YouTubeライブで寄せられた声をAIで整理。大阪の革職人が形にした視聴者参加型ものづくり「LIVECRAFT」第3弾

YouTubeライブで寄せられた視聴者の声をAIで整理し、大阪の革職人が4回の試作を重ねて完成させた「ヘルメットバッグ LIVECRAFT」
株式会社仙入(所在地:大阪府柏原市、代表取締役:仙入寛章)が運営する革製品ブランド「新進工房」は、YouTubeライブの視聴者(登録者数14万人)、AI、革職人が参加して開発した「ヘルメットバッグ LIVECRAFT」を、2026年7月18日(土)午前10時より、応援購入サービス「Makuake」にて販売開始します。
本作品は、お客様と一緒に新しい革製品をつくる「LIVECRAFT」シリーズの第3弾です。
YouTubeライブで寄せられた意見をAIで分類・整理し、その内容を革職人が検討。合計9つのポケットを備えた、荷物の収納場所に迷いにくい本革ヘルメットバッグが完成しました。
通常価格は33,222円(税込)。Makuakeでは、通常価格から10%OFFとなる超早割価格29,900円(税込)を100個限定で用意し、2026年8月30日(日)午後10時まで販売します。

軍用バッグを原型とするヘルメットバッグを、大人の日常に合わせて本革で再設計しました。

数量限定「栃木レザーWコガシver.」
視聴者と一緒につくる「LIVECRAFT」第3弾
新進工房が取り組む「LIVECRAFT」は、完成した作品を一方的に販売するのではなく、企画や開発の段階からYouTubeライブの視聴者に参加してもらう、消費者参加型のものづくりプロジェクトです。今回のテーマは、軍用ヘルメットを持ち運ぶために生まれた「ヘルメットバッグ」。
ヘルメットバッグを象徴する正面の大きなポケットや収納力を残しながら、仕事や日常のお出かけで使いやすい、大人向けの本革バッグへと再設計しました。
一般的なヘルメットバッグは大きなサイズのものが多いため、本作品では街中でも使いやすい約35cm×39cmのサイズに調整しています。
本革ならではの上質感と、日常使いに必要な収納力を両立した作品を目指しました。

YouTubeライブで集まった意見をAIで整理し、革職人が素材、構造、強度を検討しながら作品へ落とし込みました。
AIは職人に代わるのではなく、声をつなぐ役割
YouTubeライブでは、バッグのサイズ、収納、ポケット、ハンドル、ショルダーベルトなどについて、視聴者からリアルタイムで意見を募りました。ライブ配信中には、さまざまな立場や生活スタイルを持つ視聴者から、多数のコメントが寄せられます。
こうした意見を人の目だけで整理すると、声の大きい意見に偏ったり、重要な要望を見落としたりする可能性があります。
そこで今回の作品開発では、AIを使ってコメントを項目別に分類し、複数の視聴者に共通する悩みや要望を整理しました。
ただし、AIが作品の仕様を決めたわけではありません。
革の厚み、バッグの強度、縫製方法、重量、使いやすさなどを革職人が検討し、一つの革製品として成立するように設計しています。
AIを職人の代わりに使うのではなく、作り手と使い手をつなぐための道具として活用しています。

正面4つ、内装4つ、背面1つの合計9ポケットを配置しました。
荷物が自然に整う「迷わない収納設計」
完成したヘルメットバッグには、正面4つ、内装4つ、背面1つの合計9つのポケットを配置しました。単にポケットの数を増やすのではなく、荷物の大きさや使用頻度に合わせて、収納場所を分けられる設計にしています。
正面には、ヘルメットバッグを象徴する2つの大きなポケットを配置しました。
さらに、その大きなポケットの内側にも小物用ポケットを設けています。縦長のポケットの底へ鍵や小物が沈み込みにくく、必要な物を取り出しやすい構造です。
内装には、高さの異なる4つのポケットを配置。財布、カードケース、手帳、充電器などを分けて収納できます。
背面にはマグネット式ポケットを設け、スマートフォンなど、頻繁に出し入れする物を収納できます。
バッグの中を何度も探さなくても、持ち物の定位置を決めやすい「迷わない収納設計」を目指しました。

