ティファニーとアメリカ ファッション デザイナー協議会(CFDA)第2回「ティファニー× CFDA ジュエリー デザイナー アワード」の開催を発表。新たな奨学金制度を創設。

2026/05/12 (2026/05/12更新)

ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク


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ティファニーとアメリカ ファッション デザイナー協議会(CFDA)は第2回「ティファニー× CFDA ジュエリー デザイナー アワード」の開催を発表しました。本プログラムは、次世代のアメリカのジュエリーデザイナーを支援することを目的としています。初年度の取り組みに続き、本年は新たな取り組みとして「ティファニー× CFDA ジュエリーデザイナー アワード スカラーシップ」を開始します。本奨学金は、ジュエリーデザインを学ぶ初期キャリアの学生1名に対し、25,000ドルの奨学金とサマーインターンシップを提供するものであり、次世代のクリエイター育成をさらに拡大するものです。

ティファニーの長年にわたる卓越したクラフトの伝統と、CFDAによるアメリカのデザイン人材育成への取り組みに根ざした本アワードは、最終選考者に対し3~5ピースのジュエリーコレクション制作のための資金を提供します。また、クラフトおよび素材の探求を中心とした複数週間のラーニング体験とメンタリングを受ける機会が提供されます。参加者はティファニー デザインチームによるメンタリングセッションに参加し、最終的にニューヨーク五番街の旗艦店「ザ ランドマーク」にて開催されるイベントにおいてコレクションを発表します。受賞者には50,000ドルの賞金と、ティファニー デザインチームでの1年間のフェローシップが授与されます。
約200年にわたり、ティファニーはアメリカン ジュエリーデザインの基準を築き、卓越したクラフトへの揺るぎない献身によって貴金属を永続的な美へと昇華させてきました。その精神は本アワードにも息づいており、最も意義のあるジュエリーは、熟練したメイキング、独創的なビジョン、そして受け継がれる伝統への敬意の交差点から生まれるという考えに基づいています。
本プログラムの節目として、2025年4月よりティファニー デザインチームのフェローを務める初代受賞者ジャミール・モハメッドが、第2回の選考委員として参加します。同氏の参加は、本プログラムがコミュニティとメンタリングを重視していることを示しています。

2026年~2027年の選考委員は以下の通りです:
・ジャミール・モハメッド(ジュエリーデザイナー/初代ティファニー × CFDA ジュエリーデザイナー・アワード受賞者)
・ラジニ・ジャック(ファッション クリエイティブ ディレクター・グローバル ブランド ストラテジスト)
・ナタリー・ヴェルデイユ(ティファニー シニア・ヴァイス・プレジデント・チーフ・アーティスティック・オフィサー)
・ガブリエル・ユニオン(俳優・プロデューサー・ベストセラー作家)
・ベサン・ハーディソン(CFDA ボードメンバー・アドボケイト)
・フランク・エヴェレット(サザビーズ ジュエリー担当副会長)
・カルラ・マルティネス・デ・サラス(Vogue Mexico & Latin America 編集長)
・アンドリュー・ボルトン(メトロポリタン美術館 キュレーター)
・リン・ヤーガー(ライター)

ナタリー・ヴェルデイユ(ティファニー シニア ヴァイス プレジデント チーフ アーティスティック オフィサー)は次のように述べています。「ティファニー× CFDA ジュエリー デザイナー アワードの第2回開催を発表できることを大変嬉しく思います。ブランドが長年にわたり培ってきた創造性、クラフト、そして次世代の才能を支援するというコミットメントを体現するものです。」

そしてCFDA チーフ・エグゼクティブ・オフィサー兼プレジデントのスティーブン・コルブは「ティファニー× CFDA ジュエリー デザイナー アワードは、本プログラムの意味を大きく拡張するものです。新進デザイナーだけでなく、創作の初期段階にある学生にとっても重要な機会となります。CFDAは創造性こそがアメリカンファッションの原動力であると考えており、本アワードはその共通の信念の証です。」と述べています。

新たに導入された「ティファニー× CFDA ジュエリーデザイナー アワード スカラーシップ」は、本パートナーシップの取り組みをデザイナーのキャリア全体へと拡張するものです。CFDAは約30年にわたり、アメリカファッションの重要な声の発掘、機会の提供、そしてクリエイティブなキャリアを支えるコミュニティ形成を行ってきました。本奨学金はCFDA Scholarship Fundとのパートナーシップにより設立され、これまで400名以上の学生デザイナーを支援してきた実績を持ちます。本取り組みはその精神をジュエリーデザイン分野へと拡張し、1名の学生に25,000ドルとティファニー デザインチームでのサマーインターンシップを提供します。本アワードおよび奨学金は、現在の創造性を称えると同時に、未来への基盤を築くものです。
2026年の「ティファニー× CFDA ジュエリーデザイナー アワード」プログラムの応募受付は2026年5月11日に開始され、6月1日に締め切られます。参加者は秋に発表され、受賞者は2027年初頭に発表予定です。詳細および応募については以下をご覧ください:
https://www.tiffany.com/world-of-tiffany/sustainability/tiffany-cfda-program.html

「ティファニー× CFDA ジュエリーデザイン スカラーシップ」の応募については、CFDA.comにて5月14日に詳細が公開されます。

ティファニーについて
ティファニーは、1837年にチャールズ・ルイス・ティファニーがニューヨークで創業し、洗練された革新的なデザイン、精巧なクラフトマンシップ、そして卓越した創造性の代名詞としてその名を馳せるグローバルジュエラーです。
ティファニー社とその子会社は、全世界で300店以上の店舗と14,000名を超える従業員を擁し、ジュエリー、ウォッチ、ラグジュアリーアクセサリーのデザインから製造、販売までを行っております。また3,000名を超える卓越した職人たちは、自社工場でダイヤモンドのカッティングやジュエリー制作に携わりながら、ティファニーが約束する最高品質へのコミットメントの実現に貢献しています。
ティファニーは、責任ある事業活動を行い、自然環境を維持し、多様性と包摂性を優先し、事業を行う地域社会に良い影響を与えることを長年にわたり約束しています。ティファニー社、およびティファニーのサステナビリティに対する取り組みの詳細については、tiffany.co.jpをご覧ください。

@tiffanyandco
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