https://f-o-r.co.jp
事業内容:メディアプラットフォーム事業
Medimee:https://medimee.com/
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