特設サイト:https://kanko-gakuseifuku.co.jp/uniform_photo/result/2026
子どもたちの夢と学びを応援する菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町、代表取締役社長:尾崎 茂 以下:カンコー学生服)は、中学生・高校生を対象とした第5回「学校制服フォトコンテスト」の審査結果を発表いたしました。
全国から寄せられた応募作品総数2,205点の中から、厳正な審査を経て最優秀賞、部門別優秀賞(4部門)、審査員特別賞、菅公賞などの各受賞作品が決定いたしました。
審査員長の写真家・織作峰子氏をはじめとする審査員陣による総評・各賞の講評、受賞者の喜びの声、ならびに入選作品を含む全30作品は、本日より特設サイトにて一挙公開しております。
▶https://kanko-gakuseifuku.co.jp/uniform_photo/result/2026
■受賞作品・受賞者コメント
※ 受賞者の学校、学年は応募時点のものです
●最優秀賞 海星高等学校(三重県) 2年生 久保 諒之介さん「僕ら世界」

【講評】
まず、撮影された時間帯の選定が非常に素晴らしいです。
夕日に照らされた爽やかな二人の生徒が歩いてくる姿を捉えており、全体的なカラートーンがとても美しく、この季節ならではの情緒を見事に醸し出しています。
コメントからは「実際はとても寒かった」「髪が顔にかからないよう配慮して撮影した」といった苦労が感じられますが、結果として非常に爽やかで好感の持てる一枚に仕上がっています。
冬特有の空の色も相まって、終業式を間近に控えた時期特有の切なさや寂しさと、その先にある次への希望がしっかりと伝わってくる、大変素晴らしい作品です。

【受賞コメント】
このたびは最優秀賞という素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います。何気ない日常の風景の中にある一瞬を、写真として残すことの面白さを改めて感じました。今回の受賞を励みに、これからも自分らしい視点を大切にしながら、撮影を楽しんでいきたいと思います。ありがとうございました。
●優秀賞(春部門) 浜松学芸高等学校(静岡県) 3年生 石原 季歩さん「桜色の駅」


【受賞コメント】
このたびは優秀賞をいただき、ありがとうございます!私たちは部活動で浜松の魅力を発信しており、今回も同じ部活の仲間と撮影に出かけました。3年間一緒に頑張ってきた仲間だからこそ、自然な笑顔や私たちらしさを写真に収めたと思います。みんなで楽しみながらつくった作品を評価していただけて、うれしいです。この写真を通して、浜松の魅力と、大好きな仲間と過ごす時間の楽しさが、少しでも多くの方に伝わればうれしいです!
●優秀賞(夏部門) 八代白百合学園高等学校(熊本県) 2年生 城戸 ひかりさん「夏1番のホームラン?」


【受賞コメント】
夏に部員全員で学校の屋上に上がり、水風船をつくって水遊びをしているところを撮影した1カットです。肩の力が抜けて楽しみながら撮影していたので、自然な写真が撮れたと思っています。そして、その写真が高評価を受けたことに心から感謝しています。これからも普段の学校生活を新鮮な視点で見つめながら撮影していきたいと思います。
●優秀賞(秋部門) 倉敷南高等学校(岡山県) 3年生 岡 朋樹さん「部長の責務」


【受賞コメント】
この度は素晴らしい賞をいただきありがとうございます。この写真は高校生活の集大成であり、被写体となった彼は小中高共にした幼馴染です。写真では表現しきれない部長としての苦労が彼にはたくさんあったと思います。この写真を撮るまでに顧問の先生や友達が協力してくれており、私1人で撮った写真ではありません。関係者の方に感謝と共に、この写真が高校生活最後を彩るそんな一枚であって欲しいと切に願います。
●優秀賞(冬部門) 宮崎南高等学校(宮崎県) 3年生 河野 真子さん「私は誰でしょう?」


