つるの剛士さん、川村エミコさん、スヌーピーも参加し、7月20日(月・祝)に江の島で開催
株式会社村田製作所の完全子会社である株式会社ピエクレックス(本社:滋賀県野洲市、代表取締役社長:玉倉大次)が開発・販売する植物由来の新素材“電気の繊維”ピエクレックスが、NPO法人海さくらが主催する「BLUE SANTAごみ拾い2026」で使用されるブルーサンタ衣装のシャツに採用されました。
「BLUE SANTAごみ拾い」は、海の日に向けて青いサンタクロースの衣装や青いアイテムを身につけ、全国各地でごみ拾いを行う環境活動です。2026年7月20日(月・祝)の海の日当日には、神奈川県藤沢市の片瀬東浜海岸(江の島)をメイン会場として開催されます。
ピエクレックスは、海をきれいにするという活動の目的に加え、参加者が身につける衣装についても環境に配慮する本取り組みに共感し、素材を通じて活動を応援します。

■「BLUE SANTAごみ拾い」について
「BLUE SANTAごみ拾い」は、NPO法人海さくらが、2016年から毎年、海の日に実施している環境活動です。冬の赤いサンタクロースが子どもたちにプレゼントを届けるように、夏の青いサンタクロースがごみを拾い、子どもたちにきれいな海をプレゼントするというコンセプトのもと、海の素晴らしさや海洋ごみ問題に目を向けるきっかけをつくっています。参加者は、ブルーサンタの衣装や青いアイテムを身につけてごみ拾いを実施。子どもから大人まで楽しみながら参加できる活動として、全国各地に広がっています。

■アパレルの循環インフラ「P-FACTS」対応の衣装が、活動のシンボルに
今回、参加者が着用する青いサンタクロースの衣装に、植物由来のポリ乳酸を原料とする”電気の繊維”ピエクレックスが採用されました。
本衣装は、当社が推進するアパレルの循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)に対応しており、着古したあとの資源循環まで見据えています。海をきれいにする活動において、着用する衣装にも環境に配慮した素材を採用することで、イベント全体を通じて環境への意識を発信します。

■「BLUE SANTAごみ拾い2026」開催概要
名称
BLUE SANTAごみ拾い2026(第225回海さくらゴミ拾い)開催日時
2026年7月20日(月・祝・海の日)10:00~11:30(受付9:00~)開催場所
片瀬東浜海岸「江の島入口交差点」付近の砂浜参加費
無料参加方法
以下公式ページの「申し込みフォーム」ボタンより事前申し込み(先着順)が必要です。主催・企画・運営
NPO法人海さくら公式ページ・ご参加登録はこちら
ご参加には、公式ページにある「申し込みフォーム」ボタンより事前申し込み(先着順)が必要です。
※イベントの内容は、天候等により変更または中止となる場合があります。最新情報は、NPO法人海さくらの公式サイトおよび公式SNSをご確認ください。
■NPO法人海さくらについて
NPO法人海さくらは、かつて江の島の海に生息していたタツノオトシゴが戻ってくるような、きれいな海を目指し、2005年から神奈川県江の島を中心に活動する団体です。「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い!」を合言葉に、毎月のごみ拾いをはじめ、スポーツチームと連携した「LEADS TO THE OCEAN」、現役力士と行う「どすこいビーチクリーン」など、「楽しい」「体験」「体感」を大切にしたさまざまな環境活動を展開しています。
公式サイト:https://umisakura.com/
■大地を育み未来を紡ぐ「電気の繊維」ピエクレックスについて
「電気の繊維」ピエクレックスは、村田製作所の圧電技術「でんき」と帝人フロンティアの合成繊維技術「せんい」の融合によって誕生した新素材です。人の動きにより繊維が動くと微弱な電気を発生させ、抗菌効果※1を発揮します。さらに、ピエクレックスはトウモロコシやサトウキビなど植物由来のバイオプラスチックであるポリ乳酸を原料とし、微生物によって分解される生分解性※2を持っています。
また、私たちが用意している循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)による回収により、自然環境にやさしい循環が可能です。これにより、着用するだけでテクノロジー体感と環境貢献を両立させることができます。


※1 当社独自の評価試験により、素材特性として確認しています。使用環境や条件により効果は異なります。
※2 生分解性とは、一定の条件下で水とCO2に分解される性質を指します。国際規格であるISO 14855-1(JIS K 6953-1)規格に準拠しています。
■「P-FACTS」(ピーファクツ)について
「P-FACTS」(ピーファクツ:PIECLEX FAbrics Composting Technology Solution)は、ピエクレックス社が植物由来のポリ乳酸素材「電気の繊維」ピエクレックスを使用したアパレル製品や繊維製品を回収し、堆肥化までを一貫して行う循環インフラです。多くのパートナー企業、自治体、福祉施設、学校法人などのステークホルダーと連携し、既に運用が始まっています。
この循環インフラは、地域で使用された製品を地域で再利用する「地着・地消・地循」の考えに基づき、消費者が簡単に参加できる持続可能なファッション社会の実現を目指しています。「P-FACTS」に対応する製品には、「堆肥化し新しい植物を育む」ことを保証するP-FACTS認証マークが付与されており、環境にやさしい選択肢を提供しています。

P-FACTS(ピーファクツ)循環図

P-FACTS 認証マーク:繊維が堆肥となり、新たな植物が芽吹く様子をデザインしています。
■株式会社ピエクレックスについて
イノベーションを通じて世界に貢献する村田製作所の100%子会社として、企業ビジョン「“でんき(電気)のせんい(繊維)” で世界を変える」を掲げ、電気の繊維「ピエクレックス」を通じた革新を推進しています。村田製作所と帝人フロンティアの共同出資によって設立され、両社の強みを融合させた新素材「ピエクレックス」を開発しました。「ピエクレックス」は革新性とともに環境へのやさしさを兼ね備えており、アパレル、ヘルスケア、一般消費財、産業分野など、幅広い用途に応用可能です。
現在、株式会社ピエクレックスは多くの繊維関連企業と協力し、持続可能な社会の実現に向け、循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)の社会実装に取り組んでいます。P-FACTS認証の製品を「着るだけ、使うだけ」で、地球にも人にもやさしい未来を実現するために、今後も新たな価値を創造し続け、社会に貢献していきます。
■GREEN×EXPO 2027にプラチナパートナーとして参画
株式会社ピエクレックスは、GREEN×EXPO 2027において、当社が代表構成員を務める「Team P-FACTS(チーム・ピーファクツ)」を通じ、会場運営プロジェクトのプラチナパートナーとしてアテンダントスタッフおよびボランティアの公式ユニフォームを提供します。加えて、当社単独でも、にぎわい創出プロジェクトのプラチナパートナーとして参画し、来場者の体験価値創出にも取り組んでまいります。

・公式サイト:https://pieclex.com/
・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCAoOivJOkh2MEDywpvSLXGA
・公式Xアカウント:https://x.com/PIECLEX_JP
・公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/pieclex_official/
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