【美容師106名調査】85.8%が業務用商材の「付加価値」を重視!価格以外に求める機能とは?

2026/10/29 (2026/10/29更新)

株式会社 earth walk republic


株式会社 earth walk republic
株式会社earth walk republicは、美容師を対象に「業務用サロン商材の選定・導入に関するアンケート調査」を実施しました。

調査概要
調査名:業務用サロン商材の選定・導入に関するアンケート調査
調査期間:2026年10月13日~10月23日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:美容師として勤務していると回答した方
有効回答人数:106名

美容室で使用する業務用商材は、施術の仕上がりだけでなく、作業効率やコストにも関わります。
今回の調査では、85.8%が業務用商材の基本的な役割以外の「付加価値」を重視し、87.7%が新しい商材の導入前に実際に試すことを重要と考えていることがわかりました。

美容師が商材を選ぶ際の判断基準や、価格が高くても導入したいと感じる条件について、調査結果を紹介します。

業務用商材を選ぶ際に最も重視するのは「仕上がりの良さ」

(N=106、単一回答。2026年10月13日~10月23日に実施したインターネット調査による)

業務用商材を選ぶ際に最も重視することを聞いたところ、「仕上がりの良さ」が55.7%で最多となりました。

次いで「価格・コスト」が17.0%、「施術時間・作業効率」と「毛髪・頭皮への負担への配慮」がそれぞれ8.5%となっています。

仕上がりの良さを最も重視する美容師が過半数を占め、価格や作業効率を大きく上回る結果となりました。
32.1%が業務用商材の「価格」と「品質・機能」を同程度に重視

(N=106、単一回答。2026年10月13日~10月23日に実施したインターネット調査による)

価格と品質・機能のどちらを重視するか聞いたところ、「どちらも同程度に重視する」が32.1%で最多となりました。

また、品質・機能を重視する傾向の回答と、価格を重視する傾向の回答は、いずれも34.0%でした。
商材選びでは、価格と品質・機能のバランスが重要視されていることがうかがえます。
価格が高くても導入したい商材は「仕上がりの向上」が最多

(N=106、複数回答。2026年10月13日~10月23日に実施したインターネット調査による)

価格が高くても導入を検討したい商材の特徴を聞いたところ、「仕上がりの向上が期待できる」が51.9%で最多となりました。

次いで「毛髪・頭皮への負担に配慮されている」が38.7%、「リピート率や顧客満足度の向上が期待できる」が20.8%となっています。

価格が高くても、仕上がりや毛髪・頭皮への配慮など、明確なメリットが期待できる商材には関心が集まることがわかります。
新しい業務用商材を導入するきっかけは『ディーラーからの紹介』や『SNSでの情報収集』
新しい商材を導入するきっかけについて自由回答で聞いたところ、ディーラーからの紹介やSNSでの情報収集、既存商材の課題などが挙げられました。

具体的には、以下のような意見が寄せられています。
【ディーラーからの紹介・実際の使用感】
「取引のあるディーラーからの新商品提案や、SNSで他の美容師が話題にしている口コミ・使用感の投稿を見た際、実際にサンプルを試してみて仕上がりの良さを実感できたときが一番のきっかけになります。」(30代男性)

【既存商材の課題・仕上がりの改善】
「お客様の仕上がりをもっと良くしたいと感じた時や、既存の商材で物足りなさを感じた時に新しい商材を探すことが多いです。」(20代女性)

【お客様のニーズへの対応】
「お客様の髪の悩みを解決出来そうなものは、試しに使ってみたいと思う。」(40代女性)
情報収集だけでなく、仕上がりの改善やお客様の要望への対応も、新しい商材を検討するきっかけになっていることがうかがえます。
新しい商材の導入前は「仕上がり」「成分」「施術時間」を確認

(N=106、複数回答。2026年10月13日~10月23日に実施したインターネット調査による)