【受賞コメント】
3年間応募し続けたこの「学校制服フォトコンテスト」で、最後にこの様な賞を頂けて本当に幸せです。撮影の時のことは今も昨日のことのように覚えていて、卒業した私にとってかけがえのない宝物となっています。
撮影に協力してくれたクラスメイトや写真部の友人、3年間ご指導くださった顧問の先生、サポートしてくれた両親に心から感謝の気持ちを伝えたいです。
本当にありがとうございました!
●審査員特別賞(織作 峰子氏) トキワ松学園中学校高等学校(東京都)1年生 小林 千紘さん「追試回避作戦!」


【受賞コメント】
この度は審査員特別賞に選んでいただき、ありがとうございます。トキワ松ならではの演出写真を評価していただけたこと、大変嬉しく思います。学生の間にしか撮れないこのような写真を、残りの1年も撮り続けていきます。本当にありがとうございました。
●審査員特別賞(椙野 充義氏) 庄原格致高等学校(広島県) 2年生 佐々木 瑞希さん「ひみつの場所」


【受賞コメント】
審査員特別賞という素晴らしい賞をいただきありがとうございます。
友達を撮影した写真でこのような賞をいただけたことを、とても嬉しく思います。
日々の撮影で多くの友人や同級生に協力してもらっています。今回の写真も友人とたまたま歩いて見つけたお気に入りの場所でした。
今回の受賞を励みに、これからも身近な場所にある魅力を大切にしながら、見てくださる皆様の心に残るような作品づくりに努めていきたいと思います。
●審査員特別賞(高石 明彦氏) 浜松学芸高等学校(静岡県) 3年生 榊原 花帆さん「何気ない帰り道」


【受賞コメント】
このたびは審査員特別賞をいただき、ありがとうございます!見慣れた景色も、卒業が近づくと、少し違って見える。そんな高校生の気持ちを、浜松の風景とともに写しました。部活動の仲間と撮影した一枚が、このような賞につながり、とてもうれしいです。この写真が、見る方にとっても、自分の町や何気ない日常の大切さを感じるきっかけになればいいなと思います。
●審査員特別賞(與儀 淳氏) 磐田南高等学校(静岡県) 2年生 中村 友音さん「あなたを待つ」


【受賞コメント】
磐田南高校の伝統あるセーラー服が映える構図を意識して撮った写真がこのように評価していただけて嬉しく思います。この制服の写真を撮れる機会は限られていますが、これからもこのセーラー服を活かした写真に挑戦していきたいです。
●菅公賞 埼玉栄高等学校(埼玉県) 3年生 大村 花月さん「いっちょやりますか!」


【受賞コメント】
このたびは、このような賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。今回の受賞を通して、自分の表現を評価していただけたことに喜びを感じるとともに、写真の持つ可能性を改めて実感しました。これからも、一枚一枚の写真と丁寧に向き合い、自分なりの視点や想いを表現できるよう、撮影技術や表現力を磨いていきたいと思います。
●入選 (20作品)
北海道旭川西高等学校(北海道) 2年生 吉田 ゆいさん 「夢を抱えて」
トキワ松学園中学校高等学校(東京都) 3年生 吉田 奈央さん 「まだ、夢を見ている。」
トキワ松学園中学校高等学校(東京都) 2年生 落合 咲奈さん 「『す、吸い込まれて?』」
湘南工科大学附属高等学校(神奈川県) 3年生 近藤 碧さん 「個性の爆発」
三浦学苑高等学校(神奈川県) 3年生 飯村 稜花さん 「ピーーーーース!!」
浜松学芸高等学校(静岡県) 3年生 福住 優空さん 「3年目の春」
静岡県立浜名高等学校(静岡県) 1年生 伊藤 藍さん 「水性の仮面」
静岡県立御殿場特別支援学校(静岡県) 1年生 久松 雄大さん 「なぞのかごからイケメン」
海星中学校(三重県) 3年生 山中 旬さん 「昼休み」
智辯学園和歌山高等学校(和歌山県) 3年生 笠原 蓮生さん 「いつまでも」
大阪府立工芸高等学校(大阪府) 2年生 磯村 虹太さん 「せーの!」
兵庫県立兵庫工業高等学校(兵庫県) 3年生 澤 柊志さん 「青春、笑顔。」
神戸国際大学附属高等学校(兵庫県) 2年生 寺田 綾乃さん 「夏が降ってきた」
朝日塾中等教育学校(岡山県) 高等部 1年生 一石 実那さん 「クリスマスプレゼント」
広島国泰寺高等学校(広島県) 2年生 明見 樹奈さん 「うちらの時間」
広島県立賀茂高等学校(広島県) 2年生 鈴木 聡一郎さん 「俺たち、大スター」
愛媛県立八幡浜工業高等学校(愛媛県) 2年生 濱田 夏向さん 「思いよ届け」
八代白百合学園高等学校(熊本県) 3年生 古閑本 茉弥さん 「待つ」
佐賀県立白石高等学校(佐賀県) 3年生 松尾 花凜さん 「さあ、帰ろう!」
鹿児島県立松陽高等学校(鹿児島県) 3年生 中敷領 藍里さん 「冬眠」
●学校応募賞(応募人数上位4校)
大阪市立桃谷中学校(大阪府) 応募人数 133名
青森県立八戸高等支援学校(青森県) 応募人数 84名
静岡県立磐田南高等学校(静岡県) 応募人数 34名
広島桜が丘高等学校(広島県) 応募人数 34名

