台風が平成以降最多ペースの今年、“風に強い”「親骨の多い傘」を推奨
株式会社ウォーターフロント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉野 哲)は、傘を差しているのに濡れてしまう不快感を解消し、雨の日をより快適に過ごすための最適な持ち方を提案するため、雨量・風速シミュレーターを用いた実証実験を実施しました。
その結果、差しているのに濡れてしまう原因は持ち方にあり、濡れにくい傘の持ち方として『引き寄せ持ち』が効果的であること、風の強い日には「親骨の数」と「サイズ」を意識した傘選びが重要であること、さらによく歩く日にはいつものプラス5センチの大きさの傘を選ぶことが良いことがわかりました。

日本気象協会(tenki.jp)が発表した2026年秋の天気予報によると、今年は8月30日までに23個の台風が発生しており、平成以降、8月までの発生数としては、最も多い記録となる過去最高ペースです。
さらに、今秋はエルニーニョ現象が継続する影響で「十分に発達した強い勢力」のまま日本へ接近・上陸するリスクが極めて高く、激しい大⾬と暴風に対する警戒が強く呼びかけられています。
こうした本格的な台風・秋雨シーズンを前に、Waterfrontでは「雨の日に少しでも濡れにくく、快適に過ごすにはどうすればよいのか」という視点から、傘の持ち方や選び方によって濡れ方にどのような違いが生まれるのかを検証しました。
実際の検証の様子や結果は、下記のWaterfront公式YouTubeでもご覧いただけます。
【動画】Waterfront独自調査 | 最も濡れにくい傘の持ち方が判明!台風シーズンに知りたい「傘の持ち方・選び方」を検証
検証サマリー
〈検証1〉やりがちな『斜め持ち』はNG!濡れにくいのは『引き寄せ持ち』
〈検証2〉風が強い日は「親骨の数」を意識!ビニール傘は約30秒で破損
〈検証3〉斜め持ちでも裏返りにならない『富山サンダー』の耐風力
〈検証4〉大きければ良いとは限らない!身長別「傘の適正サイズ」
秋は傘も衣替えの季節!“傘ソムリエ” 土屋 博勇喜氏監修 セルフチェックリスト
チェックが1つでもついたら買い替えのタイミング!
■検証1:やりがちな『斜め持ち』はNG!最も濡れにくいのは『引き寄せ持ち』
実証実験により、多くの人が無意識に行ってしまっている傘を傾ける『斜め持ち』は、雨の吹き込みを受け身体の前側をビショ濡れにするNGな持ち方であることが判明しました。傘を差しているのに濡れる不快感を防ぐ正しい持ち方は、傘をみぞおち付近で体に密着させ低く構える『引き寄せ持ち』で、この持ち方を実践することで、衣服の濡れを抑えられることが明らかになりました。
"傘ソムリエ" 土屋 コメント
雨の日の濡れや不快感を抑えるには、傘の持ち方ひとつを変えるだけで効果が現れます。多くの人が無意識に行ってしまっている『斜め持ち』は雨の吹き込みをまともに受け全身へと濡れが広がってしまいます。傘を体に引き寄せて低く構えることで、雨を垂直に受けることができ、濡れる範囲を最小限にすることが可能です。『引き寄せ持ち』を、ぜひ今日から試してみてください。

