ATL Lite 4月18日（金）よりオフィシャルサイトと腕時計専門店オンタイム/ムーヴにて好評発売中！
ATL Lite TS2501A
マーサインターナショナル株式会社(所在地：東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-9 TQ茅場町 4F、代表取締役：吉野 浩史)は、日本発のデザインウォッチブランド「TACS（タックス）」の新商品ATL Liteを4月18日(金)よりオフィシャルサイトと腕時計専門店オンタイム/ムーヴにて好評発売中！
二眼レフカメラ「Ikoflex（イコフレックス）」の美学を受け継ぐ、軽量で洗練されたモデル。発売直後からSNSやファッション系メディアで注目されており、全国取扱ショップ・オンラインともに好評を博しています。
URL:https://www.tacs-image.jp/collection/atl_lite/
■AUTOMATIC TWIN LENS Lite の魅力
象徴的な二眼レフカメラ「Ikoflex」からインスピレーションを受けたATL Liteは、その洗練された職人技を生かしつつ、軽量で使いやすいデザインに仕上げました。ATLシリーズの特徴である深みと視覚的な魅力はそのままに、日常使いに適したシンプルさと使いやすさを追求しました。美しいデザインと機能性のバランスを重視しながら、機械式時計ならではの魅力を引き立てています。
ATL Lite TS2501B
■手作業で組み立てられた11のパーツ-全てのディテールが生み出す傑作
ATL Liteの文字盤は、11個の精密に作られた部品から構成され、立体的で洗練された外観を実現するために、ひとつひとつ丁寧に手作業で組み立てられています。オープンハート機構からサテン仕上げと鏡面仕上げを使い分けたケースまで、あらゆる面で職人の技と二眼レフカメラにインスパイアされたデザインが調和しています。
TS2501A
TS2501B
ケースバック
暗所でも視認性を確保できるスイス製の夜光塗料を採用
■ディテールの全てにこだわりを
ATLシリーズは、クラシックなカメラのデザインにインスパイアされています。ATL Liteはより軽量で汎用性の高いフォルムを採用しながらも、 ATLシリーズのプレミアムなアイデンティティを維持しています。「Lite」という言葉はATL Liteの軽量でスタイリッシュなエッセンスを最もよく表現しており、この進化したタイムピースに最適な選択です。
耐久性に優れた透明度の高い高強度k1ガラスを採用
機械式時計にもかかわらず軽量デザインで重さはわずか87g
文字盤2つの円形ガラス開口部からみえるムーブメント動作
■完璧なプロポーションと毎日着用できる軽さ
耐久性に優れたラバーストラップ
ヴィンテージ風の美しさとカメラのデザインを維持しながら、サイズを縮小することで、あらゆる手首のサイズに対応する着け心地を実現しました。
小ぶりで身に着けやすく、わずか87gのATL Liteは、オリジナルのATL（レザー使用時130g、メタル使用時205g）よりも大幅に軽量化されています。仕事中も、旅行中も、街を散策中も、快適に着用できるタイムピースです。また、軽さの要因でもあるプレミアムラバーストラップは、通気性と柔軟性を確保し、長時間着用してもフィットする汗止めデザインを採用しています。
ATL Lite 左 TS2501B /右 TS2501A
■1つのタイムピース以上の存在、時を探求するための贈り物
軽量で精巧に作られた個性あふれるATL Liteは、デザインと機械美を愛する人のためのモデルです。
唯一無二のデザインに優れた職人の技術が融合し、1秒1秒に特別な物語を生み出します。
■商品仕様
■Campaign 情報
只今、オンタイム/ムーヴではTACS取扱店舗全店でキャンペーンを開催中です。 TACS商品をご購入頂いた方に先着でオリジナルのレンズクリーナ―ペンをプレゼントいたします。 新作のATL Liteをはじめ、ラインナップを拡大して展開中です。
ショップリストはこちら
■About TACS
2010年創業。スイス、バーゼルワールドから始まった日本の時計ブランド。
「クリーンな心地よい空間」をテーマに普段の生活の中から感じられる光や温かみ、雰囲気や感触といったさまざまなものを時計に表現しています。
洗練されたデザインと個性を主張するユニークさを併せ持つが決して流行に左右されないタイムレスなデザイン。TACSはそれぞれのライフスタイルに合う時計を提案しています。
詳細を見る
■日本総輸入代理店
社名:マーサインターナショナル株式会社
所在地:〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-7-9 TQ茅場町 4F
担当者:相羽・池田
TEL:03-3527-3920
URL:https://www.marsainc.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