新しい商材の導入前に確認することを聞いたところ、「期待できる仕上がり」が38.7%で最多となりました。

次いで「成分・配合内容」が36.8%、「施術時間・工程」が34.9%、「使用方法」が32.1%となっています。

仕上がりや成分に加え、施術工程や使用方法など、実際のサロンワークに関わる項目も重視されていることがわかります。
87.7%が新しい業務用商材の導入前に「実際に試すこと」を重視

(N=106、単一回答。2026年10月13日~10月23日に実施したインターネット調査による)

新しい商材を実際に試してから判断することについて、「非常に重要」が54.7%、「ある程度重要」が33.0%となりました。

両者を合わせると、87.7%が導入前の試用を重要と考えています。

商品説明だけでなく、実際の使用感や仕上がりを確認できることが、導入判断において重視されていると考えられます。
77.4%が業務用商材を別の商品へ変更した経験あり

(N=106、単一回答。2026年10月13日~10月23日に実施したインターネット調査による)

業務用商材を別の商品へ変更した経験について、「何度もある」が23.6%、「数回ある」が48.1%、「1回だけある」が5.7%となりました。

これらを合わせると、77.4%が商材を変更した経験があると回答しています。

約8割の美容師が商材を変更した経験を持ち、別の商品への切り替えが一定程度行われていることがわかります。
業務用商材を変更した理由は『仕上がりの改善』や『仕入れコストの上昇』
商材を変更した経験がある美容師に理由を聞いたところ、仕上がりの改善や顧客層の変化、仕入れ価格の上昇などが挙げられました。

具体的には、以下のような意見が寄せられています。
【仕上がりの安定性・使いやすさ】
「以前使用していた商材では、髪質によって仕上がりに差が出ることがあり、より安定した結果を出せる商品を探していました。新しい商材を試したところ、手触りやまとまりが良く、お客様にも提案しやすいと感じたため変更しました。価格だけでなく、施術後の仕上がりや使いやすさも重視しています。」(30代女性)
【顧客層の変化・頭皮への配慮】
「長年通ってくださるお客様の年齢層が上がり、頭皮のエイジングケアや低刺激な施術へのニーズが高まったためです。従来の薬剤よりも頭皮刺激や臭いが大幅に低減され、かつ発色や質感が維持できる商材へ全面的に変更しました。」(40代男性)
【仕入れコストの上昇】
「従来の商材では、仕入れ値の高騰や激しい価格競争に巻き込まれ、売上はあっても利益がほとんど残らなくなってしまったため。」(40代男性)
商材の変更には、仕上がりや顧客満足度の向上だけでなく、顧客層や仕入れ環境の変化への対応も関わっていることがわかります。
85.8%が業務用商材の基本的な役割以外の「付加価値」を重視

(N=106、単一回答。2026年10月13日~10月23日に実施したインターネット調査による)

業務用商材の付加価値について、「非常に重視する」が19.8%、「ある程度重視する」が66.0%となりました。

両者を合わせると、85.8%が基本的な役割以外の付加価値を重視しています。

業務用商材には、本来の機能だけでなく、施術の質やサロンワークに関わる付加価値も求められていることがうかがえます。
魅力を感じる付加価値は「毛髪・頭皮への配慮」と「仕上がりの質の向上」

(N=106、複数回答。2026年10月13日~10月23日に実施したインターネット調査による)

魅力を感じる付加価値を聞いたところ、「毛髪・頭皮への負担に配慮できる」が46.2%、「仕上がりの質を高められる」が45.3%となりました。

次いで「施術時間を短縮できる」が34.9%、「お客様への提案の幅が広がる」が26.4%となっています。

毛髪・頭皮への配慮や仕上がりの向上に加え、施術効率や提案の幅を広げる機能にも関心が集まっています。

価格が高くても使いたい商材には「仕上がりの向上」と「施術効率の改善」を求める声
価格が高くても使いたい商材の条件について自由回答で聞いたところ、仕上がりの持続性や施術時間の短縮、他店との差別化などが挙げられました。

