株式会社NEXER Group・指輪選びとパートナーとの関係性に関する調査

■指輪選びが夫婦にもたらすものとは?
婚約指輪や結婚指輪は、人生でそう何度も買うものではありません。だからこそ、店に足を運び、あれこれ迷いながら二人で選んだ時間そのものが、思い出として残っていくものです。
では、指輪選びを通して過ごした時間は、二人の関係にどのような影響をもたらすのでしょうか。
ということで今回はブライダルジュエリーの株式会社 輪-RIN-と共同で、事前調査で「婚約指輪・結婚指輪の購入(贈られた)経験がある」と回答した全国の男女283名を対象に「指輪選びとパートナーとの関係性」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとブライダルジュエリーの株式会社 輪-RIN-による調査」である旨の記載
・ブライダルジュエリーの株式会社 輪-RIN-(https://rin-haruka.com/)へのリンク設置
「指輪選びとパートナーとの関係性に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年8月18日 ~ 8月24日
調査対象者:事前調査で「婚約指輪・結婚指輪の購入(贈られた)経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:283サンプル
質問内容:
質問1:婚約指輪は、どのように選びましたか。
質問2:そのように選んだ理由を教えてください。
質問3:結婚指輪は、どのように選びましたか。
質問4:そのように選んだ理由を教えてください。
質問5:指輪選びの過程で、パートナーとの間で意見の違いや話し合いが生まれたことはありますか。
質問6:どのような点で意見の違いや話し合いが生まれましたか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問7:そのときのやり取りについて、具体的なエピソードを教えてください。
質問8:指輪選びを通じて、パートナーの価値観や好みについて新たに気づいたことはありましたか。
質問9:どのような点で新たな気づきがありましたか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問10:具体的にどのような場面でそう感じたか、教えてください。
質問11:指輪選びの体験そのものが、二人の絆を深めるきっかけになったと感じますか。
質問12:そのように回答した理由を、具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■64.0%が、婚約指輪は「二人で一緒に選んだ」と回答
まずは、婚約指輪を購入したことがあると回答した方に、婚約指輪は、どのように選んだか聞いてみました。

最も多かったのは「二人で一緒に選んだ」で64.0%でした。次いで「夫側が主導して選んだ」が15.2%、「夫側からのサプライズプレゼント」が9.8%、「妻側が主導して選んだ」が9.1%と続きます。
6割以上の人が、二人で一緒に婚約指輪を選んでいることがわかりました。
それぞれの理由も聞いてみたので一部紹介します。
「二人で一緒に選んだ」と回答した方
・一緒にいって、自分が好きなデザインを選びました。(40代・女性)
・二人で記念になるものを一緒に選びたかったから。(40代・女性)
・お互いに後悔しないように。(40代・男性)
「夫側が主導して選んだ」と回答した方
・プロポーズをしたかったから。(40代・男性)
・サプライズしたかったから。(50代・男性)
・旦那のこだわりが強いから。(50代・女性)
「夫側からのサプライズプレゼント」と回答した方
・妻に喜んでもらいたくて。(30代・男性)
・知らないです、用意してくれていた。(30代・女性)
・サプライズで渡すものだと思っているから。(40代・男性)
「二人で一緒に選んだ」と回答した方からは、「自分の好きなデザインを選びたい」「二人の記念になるものを選びたい」「お互いに後悔したくない」といった声が寄せられました。
二人で相談しながら選ぶことで、好みや希望を反映し、二人にとって納得のいく指輪を選びたいという思いがうかがえます。
一方で、「夫側が主導して選んだ」「夫側からのサプライズプレゼント」と回答した方からは、「プロポーズをしたかったから」「サプライズで渡すものだと思っているから」「妻に喜んでもらいたくて」といった相手を喜ばせたい気持ちが理由として挙がっています。
婚約指輪の選び方には、「二人で納得のいくものを選びたい」という考えがある一方で、「プロポーズやサプライズで想いを伝えたい」という考えもあることがわかりました。
指輪にどのような意味を持たせるのか、何を大切にするのかによって、選び方や渡し方も変わるようです。
■74.2%が、結婚指輪は「二人で一緒に選んだ」と回答
続いて、結婚指輪を購入したことがあると回答した方に、結婚指輪は、どのように選んだか聞いてみました。

