- 天然由来の有効成分がレーザー施術後のスキンケアをサポートし、施術後の若々しく健やかな肌印象を促進
- BASF、肌の再生から紫外線防御、クレンジング技術、感覚特性に優れた処方まで 幅広いイノベーションを紹介
タイ バンコク-2026年10月29日-BASF(本社:ドイツ ルートヴィッヒスハーフェン)は、バンコクで開催されるin-cosmetics Asia 2026において、レーザー施術後のスキンケアルーティーンをサポートし、施術後の若々しく健やかな肌印象を促進する天然由来の有効成分Lincare(TM)を発表し、美容の未来に向けたイノベーションのビジョンを具現化します。

Lincare (TM)
美容医療がますます一般的になる中、消費者は回復をサポートするだけでなく、施術後のより若々しい肌印象の向上にも役立つソリューションを求めています。Lincare(TM)は、肌の回復における主要なメカニズムをサポートするとともに、目に見える美容効果を高めることで、こうした高まるニーズに応えます。「美容医療とスキンケアの融合により、美容業界では新たなイノベーションの可能性が広がっています。Lincare(TM)は、スキンサイエンスをさらに進化させ、次世代の施術後美容のためのソリューションを提供するというBASFの取り組みを体現するものです」と、BASF Beauty Care Solutionsのグローバルビジネスマネジメントのルシレン・ヴェイラ・ヌネスは述べています。
Lincare(TM):回復を促進しながら、目に見える美容効果を向上
亜麻仁の種皮由来オリゴ糖からなるLincare(TM)は、肌の回復プロセスにおける複数の段階をサポートします。施術後の肌を穏やかに整え、表皮の回復と細胞外マトリックスの再構築を促進し、肌バリアを強化するとともに、レーザー施術後の目に見える若々しい肌印象の向上をサポートします。臨床試験では、非侵襲性フラクショナルレーザー施術後*に1%のLincare(TM)を配合した処方を使用した場合、プラセボと比較して肌バリアの回復が21%速まり、約1.2日早く回復することが示されました。Lincare(TM)は回復をサポートするだけでなく、肌バリア機能を施術前の水準以上に向上し、14日後にはプラセボと比較して最大2倍のバリア改善効果を示しました。また、レーザー施術後のスキンケアルーティーンにLincare(TM)を取り入れたグループでは、取り入れなかったグループと比較して、目に見えるエイジングサインがより改善したことも確認されました。臨床評価では、以下の結果が示されました。
・ 額の小ジワが1.8倍改善
・ 目尻のシワが1.5倍改善
・ ほうれい線が1.4倍改善
さらに、Lincare(TM)を使用した被験者では56日後に肌密度が最大16%向上した一方、レーザー施術のみでは同期間に測定可能な改善は認められませんでした。これらの結果から、Lincare(TM)はレーザー施術後のスキンケアに適した多機能ソリューションとして、健やかな肌状態へのより速やかな回復をサポートしながら、目に見える若々しい肌印象の向上にも寄与することが示されました。
* 非侵襲性フラクショナル1565 nmレーザー施術後の臨床評価に基づく。
美容の未来のニーズに応えるイノベーションポートフォリオ
BASFは、in-cosmetics Asia 2026のブースAC10において、「Beyond Beauty: Future Unlocked」をテーマに展示を行います。今回、出展規模を大幅に拡大し、急速に成長するアジア太平洋地域のビューティー&パーソナルケア市場を支援するBASFの取り組みを紹介します。Lincare(TM)に加え、肌の再生、紫外線防御、クレンジング技術、感覚特性に優れた処方にわたる幅広いイノベーションポートフォリオを紹介します。
・ Tinosorb(R) A2B:BASFの最新の紫外線吸収剤。高い紫外線防御性能と化粧品としての魅力を両立する先進的なサンケアコンセプトを実現します。
・ Plantapon(R) Amino ASP:スキンケア、オーラルケア、ヘアケア用途において、マイルドかつ高い洗浄力を両立する洗浄コンセプトを実現します。
・ NeoHelix(TM) Regenerate:BASFのコラーゲンハイブリダイジングペプチド技術を活用し、肌の再生と健やかなエイジングをサポートします。
これらの原料は、処方プロトタイプや技術展示を通じて紹介され、来場者は、それぞれの技術が製品の性能や使用感、差別化にどのように貢献するかをご覧いただけます。
※この資料はBASFが2026年10月29日にタイ・バンコクで発表した英語のプレスリリースをBASFジャパンが日本語に翻訳・編集したものです。
※このプレスリリースの内容および解釈については英語のオリジナルが優先されます。
■BASFのケア・ケミカルズ事業本部について
BASFのケア・ケミカルズ事業本部は、パーソナルケア、ホームケア、業務用洗浄関連などの業界や技術アプリケーションに幅広い原料を提供しています。BASFは、化粧品業界、洗剤およびクリーナー業界における世界有数のサプライヤーであり、お客様に革新的かつ持続可能な製品、ソリューションおよびコンセプトを提供しています。高品質な製品ポートフォリオには、界面活性剤、乳化剤、ポリマー、油性剤、キレート剤、化粧品有効成分および紫外線吸収剤などがあります。ケア・ケミカルズ事業本部は世界各国に生産・開発拠点を有し、特に新興成長市場にて事業を拡大しています。 詳細については、www.care-chemicals.basf.com をご覧ください。
■BASFについて
BASF(ビーエーエスエフ)は、ドイツ ルートヴィッヒスハーフェンに本社を置く総合化学会社です。私たちは、持続可能な将来のために化学でいい関係をつくることを企業目的とし、経済的な成功とともに環境保護と社会的責任を追求しています。また、お客様のグリーントランスフォーメーションを可能にする、選ばれる化学会社になるという意欲的な目標を掲げています。全世界で約95,000人の社員を有し、世界中のほぼすべての産業に関わるお客様に貢献しています。ポートフォリオは、コア事業の事業セグメント(ケミカル、マテリアル、インダストリアル・ソリューション、ニュートリション&ケア)、スタンドアローン事業の事業セグメント(サーフェステクノロジー、アグロソリューション)から成ります。2025年のBASFの売上高は約600億ユーロでした。BASF株式はフランクフルト証券取引所(BAS)に上場しているほか、米国預託証券(BASFY)として取引されています。BASFの詳しい情報はhttps://www.basf.com/global/en.htmlをご覧ください。
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