ギフトショップYELLの2026年5月活動レポート

2026/06/09 (2026/06/09更新)

株式会社CACAO


株式会社CACAO
五反田駅徒歩2分の場所にあるギフトショップ「YELL(エール)」は、「自分自身や大切な人、そして生産者の方々へエールを送る」をコンセプトに、こだわりの詰まったアイテムを届けています。2026年5月度において、エシカルブランドやアーティスト、地域マルシェと連動した多数のコラボイベントを開催いたしました。
高校生社長が店頭に立ったブランドコラボや、初の試みとなる「アートマルシェ」、地域に根差した「大崎マルシェ」への出店など、子どもから大人までがワクワクする体験を提供。メーカーとお客様の架け橋となる場を創出いたしました。また、2022年6月のオープンから4周年を迎える今月は、日頃の感謝を込めたアニバーサリーイベントの開催を予定しております。

■ 5月2日(土):エシカルブランド『smateria』コラボイベント
カンボジア発のアップサイクルブランド『smateria(スマテリア)』とのコラボイベントを開催。当日は高校生社長の森瑞穂氏も店頭に立ち、来店されたお客様へ商品の魅力を直接伝えました。直後に控えた「母の日」のギフトとして、地球にも大切な人にも優しいプレゼントを選ぶお客様で賑わいました。




■ 5月5日(祝火):初の試み『アートマルシェ』で身近にアートを体験
YELLとして初となる『アートマルシェ』を開催いたしました。4人の新進気鋭のアーティストをゲストに迎え、作品の展示・販売だけでなく、ワークショップ体験も実施。常連のお客様をはじめ、地域のミドル世代や子どもたち、アーティストのファンの方々が多数来場されました。参加者にとっては「アートを身近に感じる場」、アーティストにとっては「活動を応援される場」となり、双方にワクワクをお届けする大盛況のイベントとなりました。






■ 5月23日(土):『ゼロケミカルオーガニック』店舗コラボ &『大崎マルシェ』同日出店
この日は、実店舗と地域マルシェの2拠点で同時にイベントを展開いたしました。

店内コラボ: 『ゼロケミカルオーガニック』を招き、洗顔粉やアボカドバター、今後発売予定の化粧水のタッチアップ(お試し)会を実施。メーカーのこだわりを直接聞きながら体験できる機会となり、「試してみたかった」というお客様とメーカーを繋ぐ貴重な場となりました。



大崎マルシェ: これからの夏の季節や梅雨時にぴったりなアイテムを厳選して出店。シーグラスのアクセサリーやグルテンフリーのお菓子、話題の「うま藻」など、身体と地球に優しい商品を気軽に知っていただく機会となりました。



■特別対談
【特別企画】イベント開催記念・特別対談 ゼロケミカルオーガニック代表・大原さん「肌トラブルの原体験から生まれた、“本当に使いたい化粧品”の条件」
イベントに合わせ、大原さんが化粧品開発に至るまでの原体験や、「ゼロケミカル」という思想に至るまでの背景について、YELL店長の松本が迫りました。徹底した現場主義と強い問題意識から生まれた、ものづくりの本質をお届けします。
1. 繰り返す肌荒れの悩みと、開発へのきっかけ



大原さん:「もともと深刻な肌荒れに悩まされており、一時的な対処を繰り返す日々に不安を抱いていました。デリケートな自分の肌を、根本から健やかに保つために何かできることはないかと模索し始めたのが、すべての始まりです」
2. “オーガニックなら良いはず”という期待と現実



大原さん:「肌に良さそうだと思って、市販のオーガニックコスメや無添加コスメを1年ほど色々試しました。しかし、デリケートな私の肌にはなかなか合うものが見つからず、『自然由来=必ずしもすべての人の肌に合うとは限らない』という現実に直面しました。 転機となったのは、シンプルな素材でのスキンケアに出会ったことです。植物オイルと蜜蝋だけの非常にシンプルなバームを試したところ、驚くほど肌に馴染み、健やかに保つことができたんです。この経験から、これまで肌に合わなかった原因は、既製品に含まれる複雑な合成成分だったのではないかと考え、成分表を徹底的に見直すようになりました」
3. 自作から見えた限界と、同じ悩みを持つ人の存在(事業の原点)