最も多かったのは「二人で一緒に選んだ」で74.2%でした。次いで、「夫側が主導して選んだ」が10.9%、「妻側が主導して選んだ」が9.4%で続きます。
婚約指輪と比べると、サプライズで選ぶ人は少なく、結婚指輪はより多くの人が二人で一緒に選んでいることがわかります。
その理由も聞いてみたので一部紹介します。
「二人で一緒に選んだ」と回答した方
・自分の指にはめてみて、似合うかどうか実際に見て決めた。(30代・女性)
・一生付けるものなので男の趣味には合わせれない。(30代・女性)
・お互いに納得できるものを選びたかったため。(30代・男性)
「夫側が主導して選んだ」と回答した方
・夫が知らないうちに自分で選んでくれていた。(40代・女性)
・夫にこだわりがあるから任せた。(40代・女性)
・ネットで良いのがあったのを見つけた。(40代・男性)
「妻側が主導して選んだ」と回答した方
・提案した後、話し合った。(40代・女性)
・自分の好みを選びたかったから。(50代・女性)
・妻が欲しいブランドを決めていたから。(50代・男性)
「二人で一緒に選んだ」と回答した方からは、「一生付けるものなので」「お互いに納得できるものを選びたかった」といった声が挙がりました。できるだけ後悔のない選び方をしたいという思いがうかがえます。
また、「自分の指にはめてみて、似合うかどうか実際に見て決めた」というエピソードもありました。結婚指輪は、夫婦二人が日常的に身につけるものです。だからこそ、実際に試着しながら、それぞれの好みやライフスタイルに合うものを二人で選んでいるのかもしれません。
一方で「夫側が主導して選んだ」「妻側が主導して選んだ」と回答した方からは、「夫にこだわりがあるから任せた」「妻が欲しいブランドを決めていたから」とパートナーの好みやこだわりを尊重して、どちらかに選択を任せたという声が見られました。
また、「提案した後、話し合った」といった声もあり、どちらかが候補を出したうえで、二人で相談して決めた人もいるようです。
結婚指輪は、これから長く身につけていくものです。だからこそ、二人それぞれの好みやこだわりをすり合わせ、納得できるものを選ぶことが、後悔しない指輪選びにつながっていくでしょう。
■94.0%が、指輪選びで意見の違いや話し合いは「まったくなかった・ほとんどなかった」と回答
続いて、事前調査で「婚約指輪・結婚指輪の購入(贈られた)経験がある」と回答した方に、指輪選びの過程で、パートナーとの間で意見の違いや話し合いが生まれたことはあったか聞いてみました。

その結果、「まったくなかった」が60.4%、「ほとんどなかった」が33.6%と、合わせて94.0%が、意見の違いはほぼなかったと回答しています。
一方で、「少しあった」は4.9%、「かなりあった」は1.1%にとどまりました。
婚約指輪や結婚指輪は、人生の大きな買い物であると同時に、デザインや素材など好みが表れやすいアイテムです。それでも、9割以上の人が大きく意見をぶつけることなく、スムーズに指輪選びを進めていることがわかります。
これまでの結果では、婚約指輪・結婚指輪ともに「二人で一緒に選んだ」という回答が最も多くなりました。こうしたことからも、指輪を選ぶ際にお互いの好みや希望を確認し、意見をすり合わせることで、スムーズに選ぶことができているのかもしれません。
■88.2%が、意見の違いが生まれた点は「デザイン(シンプルか、華やかか など)」と回答
続いて、指輪選びの過程で意見の違いや話し合いが生まれたことがあると回答した方に、どのような点で意見が分かれたのか聞いてみました。