■織作 峰子氏【審査員長】コメント
本コンテストの大きな特徴である「制服を着ている姿」は、それだけで非常に魅力的な被写体になります。学生時代にしか着られない特別な姿を、今年も皆さんが様々なシチュエーションの中で捉えてくださいました。その年齢ならではの喜びや美しさはもちろん、悩みや疲れといった多様な感情が真っ直ぐに込められた、素晴らしい作品が数多く寄せられたと感じています。
そして、若さ溢れる学生の皆さまには、やはり新たな作品の作り方をこれからも研究していってほしいと思います。写真というものは「瞬間のアート」ですので、過去の作品にとらわれて表現をパターン化させてしまうのではなく、自分自身が出会ったかけがえのない一瞬をしっかりと切り取っていただきたいです。もしも設定や世界観を作り込んで撮影する作品であれば、さらにオリジナリティのあふれる挑戦を期待しています。
ぜひこれからも、新たな作品作りのアプローチを探求し続けていってください。
■第5回「学校制服フォトコンテスト」 概要
●募集テーマ:「#私たちのキセツ」
●募集期間:2025年12月17日(水)~2026年9月18日(金)11:59
●応募部門:春部門・夏部門・秋部門・冬部門
●応募総数:218校1,301名から、2,205点(春部門466点、夏部門1,481点、秋部門136点、冬部門122点)
●賞:最優秀賞(1名)、優秀賞(各部門1名)、審査員特別賞(4名)、菅公賞(1名)、入選(20名)、学校応募賞(4校)
●主催:菅公学生服株式会社
●後援:公益社団法人全国高等学校文化連盟
●企画・制作:エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社
●審査員:織作 峰子【審査員長】 (写真家/大阪芸術大学教授 写真学科 学科長)/高石 明彦(株式会社The icon 代表取締役社長 プロデューサー)/與儀 淳(エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社 執行役員)/椙野 充義(高等学校文化連盟全国写真専門部 事務局長)
■学校制服フォトコンテストとは
学校制服フォトコンテストは、子どもたちの夢と学びを応援するカンコー学生服が主催する、中学生・高校生を対象とした芸術文化活動の支援事業です。
全国の中学校・高等学校の写真部に所属、または写真に興味のある中学生・高校生から、学校制服を着用した学校生活の写真作品を広く募集し、創造性・芸術性・技術などを審査・表彰することで、子どもたちの学校生活を応援します。
■菅公学生服株式会社
1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服を通じて、子どもたちと学生生活を支えるすべての人々に寄り添い、さまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーです。
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