TARVASとのワークショップから生まれたハイキングブーツを10月23日(金)より発売


ATTACHMENT(アタッチメント)は、フィンランド・ヘルシンキを拠点とするフットウェアブランド、TARVAS(ターヴァス)とのワークショップを通じて制作したハイキングブーツ《IVALO》を、10月23日(金)より発売いたします。
2017年に設立されたTARVASは、北欧の予測不可能な気候条件に対応する機能性と、時代に左右されないデザインを追求するフットウェアブランド。
ヘルシンキを拠点にプロトタイピングと開発を行い、都市と自然の双方に適応するフットウェアを生み出しています。今回の取り組みでは、ATTACHMENTが持つ洗練されたミニマリズムと、北欧の厳しい気候に培われたTARVASの機能的なものづくりを交差させ、ハイキングブーツを制作しました。
都市と自然のあいだを自在に行き来するために、本質へと削ぎ落とされたシルエット。
必要な機能を備えながらも、過度にテクニカルな表現を前面に押し出すことなく、静かで明快な佇まいへと落とし込んでいます。機能を起点としたデザイン、長期的な使用を見据えたものづくり、そして余白を残した美意識。異なる背景を持つ二つのものづくりが、ワークショップという場で交わることで生まれた、新たなフットウェアです。
フィンランド北部・ラップランドの自然環境を想起させる《IVALO》を冠した本作は、都市と自然を横断するための機能性と、静かな佇まいを兼ね備えています。

また、今回のワークショップでは、プロダクトに加え、木とステンレスを用いた店舗ディスプレイ用の什器も制作しました。北海道・旭岳周辺で採取されたナラ(オーク)材とステンレスを使用。
TARVASを想起させる木の有機的な質感と、ATTACHMENTのデザイン哲学を象徴するステンレスの無機質な素材感を、一つの構造体の中で組み合わせています。
木材は木目や年輪などの自然な表情を活かし、ステンレスはシャープな面として対比させることで、それぞれの素材が持つ質感を際立たせました。中央にはステンレス製のシートを設け、シューズをオブジェクトとして配置。素材そのものの存在感と余白を活かした、ミニマルなディスプレイに仕上げています。
本什器は、今回の取り組みに合わせてATTACHMENTデザイナー・榎本光希がデザインしたもの。
TARVASとATTACHMENT、それぞれの背景から着想を得た「木とステンレス」を軸に、異なる素材とデザインの視点を組み合わせることで、プロダクトだけでなく、展示空間においても今回の取り組みを表現しています。


さらに、シューズの持ち運びに適したオリジナルシューズバッグを制作。
シューズとともに提供する本アイテムは、アウトドア向けのバッグに用いられるロールトップ仕様を採用しています。収納量に合わせて開口部を調整でき、シューズバッグとしてはもちろん、日常のさまざまなシーンでも使用できるユーティリティバッグとして設計しています。
「履くもの」と「持ち運ぶもの」を一つのプロダクトとして捉えたオリジナルバッグです。

商品情報
ITEM:《IVALO》ATTACHMENT by TARVAS Design Studio
COLOR:KHAKI GRAY/BLACK
PRICE:¥60,500(税込)
発売日
2026年10月23日(金)






販売店舗
・ATTACHMENT OMOTESANDO
・ATTACHMENTGINZA
・ATTACHMENT ROPPONGI
・ATTACHMENT OFFICIAL ONLINE STORE
・TATRAS CONCEPT STORE HIBIYA
TARVAS
TARVASは2017年に設立された、フィンランド・ヘルシンキを拠点とするフットウェアブランド。
北欧の予測不可能な気候に対応する機能性と、時代に左右されないデザインを軸に、都市と自然の双方で着用できるフットウェアをデザイン・製造しています。
ヘルシンキを拠点にプロトタイピングと開発を行い、フィンランドの環境や文化から着想を得ながら、機能性とデザインのバランスを追求しています。
HP : https://tarvasfootwear.com/
IG : @tarvasfootwear


ATTACHMENT
ATTACHMENTは1999年、熊谷和幸によって革新的なビジョンのもとに創設されました。それは「人を引き立て、自己を目覚めさせる衣服」を創造すること。
その不変の哲学を基に、ATTACHMENTのウェアは、着用者を支配するのではなく、個性、性格、内面を際立たせるようにデザインされています。個人の真の本質が現れる媒体として、衣服を捉えています。ブランドの進化は、2022年秋冬コレクションに榎本光希がデザイナーに就任したことで大きな転換を迎えました。榎本とATTACHMENTの関係は約20年に及びます。2006年にチームに初めて参加し、ブランドの哲学に触れながら6年間の形成期を過ごした後、2019年にATTACHMENTへ復帰。2022年よりデザイナーを務めています。
ブランドを継承した榎本のデザイン哲学の核心にあるのは、“シンプリシティ(簡略美)”の美学です。それは、時代精神から日常の肌感覚にまで向けられる彼の視点に基づき、不必要なディテールを意図的に排除する一方、素材、仕上げ、シルエットを純粋な表現へと昇華させるアプローチにあらわれています。
HP : https://attachment-official.com
IG : @attachment_official
DESIGNER
榎本 光希 / Koki Enomoto
2022年秋冬コレクションよりATTACHMENTのデザイナーを務めています。
2006年にATTACHMENTのチームに参加し、ブランドの哲学とものづくりに触れながら経験を積みました。2019年にATTACHMENTへ復帰し、2022年よりデザイナーに就任。
素材、仕立て、シルエットを軸とした“シンプリシティ(簡略美)”を自身のデザイン哲学とし、不要な要素を削ぎ落としながら、素材の本質と着用者の個性を引き出す服を追求しています。
Press Asset 本件の素材等に関しましては、左記リンクよりご確認くださいませ。
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