財布、スマートフォン、手帳、充電器など、日常に必要な荷物を整理して収納できます。

高さの異なる内装ポケットに、小物を分けて収納できます。

正面の大きなポケットの内側にも、小物用ポケットを配置しています。

背面には、スマートフォンを取り出しやすいマグネット式ポケットを設けました。

最後に形を決めるのは、職人の手型紙の作成、革の裁断、縫製、仕上げは国内の職人が行います。視聴者の声を取り入れながら、強度、重量、革の厚みを確認し、一つずつ手作業で仕立てます。
型紙・裁断・縫製を国内で行う
本作品は、型紙の作成から革の裁断、縫製、仕上げまで、国内で行います。革は天然素材のため、部位によって厚み、柔らかさ、シボの表情が異なります。
職人が革の状態を確認しながら裁断位置を決め、作品として必要な強度を保てるように縫製します。
視聴者から寄せられた要望をすべて取り入れれば、使いやすいバッグになるとは限りません。
仕様を増やしすぎると、バッグが大きくなったり、重量が増えたり、見た目が複雑になったりする可能性があります。
そのため、視聴者の声を参考にしながら、強度、重さ、収納力、見た目のバランスを職人が判断しています。
デジタル技術を作品開発に取り入れながらも、最終的に形にするのは職人の手です。

手持ちとショルダーの2WAYで、仕事から休日まで幅広く使用できます。
手持ちとショルダーの2WAY
ハンドルを使った手持ちスタイルに加え、ショルダーベルトを取り付けることで、肩掛けや斜め掛けにも対応します。通勤時や荷物が多いときは、ショルダーバッグとして両手を空けられます。
短時間の移動や、バッグの中身を頻繁に出し入れする場面では、ハンドルを持って使用できます。
ショルダーベルトは幅約3.8cm。荷物を入れた際の肩への負担を分散しやすい太さに設計しました。
ハンドルには、柔らかく編まれた「ドロ芯」と呼ばれる芯材を使用し、ふっくらとした握り心地に仕上げています。

プレミアムレザー・ブラック

プレミアムレザー・ディープグリーン

プレミアムレザー・ダークチョコ

栃木レザーWコガシ
イタリアンレザーと数量限定の栃木レザー
通常モデルには、イタリア・Fonpelli社のプレミアムレザーを採用しました。細かなシボと自然な半光沢があり、傷が目立ちにくいため、日常的に使いやすい本革です。
カラーは、ブラック、ディープグリーン、ダークチョコの3色を展開します。
さらに、使い込むことで変化する革の表情を楽しめる、栃木レザーWコガシ仕様も用意しました。
重量は、プレミアムレザー仕様が約850g、栃木レザーWコガシ仕様が約720gです。
本革の質感や収納力を保ちながら、日常的に持ち歩きやすい重量バランスを追求しています。

代表コメント 株式会社仙入 ・革職人 仙入兄弟
「職人だけで作品を考えると、どうしても作り手側の目線が強くなってしまいます。しかし、実際に毎日バッグを使うのはお客様です。YouTubeライブで開発中の作品をお見せすると、僕たちが気づかなかった使い方や、不便に感じる部分について、たくさんの意見をいただきます。
一方で、寄せられた要望をすべて加えれば、使いやすいバッグになるわけではありません。バッグが大きく、重く、複雑になってしまう可能性もあります。
今回は、視聴者の皆さまから寄せられた声をAIで整理し、最後は職人が革の厚み、強度、重量、縫製方法を判断しました。
新しい技術を取り入れながら、最後は人の手で形にする。お客様と一緒に、日本のものづくりを未来へつなげていきたいと考えています」
作品概要
- 作品名:ヘルメットバッグ LIVECRAFT- シリーズ:LIVECRAFT第3弾
- 販売開始:2026年7月18日(土)午前10時
- 販売終了:2026年8月30日(日)午後10時
- 販売場所:応援購入サービス「Makuake」
- 通常価格:33,222円(税込)
- 超早割価格:29,900円(税込)
- 割引率:通常価格から10%OFF
- 超早割数量:100個
- サイズ:タテ約35cm×ヨコ約39cm×下部マチ約6cm
- ポケット数:合計9つ
- 重量:プレミアムレザー約850g
- 重量:栃木レザーWコガシ約720g
- 素材:イタリア・Fonpelli社製プレミアムレザー、栃木レザーWコガシ
- 生産:日本
販売ページ
Makuake
https://www.makuake.com/project/sin-m260701/
作品詳細ページ
https://sinsin-review.com/lp/helmetbag_livecraft_bg083p04v01_m260701_ps/
会社概要
会社名株式会社仙入
ブランド名
新進工房
代表者
代表取締役 仙入寛章
所在地
〒582-0009
大阪府柏原市大正2-1-7
スタッフ数
11人
事業内容
革製品の企画、製造、販売
公式サイト
https://sennyu.jp/
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