■検証2:風が強い日は「親骨の数」を意識!ビニール傘は約30秒で破損
濡れにくい『引き寄せ持ち』を維持するためには、強風下でもしっかりと耐えられる「傘自体の耐久力」が不可欠です。本実験では、風速シミュレーターを用いて、ビニール傘やWaterfrontの長傘などの耐風性能の比較検証を実施しました。その結果、ビニール傘はわずか34.33秒で風圧に耐えきれず破損となり使用不能となりました。一方で、Waterfrontの『富山サンダー』は1分間経過しても、裏返りや破損を起こすことなく、安定した状態を維持しました。
■検証3:斜め持ちでも裏返りにならない『富山サンダー』の耐風力
さらに今回の耐風実験では、傘を傾ける『斜め持ち』の状態で風を受けた際の検証も実施しました。正面からの風をしっかり受け止める耐風構造を備えた折りたたみ傘『ZENTENKOU』は『斜め持ち』では折りたたみ傘の多段骨構造により裏返り状態となりましたが、傘骨の折損やフレームの故障が発生しておらず、優れた耐風・安全設計が実証されています。また、『富山サンダー』は、風を受けやすい斜め持ちの状態で風を受けても、裏返ることなく高い安定性を維持しました。基本の『引き寄せ持ち』だけでなく、不意の突風に立ち向かうために傘を後ろに傾けてしまった瞬間でも、耐風性の高い骨構造がより優れた耐風性と安心感をもたらすことが示されています。
“傘ソムリエ” 土屋 コメント
台風や大雨の日に傘が壊れる最大の原因は、強風による局所的な風圧です。一般的な長傘(8本骨)は風圧が一部分に集中して裏返りになりやすいのですが、富山サンダーのようにグラスファイバー製の親骨がしっかり入った長傘であれば、風圧を360度均等に分散し風をしなやかに受け流してくれます。 また突風で思わず傘が傾いてしまうような悪条件下でも、傘のタフさが圧倒的な安心感をもたらします。日常使いには折れづらい安全設計の折りたたみ傘『ZENTENKOU』、荒天時や台風の日には風に強い『富山サンダー』というように、その日の雨風の強さや行動に合わせて使い分けるのがおすすめです。
■検証4:大きければ良いとは限らない!身長別「傘の適正サイズ」
持ち方や耐風性に加え、今回の実証実験では「身長に合わせた最適な傘のサイズ」についても比較を行いました。身長155cmと175cmのモデルが、55cm、60cm、65cm、70cmのサイズ別の傘をそれぞれ差した際の濡れ方を『引き寄せ持ち』の持ち方で検証しました。■ 身長155cm:ベストサイズは「60cm~」
小柄な方の場合、55cmの傘では肩回りや背中に雨風が当たりやすくなりますが、実験では60cm以上の各サイズでカバー範囲に大きな差が見られませんでした。しかし、大きすぎる傘は小柄な方にとって重く感じられ、風の抵抗を受けて持ちにくくなる傾向があります。そのため「大きければ良い」というわけではなく、濡れにくさと扱いやすさ(重量・風圧抵抗)のバランスが最も良い「60cm」がベストな適正サイズと言えます。
■ 身長175cm:ベストサイズは「65cm~70cm」
立っている状態であれば65cmでも比較的カバーできますが、実際に歩く(歩行時)と、65cmでは踏み出した足元や靴に雨がかかりやすくなる場合があります。歩行時の「濡れる不快感」を和らげたい場合は、大股の歩幅もしっかり覆える「70cm」サイズを選ぶのもおすすめです。


POINT!よく歩く日は「いつものサイズ+5cm」が快適
身長175cmのモデルが、静止時のベストサイズである「65cm」の傘と、ワンサイズ上の「70cm」の傘を差し、実際に大股で一歩踏み出した状態での濡れ方も検証しました。体を覆えるサイズ(65cm)でも、大股で歩くと歩幅の分だけ足元が傘からはみ出し、雨がかかりやすくなります。通勤や通学など「よく歩く移動日」には、ワンサイズ大きな「基本サイズ+5cm」を選ぶことで、踏み出した足元や背中までカバーしやすくなり、歩行時の濡れを効果的に抑えられます。

“傘ソムリエ” 土屋 コメント
傘を選ぶ際、『とにかく大きい傘を選べば濡れない(大は小を兼ねる)』と考えがちですが、実は体格に合わない大きすぎる傘は、重さや風の抵抗で体力を消耗し、かえって安定して差せなくなってしまいます。 まずはご自身の身長に合った基本サイズ(155cmの方なら扱いやすさとカバー力のバランスが良い60cm、175cmの方なら65cm)の目安を知ることが大切です。 その上で意識してほしいのが『その日の移動量』です。人は歩く時に足を前へ踏み出すため、静止時よりも足元が傘からはみ出しやすくなります。通勤・通学やお買い物などで『今日はよく歩く』という日には、基本サイズよりワンサイズ上(+5cm)を選ぶと、足元までしっかり守ることができますよ。
【実験検証について】
風速15mの機械を2台使用
水量約20mm/h~30mm/h
それぞれの環境下で1分間傘をさし、服への雨の跳ね返り量で検証
※株式会社ウォーターフロント調べ
■Waterfront 秋雨・風の強い日におすすめの傘
・富山サンダー20本骨富山の風雪にも耐えられるFRP骨と高い撥水力のある生地を使用しています。通常の2.5倍の骨数で風への強さを実現。価格:6,490円 (税込)
詳細:https://waterfront-umbrella.com/products/toyamathunder_u165-0890

