電力サービス10社を対象に5つの生成AIへ80問・有効4,480回答質問。全体ではウエルシアが言及率75.7%、マツモトキヨシが公式サイト引用率22.8%で首位

ドラッグストアの買い物に関するAI回答状況を調査
日用品や食品、市販薬、化粧品など、日々の買い物で利用するドラッグストア。購入先を選ぶときには、価格やポイント還元だけでなく、品揃え、近隣店舗の営業時間、ネット注文や店頭受け取りといった条件も判断材料になります。
こうした条件を生成AIに相談した場合、どのドラッグストアチェーンの名前が候補として挙がり、どのチェーンの公式サイトが情報源として示されるのでしょうか。
株式会社プレティアジャパンは、ドラッグストア10チェーンを対象に主要5つの生成AIへ80問を設定し、計画4,800回答のうち取得4,480回答、除外47回答を除く有効4,433回答を分析しました。
全80問では、ウエルシアの言及率75.7%が首位、マツモトキヨシの公式サイト引用率22.8%が首位でした。さらに、「価格・お得さの比較」20問ではウエルシアの言及率88.0%、マツモトキヨシの公式サイト引用率17.6%がそれぞれ首位となり、同じ相談領域で名前の登場と公式サイト引用の首位が分かれました。
詳しい調査結果を読む
調査レポートを無料でご提供
4,433件のAI回答全文や引用元URLなど、詳細な調査結果を無料でご覧いただけます。
なお、本レポートのランキングは調査対象の質問とブランド名・公式URLの判定ルールに依存します。市場シェア、売上順位、企業全体の品質評価を示すものではありません。
調査レポートを申し込む(無料)
調査概要

調査の背景
価格やポイント還元を重視する場合と、帰宅途中に買いたい場合、あるいはネットで注文して店舗で受け取りたい場合では、ドラッグストア選びの基準が異なります。消費者の検討内容が変われば、AI回答で参照される企業やページの種類も変わる可能性があります。
そこで本調査では、ドラッグストアでの購入先選びに関する80問を4つの質問意図に分け、10チェーンの名前がAI回答に挙がる割合(言及率)と、各チェーンの公式サイトが回答の引用元に選ばれる割合(公式サイト引用率)を調べました。
主な調査結果
結果1.|「価格・お得さの比較」20問でウエルシアが言及率88.0%、マツモトキヨシが公式サイト引用率17.6%で首位
「価格・お得さの比較」20問(有効1,112回答)では、ウエルシアの言及率が88.0%(979回答)で首位でした。マツモトキヨシ76.5%、サンドラッグ62.7%、スギ薬局59.1%、コスモス薬品55.1%が続いています。一方、公式サイト引用率はマツモトキヨシ17.6%(196回答)が首位で、ウエルシアは9.4%(104回答)でした。
別の相談領域に目を向けると、「悩み・用途別の購入先」ではマツモトキヨシの公式サイト引用率が30.7%(341/1,110回答)、「利便性・購入条件」では同社23.5%、ウエルシア19.5%、ツルハドラッグ16.0%、サンドラッグ15.5%でした。
「品揃え・購入先選び」「悩み・用途別の購入先」「価格・お得さの比較」「利便性・購入条件」の4つの質問意図(各20問)を対象に、10チェーンの言及率と公式サイト引用率をそれぞれ比較しました。

図1|4つの質問意図別・10チェーンの言及率

図2|4つの質問意図別・10チェーンの公式サイト引用率
結果2.|全80問ではウエルシアが言及率75.7%、マツモトキヨシが公式サイト引用率22.8%で首位
全80問・有効4,433回答で、ウエルシアは言及率75.7%(3,355回答)となり、マツモトキヨシ70.9%(3,141回答)、スギ薬局53.1%(2,352回答)が続きました。
一方、公式サイト引用率はマツモトキヨシ22.8%(1,011回答)が首位。ウエルシア13.0%(576回答)、ツルハドラッグ7.5%(333回答)の順です。

図3|全80問・10チェーンの言及率と公式サイト引用率
質問意図別の10社比較や、実際に引用された公式ページの例はブログで詳しく紹介しています。
詳しい調査結果を読む
示唆
「価格・お得さの比較」20問では、ウエルシアが言及率88.0%、マツモトキヨシが公式サイト引用率17.6%で首位となりました。全80問でも、言及率はウエルシア75.7%、公式サイト引用率はマツモトキヨシ22.8%で、それぞれ首位でした。このように、AI回答で名前が挙がる頻度と、公式サイトが情報源として引用される頻度は分けて捉える必要があります。
また、4つの質問意図別の比較では、同じチェーンでも相談内容によって言及率・公式サイト引用率に違いが見られました。ドラッグストアのマーケティング・サイト運営担当者にとっては、全80問の結果だけでなく、価格・お得さ、品揃え・購入先選び、悩み・用途別の購入先、利便性・購入条件といった相談意図ごとに、自社と他チェーンの言及・引用状況を確認することが重要です。
なお、本調査は設定した質問に対するAI回答の集計であり、公式サイトの引用率はサイト流入や購入、売上への効果を直接示すものではありません。
調査レポートを無料でご提供
4,433件のAI回答全文や引用元URLなど、詳細な調査結果を無料でご覧いただけます。
なお、本レポートのランキングは調査対象の質問とブランド名・公式URLの判定ルールに依存します。市場シェア、売上順位、企業全体の品質評価を示すものではありません。
調査レポートを申し込む(無料)
株式会社プレティアジャパンについて株式会社プレティアジャパンは、「AIに相談して選ぶ時代のECをつくる」というミッションを掲げ、顧客意図を理解するAIで「エージェンティックコマース」の実現を目指しています。エージェントコマースSaaS、GEO対策サービス、ショッピングプラットフォームという3つのサービスを通じて、自社ECのCX・顧客理解・AI集客の進化に貢献してまいります。
サービスに関するお問い合わせ:info@plateer.co.jp

株式会社プレティアジャパン ロゴ
公式サイト
■株式会社プレティアジャパン
所在地 :〒108-0023 東京都港区芝浦3-17-11 天翔田町ビル903号
代表者名:イ・ボンギョ / LEE BONG KYO
設立 :2025年1月29日
資本金 :8,000万円
事業内容:AI-CX SaaSおよびプラットフォームサービスの開発・運営
・genser(ジェンサー):エージェンティックコマースAI SaaS
・genrank(ジェンランク):GEO/LLMO対策サービス
・gelatto(ジェラート):AIショッピングプラットフォーム
関連会社:株式会社プレティア(韓国)/2005年 創業/2021年 KOSDAQ上場
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