界隈マーケのKEENが株式会社コーセー『ONE BY KOSE』のSNS施策にて消費者の文脈に沿ったUGC創出を支援。生成AIを活用した"界隈"分析で平均インプレッション数480%を達成

2026/04/08 (2026/04/08更新)

KEEN株式会社


KEEN株式会社
~「数」から「質」へ。独自のコミュニティ解析でSNS広告を凌ぐリーチ効率を実現~

生成AIを活用した「界隈マーケティング」支援を行うKEEN株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小倉一葉、以下「KEEN」)は、株式会社コーセーが展開する独自の技術力を結集した高効能特化型ブランド『ONE BY KOSE(ワンバイコーセー)』の「セラム シールド ミニサイズ」のプロモーションにおいて、界隈で影響力のある発信者に商品体験機会の提供をしました。これにより、一般的なモニター施策と比較して合計インプレッション数は240%、平均インプレッション数は480%という成果を達成したことをお知らせいたします。
KEEN独自の算出によると、SNS上のUGCにはSNS広告の約10倍の広告価値(SNS広告のインプレッション単価との比較などを踏まえた自社独自の算出ロジックによる)があり、今回の施策を通じて商品の認知、想起の獲得に大きく貢献する結果となりました。



◆施策の背景

従来のモニター施策では、広く情報を届けるための指標として、「投稿数」が主要なKPIとして重視されてきました。一方で、SNS上の情報が溢れる現代においては、単なる投稿数だけでなく、いかにターゲット層のタイムラインに確実に届け、深く読まれるかという「リーチの質」がブランド体験においてより重要になっています。

そこで本施策では、画一的な発信ではなく、各ユーザーの文脈に沿った「共感される言葉」での発信を重視。これにより、視聴者にブランドの魅力を自然な形で受け取ってもらい、安心感と信頼感を持って認知・想起へと繋げるアプローチを採用しました。

実行にあたっては「インプレッション数」を重要指標として定義、インプレッション数の最大化をめざし「誰が」「何を」「どう語るか」を設計しました。

そこでターゲット層がSNS上で形成している独自の関心事や共通言語を持つコミュニティ(=界隈)を、生成AIを用いて精緻に分析。その界隈内において高い信頼を得ているユーザーに商品の体験機会を提供しました。さらにオンラインでの商品説明会や座談会を組み合わせることで商品の開発背景や特徴についての深い理解を促し、広告色の強い投稿ではなく、ユーザー自身の言葉による「質の高い熱量を持った投稿」の創出に成功しました。

◆施策の成果

本施策では、一般的なモニター施策と比較して合計インプレッション数は240%、平均インプレッション数は480%という高い成果を記録いたしました。さらには、売り上げ貢献額に対するROASは推定350%を達成しました。
KEEN独自の分析では、UGCの閲覧による広告効果はSNS広告の約10倍の広告価値があると推定され(SNS広告のインプレッション単価の比較などによる)、マーケティング施策としても非常に効果の高いものであることが証明されました。
株式会社コーセー コンシューマーブランド事業部 事業推進室 宣伝企画課 高橋美也子様のコメント
本施策を通じて成果を可視化できたことで、今後はより確信を持って界隈DBを活用できると実感しています。また新商品に比べ話題性を生み出すことが難しい既存品においても、効果を創出できると感じました。今後は既存品においても、これまでアプローチできていなかった熱量の高い層へ積極的に接触し、商品の可能性を広げていきたいと考えています。

より詳細な取り組み内容は以下の事例記事をご参照ください。
https://keen-inc.com/article/casestudy-onebykose_2604
KEEN株式会社 代表取締役 Founder&CEO 小倉一葉のコメント


SNSが生活の一部となった現代において、ユーザーは広告ではなく「信頼できる誰かの言葉」を求めています。
今回の『ONE BY KOSE』様との取り組みでは、当社の生成AI技術を用いて、ターゲット顧客層が属する“界隈”の文脈を精緻に分析し、「誰が、何を、どう語るべきか」を各コミュニティの文脈に合わせて設計したことで、平均インプレッション480%という圧倒的な成果を収めることができました。
単なる投稿数という「数」の追求ではなく、コミュニティに深く刺さり、結果として売上につながる「質の高い投稿」の創出こそが、これからのマーケティングの核になると確信しています。
今後もデータに基づいた熱量の可視化と、スタートアップらしいアジャイルな実行を通じて、継続的なブランドのファンづくりを支援してまいります。



KEENの界隈マーケティング支援サービスについて

SNS(X, TikTok 等)上で展開するユーザー同士のゆるやかな繋がり=「界隈」を軸に、UGCの創出やクリエイターとのコラボレーションを通じて認知獲得から購買促進に至るマーケティング活動を支援するサービスです。SNS上の膨大な投稿データを生成 AIを活用して解析し、感覚に頼らないデータドリブンな支援が特徴です。これまでに、株式会社コーセーや他化粧品事業会社で導入されています。
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KEEN株式会社について

生成AIを活用した“界隈マーケティング”支援サービスを展開するKEEN株式会社は、「働く個人が第三のコミュニティを持ち活動することで、様々な「出来ない言い訳」から人々を解放し世界を変えるムーブメントをつくる」をビジョンに2019年に設立ました。特定の興味関心を持つコミュニティ(界隈)の熱量を独自のデータベースで可視化・分析する「KEEN界隈DB」の開発と、「KEEN界隈DB」を活用したマーケティング支援を行っています。 感覚的になりがちなファンの熱量を分析することで企業のマーケティング活動を支援し、一過性のバズではない持続可能な経済圏の創出に取り組んでいます。情報セキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」認証を取得しており、これまでに株式会社フリークアウト・ホールディングス等からの資金調達を行っています。
KEEN株式会社: https://keen-inc.com/
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