・富山サンダー キープ独自の受骨構造で強い風でもひっくり返りづらい傘。親骨70cmの大きさで身体も荷物もしっかり守る。
価格:3,960円(税込)
詳細:https://waterfront-umbrella.com/products/toyamathunder_u170-1121

・16K花びらきジャンプ 65cm特許取得した特殊な骨構造の16本骨傘。通常の16本骨とは違い、1本のしなるグラスファイバーの受骨が、Y字に2本の親骨を支えることで高い耐風性を実現。
価格:3,850円(税込)
詳細:https://waterfront-umbrella.com/products/16kflower_u165-1120

・富山サンダー(R) インバッグ 折 70cm富山の過酷な風雪にも耐える折りたたみ傘。弾力性のあるグラスファイバー骨を合金パーツでとめた耐風構造。晴れの日でも使える紫外線カット加工付。
価格:3,960円(税込)
詳細:https://waterfront-umbrella.com/products/toyamathunder_u370-0819

・ZENTENKOU 折 55cm強力な雨・風・日差しまでしのげる「全天候型」の傘。風速30m/sの強い風にも耐え、さらにUVカット/遮光率100%、撥水4級の生地を採用、毎日これ1本で快適に。
価格:2,750円(税込)
詳細:https://waterfront-umbrella.com/products/zentenkou_s355-1127

耐風 (多骨)ラインナップはこちら:https://waterfront-umbrella.com/collections/strong
■秋は傘も衣替えの季節!
“傘ソムリエ” 土屋 博勇喜監修 「セルフチェックリスト」
チェックが1つでもついたら買い替えのタイミング!
■傘ブランド Waterfront(ウォーターフロント)について

Waterfront ブランドステートメント
1986年創業の傘ブランドWaterfrontは、累計販売本数2億本を超え、老若男女さまざまなライフスタイルの中でご愛用いただいています。現在まで常に独自の高い機能を追求し、また手頃な価格でお客様の多様なニーズに応えてきました。中でも持ち運びのしやすさに特化した薄型傘「ポケフラット」は累計販売本数2,400万本を超える代表商品です。2022年最高水準の日傘「COKAGE+」、また2023年には、機能性とデザイン性を兼ね備えたレディースブランド「umbulatio(アンブラティオ)」を発表しました。2025年、株式会社ウォーターフロントへ社名を変更、さらに株式会社TSIホールディングスのグループ会社となり、Waterfrontのさらなるブランド価値向上を目指してまいります。
※Waterfront / ポケフラットは株式会社ウォーターフロントの登録商標です
【公式SNS】
Waterfront X: https://twitter.com/waterfrontstaff
Waterfront Instagram: https://www.instagram.com/waterfront_official/
Waterfront LINE: https://lin.ee/PjEzpatK
Waterfront TikTok: https://www.tiktok.com/@waterfront_official
【会社概要】
会社名: 株式会社ウォーターフロント
(株式会社TSIホールディングス グループ会社)
代表取締役社長:吉野 哲
住所: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6階
資本金: 1,000万円
事業内容: 傘の企画・製造、卸売
直営店: Waterfront JIYUGAOKA / TOKYO

Waterfront JIYUGAOKA / TOKYO
Waterfront JIYUGAOKA / TOKYO〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-9-1
東京都自由が丘の新しいランドマークになることを目指してOPENした、傘のエンターテイメントビルです。1階から4階まですべてが傘で埋め尽くされた店内には、約500種類、1万本の傘がずらりと並びます。バラエティに富んだ傘が作り出す独特の世界観を、存分に堪能できる場所です。
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