2歳から101歳まで総勢200名がランウェイへ。

2026/10/09 (2026/10/09更新)

株式会社アイジーエー


株式会社アイジーエー
市役所前の道路を舞台に、北陸最大級のファッションショー『YourStage.』を創業の地、福井県越前市で開催




アパレルブランド「axes femme(アクシーズファム)」を運営する株式会社アイジーエー(本社:福井県越前市、代表取締役社長:五十嵐昭順)は、2026年9月19日(土)、同社創業の地である福井県越前市の越前市役所 庁舎前ひろばにて、ファッションイベント『YourStage.越前市2026』を開催しました。

「年齢・性別・国境関係なく誰もが輝ける場を作り上げたい」という想いから2022年より全国で展開してきた『YourStage.(ユアステージ)』。越前市では5回目の開催となる今回のイベントでは、初めての取り組みとして市役所前の道路約50mを歩行者天国とした斬新な“ランウェイ”を展開しました。
今年は2歳から101歳まで、子ども・高齢者・外国籍の方・障がいのある方・LGBTQの方・伝統工芸士など、過去最大規模となる総勢約200名が出演。バンドや和太鼓など豪華な生演奏に合わせて青空の下のランウェイを歩き、沿道に集まった大勢の観客を魅了しました。






◆まちのメインロードがランウェイに。200名が彩った3つのステージ
今回はこれまでと異なり、越前市役所前の道路を封鎖してランウェイとして活用。両脇に観客席を設け、沿道には大勢の観覧者が集いました。出演者は全国から集まったaxes femmeファンの皆様に加え、越前市をはじめとした福井県内の様々な方。家族や仲間とともに、パレードのようにランウェイを歩きました。





ファッションショーは3部構成で開催され、それぞれ異なる世界観のステージが展開されました。
第1部はクラシカルで繊細なaxes femmeの世界観をたっぷりに表現した「ヨーロピアンヴィンテージ」。続く第2部は雰囲気がガラッと変わり、「和~Japanese~」がテーマに。「REZEN」など和のテイストを組み込んだ個性あふれるスタイルで日本ならではの美しさを華やかに彩ったほか、第3部は「多様性~Diversity~」をテーマに、 子どもから高齢者、外国籍の方、障がいのある方、LGBTQの方など、あらゆる人が出演して笑顔でポーズを決めました。垣根を越えてファッションを楽しむ姿に、沿道から大きな拍手が送られました。



また、ショーでは仁愛大学の和太鼓「仁」や異色音楽ユニット「YOU-GO!!」の皆さんの豪華な生演奏が繰り広げられたほか、昨年デビューしたキッズアイドルユニット「LumilU(るみる)」も元気溢れるパフォーマンスで観客を盛り上げました。








今回出演した総勢200名のうち、多くを占めたのが越前市・福井県内の企業や団体、そして市民の皆さんです。
福井銀行やカーテンのカズマなど越前市・福井県内の企業をはじめ、高齢者や障がいのある方の福祉に携わるあすわ福祉会、老人ホーム「サンライフ小野谷」、日本語学校の福井ランゲージアカデミー、地元特産のスイカを育てる「しらやま西瓜組合」、伝統工芸士の五十嵐製紙、福井大学などさまざまな団体から、年齢・性別・国籍を問わず多彩な方々が出演しました。


「福井銀行」

「カーテンのカズマ 」


「伝統工芸士 五十嵐製紙」

「しらやま西瓜組合」

「e☆SPARKLE」


「福井大学」

「サンライフ小野谷と武生高校」

「県内の着物愛好家」

あすわ福祉会から参加した最年長の出演者はこの夏に101歳を迎えたばかり。100歳を超えてのランウェイ出演について「自分ながら、名誉だと思っています」と語っていました。福井県内の日本語学校「福井ランゲージアカデミー」からは、ベトナム、バングラデシュ、ネパール出身の学生たちが出演。学生たちからも「将来は日本の会社でエンジニアをしたい」「進学して日本のホテルで働き、いつか自分の会社をつくりたい」と、それぞれの夢を語ってくれました。
年齢も国籍も立場も異なる一人ひとりが、それぞれの想いを胸に歩いた今回のランウェイ。地域の人々が主役となり、まち全体がひとつのステージとなりました。

