DIY Watch Clubは、機械式腕時計を自分の手で組み立てる「DIYウォッチキット」を展開し、時計づくりの魅力を体験として広げるブランドです。時計づくりをより身近なものとし、職人の技術や工芸の魅力をこれからも多くの人に受け継いでいくことを、私たちの夢としています。
2026年3月、日本での正式展開を開始し、今後は、DIYウォッチキットを通じた体験を軸に、ワークショップやイベントの展開、ユーザー同士がつながるコミュニティづくりを進めながら、日本の伝統工芸との融合による新たな時計づくり文化の広がりを目指します。
DIY Watch Club日本公式サイト:https://jp.diywatch.club/

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「DIY Watch Club」の夢です。
■ 私たちの夢--時計づくりを、誰もが楽しめる文化へ
DIY Watch Clubは、時計づくりの文化を、より多くの人が気軽に楽しめるものとして広げていきたいと考えています。機械式腕時計を自分の手で組み立てる体験を通して、職人の技術や工芸の魅力がより深く理解され、これからも多くの人に受け継がれていくことを目指しています。この想いを世界中に広げていく中で、ものづくりへの関心が高い日本においても、この夢を実現していきたいと考えています。
腕時計は、日常の中で当たり前に使われているものですが、「自分で作る」という体験は、どこか遠いもののように感じられています。時計づくりは、長い年月をかけて技術を磨いた職人の世界であり、一般の人が関わることは難しいものだと思われがちです。さらに近年では、スマートウォッチの普及により、腕時計は正確に時間を知るだけでなく、多くの機能を備えた便利なツールへと進化しました。こうした背景の中で、機械式腕時計の仕組みや魅力に触れる機会は限られています。あえて手巻きで動かす機械式腕時計の価値は、以前よりも意識されにくくなっているのではないでしょうか。
しかし、機械式腕時計には、小さなケースに収められた精密な構造や、長い歴史の中で受け継がれてきた技術、そして人の手によって組み上げられる美しさがあります。こうした魅力は、ただ腕につけるだけでなく、自分の手で作ることで、より深く心に残るものになると考えています。
その体験を通して、これまで遠い存在だった時計づくりの世界は、少し身近なものへと変わっていきます。機械式腕時計の持つ工芸や面白さがより深く理解され、より多くの人に伝わっていく--私たちは、そんな広がりを、これから生み出していきたいと考えています。
■ これまでの取り組み--時計づくり体験のグローバル展開と日本進出
私たちの活動は、香港での時計製作ワークショップの運営から始まりました。カスタム腕時計ブランドEONIQ (公式サイトはこちら)のワークショップ事業を通じて、実際に腕時計を組み立てる体験を提供しながら、機械式時計の構造や魅力を伝えてきました。その背景には、機械式腕時計に込められた職人の技術や工芸の価値を、より多くの人に伝えたいという想いがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=Vf-vsKq02rI
また、こうした取り組みは世界各地へと広がり、さまざまなブランドやメディアとのコラボレーションを通じてワークショップを展開してきました。その中で、The New York Timesにも取り上げられるなど、活動の広がりは世界中で注目を集めています。(掲載記事はこちら)

グローバルブランドとのコラボレーションワークショップ

コラボレーションワークショップの動画へ
ワークショップでの経験をもとに、私たちは専門的な知識がなくても自宅で時計づくりを体験できる「DIYウォッチキット」を開発しました。このキットは、時計パーツ・専用工具・動画ガイドを一式揃えることで、初めての方でも自分の手で機械式腕時計を組み立てられるよう設計されています。従来はワークショップなど限られた環境でしか体験できなかった時計づくりを、より身近なものにし、場所や経験に関わらず体験できる機会を広げることを目指しています。2020年春の発売以来、世界中で30,000件以上の販売実績を重ね、幅広い時計愛好家に支持されながら、時計づくりの楽しさを広げてきました。

自分の手で組み立てる40mmヴィンテージダイバーズウォッチ

場所や経験に関わらず、誰もが時計づくりを体験できるように
DIY Watch Clubは、2026年3月13日、日本において正式にサービスを開始しました。
ローンチ以降、多くの反響と支持をいただいています。日本市場への展開は、これまでセイコーやミヨタのムーブメントを継続的に採用してきたことも一つの背景にあります。時計づくりの工芸や職人技が深く尊重される日本において、その魅力を体験として届けたいと考えています。
さらに、アメリカをはじめとする多くのお客さまから、日本の腕時計文化やものづくりへの関心の高さを背景に、日本展開への期待や、日本の要素を取り入れた商品を望む声も寄せられてきました。こうしたご支持も、日本展開を後押しする大きな原動力となっています。現在は、日本の時計愛好家やインフルエンサーとのコラボレーションを通じて、時計づくりの魅力を発信しながら、体験の広がりを着実に生み出しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Ea-1pAhxa0s
インフルエンサーによる体験動画
■ これからの取り組み--日本で広げる時計づくりの新たな可能性
今後は、日本における展開をさらに広げ、提供する時計モデルや体験の幅を拡充していきます。現在の組み立て体験に加え、針の青焼きや夜光塗りといった工程も取り入れながら、時計づくりの工芸としての魅力をより深く体験できるようにしていきます。
年内には、日本国内において複数の展示会への出展やワークショップの開催を予定しており、より多くの方が時計づくりを実際に体験できる機会を増やしていきます。また、実際に時計づくりや機械式腕時計を愛する方々と直接交流できる場を通じて、体験や価値観を共有できるコミュニティの形成にも取り組んでいきます。

日本の伝統工芸と時計づくり体験の融合に挑戦
さらに、有田焼や漆、琺瑯といった日本ならではの伝統工芸を取り入れたモデルの開発にも挑戦していきます。日本のものづくりの魅力を腕時計という形で表現することで、日本国内にとどまらず、世界中に新たな時計づくりの文化を発信していきたいと考えています。
将来的には、日本において時計づくりが身近なものとして根づいていくことを目指しています。
■ 日本公式サイト:https://jp.diywatch.club/
■ 日本公式Instagram:https://www.instagram.com/diywatchclub.jp/
■ 日本公式X(Twitter):https://x.com/diywatchclubjp
■ グローバル公式サイト:https://diywatch.club/
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