一般投票を実施、世界に羽ばたく若手デザイナーを応援ANREALAGE 森永邦彦氏や篠原ともえ氏らとともに、あなたも審査員に

2026/09/09 (2026/09/09更新)

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【東京都】若手デザイナーを発掘・育成するファッションコンクール「NFDT」「SFDA」

東京都は、世界に羽ばたくファッションデザイナーの発掘・育成を目的に、都内在住・在学の学生を対象とした「Next Fashion Designer of Tokyo 2027(NFDT)」と、都内在住・在学・在勤の学生やアマチュアデザイナーを対象に、着物の生地等を活用する「Sustainable Fashion Design Award 2027(SFDA)」の二つのファッションコンクールを主催しています。5 回目となる今年度は、両コンクール合わせて過去最多となる、約 4,800 件の応募がありました。

このたび、一次審査通過した計 59 作品を対象に、本日 9 月 9 日(水)から 11月 9 日(月)まで一般投票を実施します。

投票方法は、公式 Instagram(nfdt_tokyo、sfda_kimono_wagara)に投稿されている各作品のデザイン画から、お気に入りの作品への「いいね」をするだけと簡単です。複数作品への投票も可能です。どなたでも“審査員”として参加でき、次世代の才能を応援できます。

各部門で得票数の多かった上位 3 作品を、公式サイトと SNS で 11 月に発表します。選ばれた作品は、「特別選抜賞」の候補作品として、2027 年 3 月に行うファッションショー形式の最終審査に進みます。





障害の有無に関わらずファッションを楽しめる「インクルーシブデザイン」や、「着物」を現代ファッションで持続可能に継承するサステナブルな部門も(写真は昨年度の「特別選抜賞」作品)


インクルーシブデザインや着物活用など、全 4 部門計 59 作品が一次審査通過

「NFDT」「SFDA」では、障害のある方も含め誰もが楽しめる服を生み出すインクルーシブデザインや、着物の生地・伝統素材などを活用したデザインをテーマに、全 4 部門で募集しました(期間:5/15~7/14)。服飾学生に限らず、アートやデジタル、映像制作など、多様なクリエイションに携わる若手からの応募が集まっています。


Instagram 投稿には、各デザイン画のコンセプトを掲載。「NFDT」インクルーシブデザイン部門では、視覚障害や車いすユーザー等、どのような障害当事者向けかも記載(画像は昨年度の Instagram の投稿)

<一次審査通過の4部門合計 59 作品>
【NFDT】フリー部門(自由テーマ): 15 組 /インクルーシブデザイン部門(障害のある方の着用を前提):14 組※「インクルーシブデザイン部門」1組辞退
【SFDA】ウェア部門:15 組 / ファッショングッズ部門(バッグやアクセサリー、シューズ等):15 組

一般投票について

投票期間 :2026 年 9 月 9 日(水)~11 月 9 日(月)
投票方法 :一次審査通過作品への投票を公式 Instagram で受付 (各デザイン画に「いいね」を付ける)
Next Fashion Designer of Tokyo 2027:https://www.instagram.com/nfdt_tokyo/
Sustainable Fashion Design Award 2027:https://www.instagram.com/sfda_kimono_wagara/
(どなたでも投票でき、複数作品への投票も可能)
選考について:
〇各部門で「いいね!」数が多かった上位 3 作品を 11 月に SNS・HP で発表予定
〇選ばれた作品から、2027 年 3 月に実施予定の最終審査会で「特別選抜賞」を決定

着物の生地等を活用するコンクール「SFDA」の応募作品(画像は昨年度の Instagram の投稿)







パリコレデザイナーやバイヤー、障害者支援団体の代表らによる二次審査を実施

今回の一般投票とは別に、審査員による二次審査を実施します。一次審査を通過した計 59 作品について、実際に制作されたルックを審査し、各部門で 6 作品を選定する予定です。今年度の審査員には、業界の第一線で活躍する多彩な面々が集結。パリコレデザイナーの高橋悠介氏(CFCL)、森永邦彦
氏(ANREALAGE)、小泉智貴氏(TOMO KOIZUMI)や、バイヤー、また障害者支援団体の代表ら豪華メンバーが名を連ね、今や国内でも最も注目されるファッションコンクールの一つとなっています。

【上】原由美子氏(ファッションディレクター)森永邦彦氏(ANREALAGE)、高橋悠介氏(CFCL)【下】織田友理子氏(認定 NPO 法人ウィーログ)、小泉智貴氏(TOMO KOIZUMI)、椋田暁氏(三越伊勢丹)

「育成」に注力、受賞者のパリでの作品発表をサポート

本コンクールの特徴は、審査・発掘にとどまらず、世界で活躍できる人材の育成に取り組んでいる点です。一次審査通過者には、パリコレデザイナーや業界のプロによるワークショップを、二次審査通過者には、将来を見据え、流通などを学ぶビジネス体験の場を設けます。さらに、受賞者計 16 組(延べ数)には、賞金最大 100 万円に加え、ブランド立ち上げ支援、パリでの作品発表のサポートなど、デザイナー育成プログラムを提供します。


2023 年度受賞者のパリでの合同ショーの様子(今年 1 月)

Next Fashion Designer of Tokyo 2027(ネクスト ファッション デザイナー オブ トウキョウ)概要
応募資格 :都内在住又は在学中の学生・生徒(グループ申請、複数作品の応募も可)
部門 :フリー部門、インクルーシブデザイン部門
公式サイト: https://nfdt.metro.tokyo.lg.jp/ ※審査員情報、選考フローなど詳細を記載
問合せ先 :Next Fashion Designer of Tokyo 2027 運営事務局 TEL:03-6820-6038

Sustainable Fashion Design Award 2027(サステナブル ファッション デザイン アワード)概要
応募資格: 都内在住又は在学・在勤中の学生・生徒、アマチュアデザイナー (グループ申請、複数作品の応募も可)
部門:ウェア部門、ファッショングッズ部門
公式サイト: https://sfda.metro.tokyo.lg.jp/ ※審査員情報、選考フローなど詳細を記載
問合せ先 :Sustainable Fashion Design Award 2027 運営事務局 TEL:03-6820-6039

受賞特典(NFDT/SFDA 共通)
〇賞金 ・東京都知事賞 大賞 ※各部門 1 組:賞金 100 万円
・東京都知事賞 優秀賞 ※各部門 2 組:賞金 50 万円
・特別選抜賞 ※各部門 1 組:賞金 50 万円 ※一般投票による審査
〇都内商業施設等で巡回展示
〇創業・ブランド立ち上げサポート
〇パリファッションウィーク期間中での作品発表をサポート
東京をパリやミラノと肩を並べる「ファッションの拠点」へ 
「NFDT/SFDA」受賞者がブランド設立、次世代を担う才能の登竜門に
東京都は、東京をパリ、ミラノ、ニューヨーク、ロンドンと肩を並べる「ファッションの拠点」としていくため、ファッション・アパレル産業の振興に取り組んでいます。
その一環で、世界に羽ばたくファッションデザイナーを見出し、育成するため、ファッションコンクール「Next Fashion Designer of Tokyo(ネクスト ファッション デザイナー オブ トウキョウ)/NFDT」と「Sustainable Fashion Design Award(サステナブル ファッション デザイン アワード)/SFDA」を2022年に創設。
受賞者の中には、自身のブランドを設立し、国内外の著名アーティストのステージ衣装やMVで採用されるなど、次世代を担う才能の登竜門として確かな実績を築いています。
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