最も多かったのは「デザイン(シンプルか、華やかか など)」で88.2%でした。次いで「予算・価格」が41.2%、「素材・地金の色(プラチナ、ゴールド など)」と「ダイヤなど石の有無・大きさ」がともに11.8%で続きます。
指輪のデザインについて、シンプルなものがいいのか、華やかなものがいいのかなど、二人の好みの違いが表れやすいようです。
そのときのエピソードも聞いてみたので一部紹介します。
そのときのやり取りについて、具体的なエピソードを教えてください。
・最初からペアになっている物だとデザインがお互い気に入らなかったから、別々で選んだ。(30代・女性)
・自分がつけるもの、私はダイヤは要らないと伝えた。(30代・女性)
・私はかわいいのがいいけど、夫はごついのがいいと言っていたこと。(40代・女性)
・若い時に結婚したので、お金もあまりなかったので、値段を少し気にしました。(40代・女性)
・デザインをよく話し合いました。(50代・男性)
「デザインをよく話し合いました」「私はかわいいのがいいけど、夫はごついのがいいと言っていた」といった声からも、デザインについて意見を出し合った人が多いことがわかります。
一方で、「最初からペアになっている物だとデザインがお互い気に入らなかったから、別々で選んだ」という人もいました。
結婚指輪だからといって必ずしも同じデザインにするのではなく、それぞれの好みに合った指輪を選ぶことで、二人とも納得できるものを選んだ人もいるようです。
指輪選びでは、好みや価値観が異なるからこそ、意見が分かれることもあるでしょう。しかし、それぞれの希望を伝え合い、二人が納得できる答えを探すことも、二人で指輪を選ぶうえで大切なことなのかもしれません。
■44.9%が、パートナーへの新たな気づきは「まったくなかった」と回答
続いて、事前調査で「婚約指輪・結婚指輪の購入(贈られた)経験がある」と回答した方に、指輪選びを通じて、パートナーの価値観や好みについて新たに気づいたことはあったか聞いてみました。

その結果、「大きな気づきがあった」が2.8%、「少し気づきがあった」が14.5%となり、合わせて17.3%が、何らかの新たな気づきがあったと回答しました。
一方で、「ほとんどなかった」が37.8%、「まったくなかった」が44.9%となり、合わせて82.7%は、指輪選びを通じて大きな新たな気づきはなかったようです。
婚約指輪や結婚指輪を選ぶ時点では、すでにお互いのことをよく知っている人が多いようです。
一方で、17.3%は指輪選びを通じて、パートナーの価値観や好みについて新たな気づきがあったと回答しています。二人で指輪を選ぶなかで、普段は意識していなかったパートナーの好みやこだわりが、改めて見えてくることもあるのかもしれません。
■32.7%が、新たな気づきは「意外とこだわりが強かった/細かかった」と回答
続いて、指輪選びを通じて価値観や好みについて新たに気づいたことがあると回答した方に、どのような点で新たな気づきがあったか聞いてみました。

最も多かったのは「意外とこだわりが強かった/細かかった」で32.7%でした。次いで「意外とこだわりがなかった/こだわりが薄かった」が26.5%、「自分の意見を優先してくれた/思いやりを感じた」が16.3%で続きます。
具体的にどのような場面でそう感じたのか、エピソードを聞いてみたので一部紹介します。
具体的にどのような場面でそう感じたか、教えてください。
・素材にこだわっていてデザイン決めさせてくれたので。(40代・女性)
・一般論は聞き入れず、人と目線が違うことに気づいた。(40代・女性)
・欲しいもののイメージが違かった。(40代・男性)
・指輪のデザインがお互いの意見が異なって、少し苦労しましたが、何とか私の方が説得して相手に納得してもらいました。(40代・女性)
・高くないのを選んでくれた。(50代・男性)
・夫が決めていたものだけど、私と好みのセンスが似ているのだと気づいた。(50代・女性)
「デザインを決めさせてくれた」「高くないものを選んでくれた」といった声からは、指輪選びを通じて、パートナーの配慮や思いやりに気づいた人もいることがわかります。
指輪選びは、限られた予算や選択肢のなかから、二人が身につける大切なものを選ぶ機会です。そのため、好みを主張するだけでなく、相手の希望を尊重したり、譲ったりする場面も生まれます。
普段の会話では気づきにくい相手のこだわりや思いやりが、指輪選びをきっかけに見えてくることもあるのかもしれません。
■56.5%が、指輪選びは「二人の絆を深めるきっかけになった」と回答
最後に、事前調査で「婚約指輪・結婚指輪の購入(贈られた)経験がある」と回答した方に、指輪選びの体験そのものが、二人の絆を深めるきっかけになったと感じるか聞いてみました。