「あすわ福祉会」から参加した101歳の最年長出演者

「ランゲ―ジアカデミー」

さらには越前市長と越前市役所の職員の皆さんもランウェイへ。まさに“まちぐるみ”でつくり上げるステージとなりました。
ランウェイに登場した越前市の平林透市長は「市役所前のこの道路で、越前市でできるって最高ですね。もっともっとやっていきたいと思います」と笑顔を見せ、市民の皆さんに向けて「一緒に楽しんで、もっとキラキラしたいと思います。楽しみましょう。幸せになりましょう」と呼びかけました。



◆高校生の発想、地域のものづくりが交差
アイジーエーが毎年取り組んできた越前市の武生商工高校美術部とともに、高校生が発案したデザインを商品化するプロジェクトを今年も執り行いました。若者ならではの新しい発想と、アパレルブランドとして培ってきた商品化のノウハウを掛け合わせる取り組みによって毎年新たな魅力あるアイテムが誕生しています。

これまでに、越前市ゆかりの紫式部をテーマにしたシリーズが大きな反響を呼び、ブランド「REZEN」誕生のきっかけにもなりました。これまでは「紫式部」や「百人一首」、「大正ロマン」など過去に焦点を当ててきたところから一転、今年は「未来」へと視点を移し、「100年後の世界の国々」をテーマに掲げました。生徒たちが自由に国を選び、その国の文化や価値観が100年後にどう変化しているかを想像し、デザインで表現することに挑戦しました。

2026年6月にキックオフし、今年度のテーマ「100年後の世界の国々」が発表されると、参加した10名の生徒たちは2人1組の5チームに分かれ、それぞれが選んだ国の「100年後」を構想。「100年後をイメージするのは難しい」「未来は考えづらい」とテーマに頭を悩ませながらも感性豊かにデザイン案を作成しました。
漢時代の中国の服をモチーフにしたワンピースやポーランドの民族衣装を普段着として着やすくアレンジしたアイテムなど想いのこもった5つの衣装が完成し、YourStageでお披露目。生徒自らが完成した衣装を身に纏ってランウェイを歩きました。





このプロジェクトは、地域の学校との連携にとどまらず、若者の「やってみたい」を商品という形で社会につなぐ実践の場となっています。

◆会場を彩った物販・体験ブース
越前市役所入口周辺には、大人から子どもまで楽しめるブースが並びました。
世界各国の料理が味わえるキッチンカーが集まった多国籍フードコートや、県内の伝統工芸をはじめとした探し物がそろう「手仕事掘り出し市」には多くの来場者が足を止めました。洋服の端切れを使ったチャームづくりなどのSDGsワークショップも開催し、DJブースが会場を盛り上げるなか、axes femmeの洋服販売も行いました。
さらに来場者特典として、シュシュやエコバッグなどのリメイク商品を数量限定でプレゼント。ファッションを通じたサステナブルな取り組みを、来場者にも身近に感じてもらう機会となりました。










◆「ファッションショー」から「地域参加型イベント」へ。
YourStage.が目指すこれから
過去最大の出演者数となった今回は、普段ファッションやランウェイに関わる機会の少ない方々も多く参加しました。緊張や恥ずかしさを抱えながらも、当日はそれぞれがファッションを楽しみ、輝く姿を見せてくれたことで、ぬくもり溢れるイベントとなりました。
越前市で開催する『YourStage.』は、「ファッションショー」の枠を超え、地域の人々や学生、地元企業がともにつくる「地域参加型イベント」へと成長しつつあります。今後も自治体と連動しながら取り組みを広げるとともに、越前市以外の地域でもファッションを通じた地域創生・地域活性化のプロジェクトを進めてまいります。


▼「YourStage.」ホームページ・公式SNS▼
https://www.your-stage.jp/
https://www.instagram.com/yourstage__/?hl=ja

▼アイジーエーコーポレートサイト・公式SNS▼
https://www.iga-group.com/
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▼a.departmentstore ホームページ・公式SNS▼
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▼a.cafe ホームページ・公式SNS▼
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▼五十嵐羅紗店 ホームページ・公式SNS▼
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▼PASTEQIDOR ホームページ・公式SNS▼
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