天然素材「カポック」の新たな活用方法としてベストの中わたに採用

2026/10/07 (2026/10/07更新)

株式会社良品計画


株式会社良品計画
カポック100%の中わたを使用したスタンドカラーベストを3店舗限定で新発売

 



 株式会社良品計画(東京都文京区/代表取締役社長 清水 智)は、中わたに天然繊維であるカポックを使用した「紳士 カポック中わたを使ったスタンドカラーベスト」を10月14日(水)より「無印良品 銀座」、「無印良品 新宿靖国通り」、「無印良品 グランフロント大阪」の3店舗限定で順次発売します。
 良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、「簡素が豪華に引け目を感じることのない価値観」をもとに、日常の暮らしを整え、豊かにすることを目指し、商品やサービスを提供しています。
 カポックは、東南アジアの熱帯地方に多く自生する樹木で、病害虫に強いため、農薬をほとんど使用することなく、少ない水や肥料で育つ植物です。その実から取れるわた(繊維)は、繊維の中が空洞のため軽く、空気を多く含む特徴があり、世界で最も軽い天然繊維と言われています。 


■かつて使われていた天然素材を、現代の衣服づくりへ
かつてカポックは、枕やぬいぐるみ、救命胴衣などの詰め物として広く利用されていました。しかし、ポリエステルなどの合成繊維の普及に伴い、その利用は次第に減少していきました。
良品計画は、こうしたカポックを衣服の素材として生かすことに着目し、2022年春夏シーズンから商品に取り入れてきました。今回はその活用を広げ、新たに衣服の中わたとして採用しました。これからも植物由来の素材の可能性を生かしながら、素材の選択肢を広げていきます。






■紳士 カポック中わたを使ったスタンドカラーベスト
今回発売するスタンドカラーベストは、カポック100%の中わたを使用しています。さらに縫製後に製品洗いを施すことで、表面に自然な凹凸を出し、一点一点異なる表情に仕上げました。
合成繊維では表現しにくい、天然由来の中わたならではの不揃いな表情が特長です。

◆商品ラインナップ


 良品計画は、今後も、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて、天然素材の活用や環境負荷の低減を考慮した商品開発、生活の基本を支える衣食住の商品・サービスの拡充を進めてまいります。



※本商品は、無印良品 銀座、無印良品 新宿靖国通り、無印良品 グランフロント大阪の3店舗限定での販売です。販売数量に限りがあるため、在庫状況によってはメディアへの掲載をご遠慮いただく場合がございます。
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