KEENとPHILEO、実用性の中に宿る美しさを提案

2026/10/23 (2026/10/23更新)

キーン・ジャパン合同会社


キーン・ジャパン合同会社




2003年の創業以来、地球環境への負荷を低減した製法で革新的なハイブリッドフットウェアを提案しているアウトドア・フットウェアブランド「KEEN」は、パリ発フットウェアブランド「PHILEO」の創設者、フィレオ・ランドウスキとのパートナーシップを継続し、2026年秋冬シーズンに向け、アーティストの世界観から着想を得たユーティリティフットウェアを提案します。アートインスタレーションの制作チームとともに活動してきたフィレオの経験を背景に、本コラボレーションはインダストリアルなパーツが持つ無骨さと、デザイン性を重視した視点を融合させています。

クラフトマンシップと建築的なデザインを軸に活動する、Dover Street Market Parisの若きデザイナー、フィレオ・ランドウスキは、「アートをつくる人々にも、美しい道具が必要だと考えています。機能性を保ちながら、単なる無機質な作業靴ではない、より魅力的なワークシューズをつくれないかと考えました」と語ります。

今回のコラボレーションコレクションの主役となるのが、ワークブーツを前衛的な視点で再構築した「Evanston PHILEO」です。KEENのセーフティトゥワークブーツを再構築し、通常は内側に隠されているトゥキャップ、ヒールカウンター、カーボンコンポジット素材などの要素を、あえて表面に表現しています。シューレースを上部まで締めて履くほか、履き口を折り返すことで、レザーの裏面に施されたボタニカルイラストを見せることもできます。オリジナルモデルの実用性を継承しながら、ワークサイトの枠を軽やかに超える、ジェンダーレスなブーツに仕上げました。

前シーズンに登場した「Targher PHILEO」にも、フィレオは同様に内と外を反転させるようなアプローチを採用。2026年秋冬シーズンは、毛足の長いスエードレザーでアップデートしました。さらに、KEENのアーカイブから「Providence Clog」をセレクトし、ラフアウトレザーのアッパーとジュートを混ぜ込んだアウトソールを採用。タフな定番モデルを、あらゆる地形に対応する存在感ある一足へと昇華させています。





2026年秋冬シーズンの「KEEN × PHILEO」コレクションは、PHILEOを象徴するレッドフラッグをあしらった全3モデルで展開。それぞれに、以下の特徴を備えています。

- 環境・社会に配慮したレザー: 環境・社会的取り組みが評価され、Leather Working Groupの認証を受けたタンナーから調達したプレミアムレザーを使用。
- 洗練されたクラフトマンシップ:オールブラックのアッパーに、通常は内側に隠れるステッチをあえて外側に見せるよう配置した、「INSIDE OUT」のコンセプトに基づくデザイン。
- オリジナルフィット:前足部からつま先にかけてゆとりを持たせた設計で、快適な履き心地を実現。
- タフなグリップ力: 街中からアウトドアまで、さまざまな路面で高いトラクションを発揮する
アウトソール。
- 天然由来の防臭機能(Pesticide-free Odor Control):環境にやさしい天然由来プロバイオティクスを活用した「Eco Anti-Odor」を採用。


PHILEOは、サブカルチャーを人類学的な視点で捉える写真家アリ・マルコポロスを起用し、2026年秋冬キャンペーンを制作しました。コレクションのローンチに合わせ、アリ・マルコポロスが撮影した写真を用いた特別なインスタレーションを、2026年10月24日(土)よりDover Street Market Ginzaで展示します。

FW26 KEEN x PHILEOコレクションは、FW26 KEEN x PHILEOコレクションは、2026年11月6日(金)よりKEEN公式オンラインストアにて発売。2026年11月10日(火)より、一部の取扱店舗でも順次発売します。Dover Street Market Ginzaでの発売に関する詳細は、Dover Street Market Ginza公式Instagramアカウントにて発表予定です。

