「写りたくない」のではなかった--98.9%が「おしゃれを楽しみたい」と答える一方、40代以上女性の2人に1人は「写真に写ること」を控えている

2026/08/10 (2026/08/10更新)

一般社団法人オーラ美人コーディネーター協会


一般社団法人オーラ美人コーディネーター協会
その4割は「悩みが解決したら写真に写りたい」と回答。外見の悩みで行動力の低下を感じた人は78.8%--40代以上女性2,090名調査




一般社団法人オーラ美人コーディネーター協会(東京都世田谷区、代表理事:芹澤央佳)は、40代以上の女性2,090名を対象に、「外見の悩みと行動に関する意識調査」を実施しました。
調査の結果、54.3%が「写真に写ること」を以前より控えていると回答しました。
その一方で、写真に写ることを控えている人の4割が、「悩みが解決したら写真に写りたい」と回答しました。
写真を避ける一方で、「本当は写真に写りたい」という思いを抱える女性たち。帰省や家族写真の機会が増えるお盆を前に、その背景を分析しました。
【調査結果サマリー】
■ 現象:写真を避け、行動が縮んでいる
・54.3%が「写真に写ること」を以前より控えている
・78.8%が、外見の悩みによる行動力の低下を感じた経験がある
・97.9%が「年齢とともに外見の悩みが増えた」と回答
■ 心理:避けている人も「本当は写りたい」
・「写真に写ること」を控えている1,135人のうち、40.5%が悩みが解決したら「写真に写りたい」と回答。「おしゃれを楽しみたい」77.0%に次ぐ2番目
■ 背景:何を変えればよいか分からない
・53.9%が「今の自分に似合うものや、何を変えればよいか分からない」状態
・「分からない」層の外見満足度は平均3.61点。非該当層は4.98点
・外見満足度は10点満点中平均4.25点。71.7%が5点以下



40代以上女性の2人に1人が「写真に写ること」を控える

「年齢を重ねる中で、昔より控えるようになったこと」を複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「写真に写ること」54.3%でした。
以下、「新しいことへの挑戦」27.4%、「人前に立つこと」23.8%、「おしゃれを楽しむこと」21.0%、「同窓会への参加」14.4%と続きました。


グラフ:昔より控えるようになったこと


また、外見の悩みによって「若い頃のような行動力がなくなった」と感じた経験について、「よくある」が29.7%、「ときどきある」が49.1%となり、合計78.8%に上りました。


グラフ:行動力の低下を感じた経験の有無


■写真を避ける女性も、本当は写真に写りたい

写真に写ることを避けている女性も、「写りたくない」のではありませんでした。
「写真に写ること」を控えている1,135人に、見た目の悩みが解決したらしてみたいことを尋ねたところ(3つまで選択)、40.5%が「写真に写りたい」を選びました。「おしゃれを楽しみたい」77.0%に次ぐ2番目です。

グラフ:写真に写ることを控える層がしてみたいこと(クロス分析)


写真に写ることを避けるという行動と、「本当は写真に写りたい」という思いが、同じ人の中に同時に存在していました。
なお、当設問とは別に「年齢を重ねても、おしゃれや自分磨きを楽しみたい」と回答した人は98.9%で、悩みの有無にかかわらず、おしゃれを楽しみたいという意向はほぼ全員が持っていることも分かりました。


背景にあったのは「何を変えればよいか分からない」状態

「見た目に関して気になっていること」で、「自分に似合う服が分からない」「自分に似合う色が分からない」「何を着てもおしゃれに見えない」「何を変えればよいか分からない」のいずれかを挙げた人は53.9%でした。
この層の外見満足度は10点満点で平均3.61点。該当しない層の4.98点を下回りました。


グラフ:「分からない」層と外見満足度(クロス分析)


なお、外見満足度と行動の変化は連動していました。行動力の低下を「よくある」と答えた人の外見満足度は平均3.03点、「ときどきある」は4.49点、「あまりない」は5.29点、「全くない」は6.09点です。