価格が高くても、仕上がりの向上や施術効率の改善など、顧客満足度やサロン経営につながるメリットを求める方が多いようです。

具体的には、以下のような意見が寄せられています。
【仕上がりの違い・持続性】
「仕上げの段階でお客様自身が、全然違うと実感して喜んでくれるような仕上がりの良さがあることです。お店でのダメージを抑えられるのはもちろん、家に戻ってからの扱いやすさや持ちが良くて、次の来店やメニューの提案に自然とつながるような商材なら、多少高くても使いたいです。」(30代女性)
【施術時間の短縮・費用対効果】
「単に薬剤としての効果が高いだけでなく、施術時間の短縮(工程の削減)に繋がり、なおかつお客様が自宅に帰ってからも実感できるレベルで髪のまとまりやツヤが持続する商品であれば、多少コストが高くても導入したいと考えます。」(30代男性)
【実際の導入による施術時間・売上の変化】
「現在でいうとカラーやストレート剤にプラスして髪質改善ができる商材を使用しています。(中略)単価も上がったのでタイムパフォーマンスが向上し、結果的に一日の客数が増え売上が上がりました。」(20代女性)

美容師が業務用商材に求めるのは、仕上がりと付加価値の両立
今回の調査では、業務用商材を選ぶ際に55.7%が「仕上がりの良さ」を最も重視すると回答しました。

また、85.8%が基本的な役割以外の付加価値を重視しており、毛髪・頭皮への配慮や施術時間の短縮などにも関心が集まっています。

さらに、87.7%が新しい商材の導入前に実際に試すことを重視し、77.4%が商材を変更した経験を持つこともわかりました。

美容師は仕上がりの良さを基本としながら、施術効率や顧客への提案につながる付加価値、実際の使用感などを総合的に判断していることがうかがえます。
ヘアカラー施術に新たな付加価値を提案する「OXLON(オキシロン)」



株式会社earth walk republicでは、ヘアカラー施術に使用する酸化染毛剤の2剤「OXLON(オキシロン)」を開発・販売しています。

OXLONは、「ヘアカラーをしながら、頭皮を元気に。」をコンセプトに、白髪抑制・育毛・抗炎症という3つの観点から開発された製品です。

神戸女学院大学との共同研究を通じて開発され、フレモラとホップの抗酸化性などに関する研究結果を製品開発の背景としています。
普段のカラー施術に取り入れやすいヘアカラー2剤
OXLONは、サロンで使用しているカラー剤と組み合わせて使えるヘアカラー2剤です。

特別なメニューを新設するのではなく、普段のカラー施術に取り入れられる点が特徴で、OXLONの使用だけを目的とした新たな施術工程を追加する必要はありません。

また、施術内容に合わせて選べる3%と6%の2種類を展開しています。

毛髪・頭皮への配慮を通じてサロンの付加価値向上を目指す
今回の調査では、85.8%が業務用商材の付加価値を重視し、46.2%が「毛髪・頭皮への負担に配慮できる」機能に魅力を感じていることがわかりました。

OXLONは、繰り返し行われるヘアカラー施術と頭皮環境の関係に着目し、普段のカラー施術に新たな価値を加えることを目指しています。

さらに、カラー施術後に使用する残留物除去剤「OXLON AFTER BREAK」と組み合わせることで、施術時から施術後までシリーズとして取り入れることも可能です。

製品の詳細や導入に関するお問い合わせは、公式サイトをご確認ください。
製品詳細:https://ew-r.com/products/oxlon/

株式会社earth walk republic概要
【本社所在地】
〒659-0012 兵庫県芦屋市朝日ヶ丘町17-29-5
【代表者】
代表取締役 山下耕平
【設立】
2013年6月3日
【WEBサイト】
https://ew-r.com/
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