Evanston PHILEO

価格:66,000円(税込)
サイズ:UNISEX 23-29,30cm




Providence PHILEO Clog    

価格:42,350円(税込)   
サイズ:UNISEX 23-29,30cm




Targher PHILEO   

価格:44,000円(税込)   
サイズ: MEN 25-29cm,30cm






About PHILEO
PHILEO(フィレオ)は、デザイナーのフィレオ・ランドウスキによって2019年に設立された、パリを拠点とするフットウェアブランドです。「動きがかたちをつくり、構造が感情へと昇華する」という建築的な視点のもと、機能性と感覚的な美しさを融合させたシューズを提案しています。“Persistence of Vision(残像)”というコンセプトを軸に、彫刻的なシルエットを通して、実用性と超越性を併せ持つデザインを生み出しています。フィレオ・ランドウスキーは、CELINE、Salomon Sportstyleでの経験や、Comme des Garçonsとの協業を通じて、革新性と精度を兼ね備えた独自の表現を確立してきました。その取り組みは業界内でも高く評価されており、2024年にはパリ市主催の「Grand Prix de la Creation de la Ville de Paris」を受賞、2025年にはANDAMファッションアワードのファイナリストに選出されています。また、2024年には Footwear News による「Emerging Talent of the Year」にも選ばれました。PHILEOは現在、Dover Street Marketをはじめ、世界各地の主要セレクトショップで展開されています。

IG: https://www.instagram.com/phileoparis/
Website: https://phileo.paris/





ABOUT KEEN
「サンダルは、つま先を守ることができるのだろうか?」
2003年、創業者ローリー・ファーストのシンプルな疑問をきっかけに、KEENの歴史は幕を開けました。

KEENは米国オレゴン州ポートランドを本拠とする、社会貢献を経営の礎とするアウトドア・フットウェアブランドです。2003年の創業以来、「天井のないところすべて」をアウトドアと定義し、サンダルとシューズ、陸と水、山と街、快適性と機能性やファッション性と実用性といった異なる概念を融合させた革新的な多機能ハイブリッド・フットウェア提案しています。その革新的かつ汎用性のある製品は、有害化学物質PFASの排除やリサイクル素材の採用など、環境負荷低減を推進する<CONSCIOUSLY CREATED:地球と人にやさしいツクリカタ>のもと製造。また、環境保護、子ども支援、災害支援、ジェンダー平等などの取り組みを「KEEN EFFECT」と呼び、この活動の推進にコミットしています。





<KEEN EFFECT(キーン・エフェクト)>
アウトドアライフのために生まれたKEENには、自分たちが暮らし、遊び、働く場所を守る責任があると考えています。
2003年の創業以来、 『世界を少しでもポジティブに変えたい』という強い思いとともに、環境保護、災害支援、そしてジェンダー平等、気候正義への取り組みにコミットしてきました。それが、CONSCIOUSLY CREATED(地球と人にやさしいツクリカタ)、PROTECTING THE PLANET(地球を守ろう)、PROMOTING TOGETHERNESS(みんなで世界をポジティブに)を軸とする【KEEN EFFECT(キーン・エフェクト)】です。完璧ではないかもしれない。でも私たちには、よりよい未来を作る力があることを信じています。





<CONSCIOUSLY CREATED:地球と人にやさしいツクリカタ>
「地球と人という存在を意識して、モノづくりをする」ということ。
地球上では毎年240億足ものシューズが生産されています。これは、全人類が毎年3 足ずつ増やしている計算になります。私たちKEENのシューズもその一部を占めてはいますが、創業以来、「地球の未来のために、環境に負荷を与えないシューズを作る」という使命を持って活動してきました。私たちはそれを<CONSCIOUSLY CREATED:地球と人にやさしいツクリカタ>と呼んでいます。
撥水加工プロセスからは有害化学物質である有機フッ素化合物「PFAS」を排除し、レザー(革)製品には、環境に配慮した皮のなめし加工をおこなう環境認証団体LWG(レザーワーキンググループ)認定レザーを採用。フットベッド(中敷き)にはプロバイオティックス技術を採用したケミカルフリーの防臭加工を施し、メッシュアッパーや、つま先・アッパー側部の耐久性を補強するTPU等でリサイクルP.E.T.を採用しています。


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