グラフ:行動力の低下頻度別・外見満足度(クロス分析)


※本調査は同一時点での回答を集計したものであり、外見満足度と行動の変化の因果関係を示すものではありません。

■行動を控えるようになったと感じる時期は「50~54歳」が最多

以前より行動を控えるようになったと感じる年齢を尋ねたところ、「50~54歳」が454名(21.7%)で最多でした。次いで「55~59歳」が359名(17.2%)、「45~49歳」が335名(16.0%)となりました。

グラフ:行動を控えるようになったと感じる年齢


■専門家コメント

一般社団法人オーラ美人コーディネーター協会
大人女性の似合わせ専門家
代表理事・芹澤央佳(せりざわ・おうか/62歳)


「『なんで私だけこんなに疲れて見えるの?』と、集合写真を見て感じたことがある。そう話す方が本当に多いんです。

認めたくないけれど、写真は目をそらせない。
だから写らないという選択をしてしまう。今回、半数以上の方が『写真に写る自分を見るのが嫌』と答えたのは、その積み重ねだと思います。
でも、体型や髪質、肌が変化すると、それまで似合っていた服やメイクが急にしっくりこなくなる。年齢のせいですべてが似合わなくなったのではなく、"似合わせ方が変わった"だけです。

今回、半数近くの方が『何が似合うか、何を変えればよいか分からない』と答え、その層ほど満足度が低いことも分かりました。これは意志の弱さではなく、大人世代に合った情報が十分に届いていないという問題だと考えています。

写真に写ることを避けている女性の中にも、本当は写真に写りたいという思いがある。その気持ちに応えられる情報を届けることが、私たちの役割だと考えています。」                         



■回答者から寄せられた声

見た目の悩みが解決したらしてみたいことや、理想の姿について、次のような声が寄せられました。

「何も気にせず、孫と一緒に写真を撮りたい」
                                    60~64歳


「おしゃれをして、夫とデートをしたいです」
                                    55~59歳

※回答は匿名で掲載しています。一部、意味を変えない範囲で表記を整えています。





■本調査に関する取材・素材提供について

一般社団法人オーラ美人コーディネーター協会では、大人女性の似合わせ専門家である芹澤央佳のインタビュー、コメントを提供しています。
テレビ・動画媒体向けの似合わせBeforeAfterや、調査回答者への当事者取材についてもご相談いただけます。
回答者への取材は、本人の意向を確認したうえで調整します。

- 調査結果レポート・グラフ素材について

本調査の詳しい結果やクロス分析をまとめた「調査結果レポート」を、PDFで公開しています。
報道・記事制作を目的とする場合、レポート内の調査結果、グラフ、図表は、事前の許可なく転載・引用いただけます。ご使用の際は、クレジットを明記してください。

【調査結果レポート(PDF)】
d182856-5-faa8dac18265d491b4e4c56c89022283.pdf

■調査概要

調査名:40代以上女性の外見の悩みと行動に関する意識調査
調査期間:2026年7月17日~7月24日
調査方法:インターネット調査
募集経路:YouTube、LINE、Instagram
調査対象:当協会が運営・発信する女性限定コミュニティに参加する40代以上の女性
有効回答数:2,090名
調査主体:一般社団法人オーラ美人コーディネーター協会

※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※複数回答の設問では、回答割合の合計が100%を超える場合があります。
※本調査は、当協会が運営・発信する女性コミュニティを通じて回答を募集したものであり、日本の40代以上女性全体を人口構成に沿って無作為抽出した調査ではありません。

■ 一般社団法人オーラ美人コーディネーター協会 について

「業界初、オンラインで学べる大人の実践型イメージコンサルタントスクール」をコンセプトに、パーソナルカラー診断・美Bodyタイプ診断・メイクアドバイザー・似合う髪型診断などの認定講座を展開。
お客様に会わずに・触れずに診断できる独自のオンライン診断メソッドを確立し、認定アナリストの育成を行っている。




※本プレスリリースに記載の情報は発表日現在のものです。
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