その結果、「とてもそう感じる」が14.1%、「ややそう感じる」が42.4%となり、合わせて56.5%が「指輪選びが二人の絆を深めるきっかけになった」と回答しました。
一方で、「あまりそう感じない」は29.0%、「まったくそう感じない」は14.5%となっています。
そう感じた理由も聞いてみたので、一部紹介します。
「とてもそう感じる」と回答した方
・新しい生活を始めるいいスタートになったから。(40代・女性)
・結婚に向けての共同作業と感じたから。(50代・女性)
・思いやりの心がわかるから。(60代・男性)
「ややそう感じる」と回答した方
・今後買い替えることもない指輪を一緒に選ぶのは絆が生まれる。(30代・女性)
・一方的に選んだものよりも、意見のすり合わせができたものなので愛着が生まれました。(40代・女性)
・お互いのこれからの人生をより意識して絆を感じたこと。(40代・女性)
「あまりそう感じない」と回答した方
・サクッと決まったため。(30代・女性)
・いつもの買い物とほとんど変わらないと思った。(30代・男性)
・指輪は形であって、あるないに関わらず、本人たちの絆の問題。(40代・女性)
「まったくそう感じない」と回答した方
・ただ選んだだけなので、そういったことはなに一つない。(30代・女性)
・考えが違うくて私は満足してないから。(40代・女性)
・大事なのはそういう形とかモノとかじゃないから。(40代・男性)
「とてもそう感じる」「ややそう感じる」と回答した方からは、「一緒に選んだ」という実感を挙げる声が目立ちました。
「結婚に向けての共同作業と感じた」「意見のすり合わせができた」「これからの人生をより意識した」といった声からは、指輪そのものだけでなく、二人で相談しながら選んだ時間にも意味を感じていることがうかがえます。
一方で、「あまりそう感じない」「まったくそう感じない」と回答した方からは、「サクッと決まった」「いつもの買い物と変わらない」といった、指輪選びに特別な意味を感じなかったという声もありました。また、「大事なのは形やモノではない」という意見もあり、二人の絆は指輪の有無や選び方だけで決まるものではないと考える人もいるようです。
指輪選びは、単に身につけるものを決めるだけでなく、お互いの好みや考えを伝え合う機会にもなります。二人で時間をかけて選ぶことで、指輪そのものだけでなく、選んだ時間も大切な思い出として残っていくのかもしれません。
■まとめ
今回の調査では、結婚指輪は74.2%、婚約指輪は64.0%が「二人で一緒に選んだ」と回答しました。また、56.5%が、指輪選びは「二人の絆を深めるきっかけになった」と感じています。
一方で、指輪選びの際に意見の違いが「少しあった」「かなりあった」と回答した人は6.0%、パートナーの価値観や好みについて新たな気づきがあった人は17.3%でした。多くの人にとって、指輪選びは大きな意見の食い違いもなく、スムーズに進んでいるようです。
ただし、「サクッと決まった」「いつもの買い物と変わらない」といった声もあり、指輪選びそのものに特別な意味を感じなかった人もいました。一方で、絆が深まったと感じた人からは、「一緒に選んだ」「意見をすり合わせた」「これからの人生を意識した」といった声が寄せられています。
指輪そのものだけでなく、二人で悩んだり、相談したりしながら選んだ時間にも、意味を感じる人がいるようです。
これから婚約指輪や結婚指輪を選ぶ方は、すぐに決めることだけを重視せず、二人で店を回りながら好みを伝え合い、じっくり選んでみてはいかがでしょうか。指輪を選ぶ時間そのものが、二人にとって大切な思い出になるかもしれません。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとブライダルジュエリーの株式会社 輪-RIN-による調査」である旨の記載
・ブライダルジュエリーの株式会社 輪-RIN-(https://rin-haruka.com/)へのリンク設置
【株式会社 輪-RIN-について】
社名:株式会社 輪-RIN-
所在地:〒370-0069 群馬県高崎市飯塚町453-4
代表者:木村 亮治
Tel:027-386-3500
URL:https://rin-haruka.com/
事業内容:2004年に創業し、20周年を迎えた2024年に法人化したブライダルジュエリー専門店。
「ふたりがいつまでも、そのつながりを大切に、そしてまるく円満な家庭になりますように」という願いを込め、職人が一つ一つ手作業で加工した指輪を皆様にお届けします。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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