大原さん:「その後、手作りのバームで肌状態を安定させていきましたが、保存料が入っていないため長期保存が難しく、手間もコストもかかりました。そこで改めて納得できる市販品を模索したのですが、自分の基準で『完全に納得できるほどシンプルなもの』が見つけられませんでした。しかし、情報収集を進める中で、私と同じように『合成成分が入っていない、本当にシンプルな化粧品を探している』人がたくさんいると知りました。それなら、自分で作るしかないと決意したんです」
4. “ゼロケミカル”の思想と、全国を巡った製造パートナー探し



大原さん:「開発において最も重視したのは『合成成分を一切使わない』こと。農薬や化学肥料を使わずに育てられた原料を選び、体系的に学ぶためにオーガニックコスメマイスターの資格も取得しました。 しかし、防腐剤や乳化剤を使用しない設計は、工場側からも品質維持の観点から非常に難しいと言われました。北海道から沖縄まで電話をかけ、時には役場にまで相談して原料や協力工場を探しました。対立ではなく『どうすればこのシンプルな設計で安全に製造できるか』を工場側と対話し続け、オーガニック認証工場での生産を実現しました」
5. 開発中の化粧水にかける想い



大原さん:「乾燥しがちな肌のために、しっかり潤いを与える化粧水は必須だと感じていましたが、これまでは納得のいく保湿感のものに出会えませんでした。そんな中で、優れた潤いをもたらすフルボ酸(※お肌を整える成分)を配合した美容液と出会い、これならみずみずしく豊かな潤いを与える化粧水が作れると確信し、現在開発を進めています」
【対談を通じて見えた“ものづくりの本質”】



本対談では、大原さんの原体験を起点に、「ゼロケミカルオーガニック」という思想がどのように形成されていったのかが明らかになりました。それは単なる成分へのこだわりではなく、「自分と同じ悩みを持つ人にとって本当に使えるものを作る」という強い意志に基づいています。対話を通じてその思想はより立体的に浮かび上がり、“現場から生まれるブランド”の意味が改めて問い直される内容となりました。

【今後の展望】
2022年6月17日にオープンした『YELL』は、今月で4周年を迎えます。日頃からお店に足を運んでくださるお客様、そして想いをともにしてくださる生産者の皆様への感謝を届ける記念イベントを企画しております。今後も、自分らしさを大切にのびのびと生きる人を増やすため、ワクワクするイベントやサステナブルな商品提案を続けてまいります。


【店舗情報】
■店名:YELL
■ホームページ:https://yell-gotanda.com
■オープン日:2022年6月17日金曜日
■住所:〒141-0022 東京都品川区東五反田1-23-2 五反田ビル2F
■営業日:月曜~金曜日(※土日祝は不定期営業)
■営業時間:11:00~18:00(※不定期営業日はSNSにて告知)
■アクセス:五反田駅東口 徒歩2分
■SNS
instagram:https://www.instagram.com/yell_gotanda/
Twitter:https://twitter.com/yell_gotanda
Facebook:https://www.facebook.com/yell.gotanda

【《YELL》に込めた想い】
YELL For ALL~みんなにエールを~
頑張っている自分へ
かぞく、友だち、大切な人へ
生産者の方へ
全ての人を、YELLは応援しています。
上記のコンセプトのように、ご自身だけでなく大切な家族や友人、メーカーの方、YELLに関わる全ての方に貢献するお店を目指します。

【株式会社CACAOのミッション】

“子どもから大人まで ワクワクを提供する”
株式会社CACAOは、「子どもから大人までワクワクを提供する」をミッションに掲げ、
だれもが「明日を楽しみに生きる」毎日を過ごせるような価値を提供してまいります。
人生100年時代と謳われ、多様な生き方がある中で、
もっと自分らしさを全面に出してのびのびと生きる人をひとりでも多く増やしたい。
自分自身と、大事な人の人生にワクワクするほど、楽しいことはありません。
よりワクワクした毎日を送るため、わたしたちはサポートではなく、
わたしたち自身がワクワクした人生を見せることで、
ともに人生をよりよくしていきます。

【会社概要】
会社名:株式会社CACAO
所在地:東京都品川区東五反田1-23-2
設立:2021年10月26日
URL:https://www.company.cacao-yell.com/
事業内容:小売業

【お客様からのお問い合わせ先】
e-mail:wakuwaku.cacao@gmail.com


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