ポール・スミスとフェンダー(R)が、音楽、デザイン、クラフトマンシップを称えるカプセルコレクションを発表

2026/10/21 (2026/10/21更新)

フェンダーミュージック


フェンダーミュージック
~ポール・スミス独自のデザインとフェンダーのクラフトマンシップが融合。ファッション、アクセサリー、そしてギター『Made in Japan Paul Smith Telecaster(R)』が登場。~




英国のデザインブランド「Paul Smith(ポール・スミス)」と、米国のギターメーカー「Fender(フェンダー)」は、2026年10月21日(水)、カプセルコレクションを発表しました。多彩なインスピレーションから生まれた本コレクションは、ロックンロールの精神、ロンドンの歴史あるウォーダー・ストリートのレコードショップ文化、そして日本の精緻なクラフトマンシップを融合させたものです。
2026年は、サー・ポール・スミスが80歳の誕生日を迎え、フェンダーが創設80周年を迎える節目の年です。「独創性」「クラフトマンシップ」「個性の表現」という共通の価値観を持つ両ブランドが、この節目に初めてタッグを組みました。本コレクションでは、レディ・トゥ・ウェア、テーラリング、アクセサリーからなる全16アイテムに加え、日本製のコラボレーションモデル『Made in Japan Paul Smith Telecaster(R)』およびギターアクセサリーを展開します。

音楽とファッションが交差する、両ブランドのクリエイティビティ
音楽とファッションは、常に互いに影響を与えながら発展してきました。アーティストや音楽のムーブメントは、世代ごとの装いや自己表現のあり方に影響を与え、文化を形づくっています。
ポール自身にとっても、音楽は長年にわたり創作活動の重要なインスピレーション源となっています。若い頃には、ライブを見るために故郷ノッティンガムからロンドンへ足を運び、帰りの旅費を工面するためにシルクスクリーンプリントのTシャツを販売していたというエピソードもあります。こうした音楽への情熱と、音楽を取り巻くクリエイティブなコミュニティとの交流は、生涯にわたる人々とのつながりを育み、デヴィッド・ボウイやザ・ローリング・ストーンズとのコラボレーションにもつながりました。
今回のメンズウェアコレクションには、サイケデリックな音楽フェスティバルの世界観や、かつて影響力のあるレコードショップが軒を連ね、ミュージシャン、アーティスト、音楽ファンが集う場所だったロンドンのウォーダー・ストリートの歴史など、さまざまな要素が取り入れられています。これらの要素は、ポール・スミスを象徴するプリントや色使いを、フェンダーのアイコニックなデザインと融合させ、独創的なコレクションへと昇華。さらに、日本のクラフトマンシップも本コレクションの重要な要素となっています。

フェンダーCEOのエドワード・“バド”・コールは、次のようにコメントしています。「フェンダーとポール・スミスは、どちらも独創性を大切にし、人々が自分自身を表現するための手段を提供することで、それぞれの歴史を築いてきました。音楽は常にポールのクリエイティブな人生の中心にあり、アーティストやミュージシャンとの関係は、何十年にもわたって彼の作品に影響を与えてきました。音楽を通じたこの共通のつながりこそが、今回のコラボレーションをとても自然で、真に意味のあるものにしています。このコラボレーションの本質は、個性、創造性、そしてクラフトマンシップを称えることにあります。異なる二つの視点を融合させ、一人ひとりが自分らしく楽しみ、表現できるものを届けたいと考えています。」

ポール・スミスならではの遊び心と音楽カルチャーを反映したアパレルコレクション
コレクションには、往年の音楽フェスティバルから着想を得たタイダイTシャツが登場します。フェスティバルを象徴する「木」のモチーフを、ポールが故郷ノッティンガムで最も気に入っている木の写真を用いて再解釈。「Meet at the Tree」と名付けられたグラフィックは、フェスティバルならではの一体感に、ポールのパーソナルな視点を加えたデザインとなっています。
そして、ひまわりのモチーフや鮮やかなカラー、ポール・スミスを象徴する「シグネイチャーストライプ」がコレクション全体に取り入れられています。また英国の音楽史において重要な役割を果たしたウォーダー・ストリートのレコードレーベルやインディペンデント・レコードショップを称えるグラフィックも採用。ポール・スミスのシグネイチャーストライプと、フェンダーを象徴するスパゲティロゴを組み合わせたデザインなど、両ブランドのアイデンティティを随所に表現しています。








※写真は商品ラインナップの一部です。

『Made in Japan Paul Smith Telecaster(R)』(販売価格:440,000円/税込)
本コラボレーションの中心となるのが、特別仕様のギター『Made in Japan Paul Smith Telecaster(R)』です。フェンダーを代表するアイコニックなギター「Telecaster(R)」に、ポール・スミスのシグネイチャーストライプを大胆に取り入れ、クラシックなギターデザインと独創的な色彩感覚を融合させました。

本モデルは、アルダーボディに、Modern “C”シェイプのメイプルネック、ローズウッド指板を採用。ピックアップには、今回のコラボレーションのために特別にモディファイされたネックおよびブリッジピックアップを搭載しています。さらに、ヴィンテージスタイルの3サドル式テレキャスターブリッジ、ロッキングチューナー、専用ネックプレートなど、細部にまでこだわった仕様を採用。テレキャスターならではの伝統的なキャラクターを継承しながら、ポール・スミス独自のデザインアプローチを取り入れた特別な一本に仕上がっています。また、初回生産分には、シリアルナンバー「No.01~80」が付与されます。
- ポール・スミスのシグネイチャーストライプを施したアルダーボディ
- ローズウッド指板を備えたModern “C”シェイプのメイプルネック
- 本コラボレーションのために特別に調整されたネックおよびブリッジピックアップ
- ブラス製バレルサドルを備えた
- ヴィンテージスタイルの3サドル式Telecasterブリッジ
- ヴィンテージスタイルのロッキングチューナー
- カスタムネックプレート
- オリジナルハードケースおよび認定証付属




Paul Smith + Fender アクセサリー
ギターアクセサリーとして、シグネイチャーストライプをあしらったギターストラップ(33,000円/税込)と、12枚入りのピックセット(5,500円/税込)も登場します。ギターストラップには、ポール・スミスのシグネイチャーストライプを採用。両端には本革を使用し、ポール・スミスとフェンダーのロゴをゴールドで刻印しています。12枚入りのヘビーゲージ・ピックセットは、ポール・スミスならではの遊び心あふれるカラーやグラフィックを取り入れた、それぞれ異なるデザインを採用。両ブランドのロゴをあしらったコレクタブルなスチール缶に収められています。

- 日本製のシグネイチャーストライプ・ギターストラップ
- フェンダーとポール・スミスのロゴをゴールドで刻印した本革製エンド部分
- ポール・スミス独自のデザインを採用したヘビーゲージ・ピック12枚セット
- コレクション用スチール缶






<販売情報>
国内販売開始日:2026年10月21日(水)
取扱店舗:
- ポール・スミス公式オンラインショップ、ポール・スミス 銀座店、ポール・スミス 丸の内店、ポール・スミス 大阪店、ポール・スミス 渋谷店
- Fender Flagship Tokyo
- フェンダー日本公式オンラインショップ※上記店舗にて、ギターおよびアパレル商品が販売されます。

URL: https://jp.fender.com/pages/collabs


Paul Smith
ポール・スミスは、英国を代表するデザインブランドです。1970年にノッティンガムの小さなショップからスタートして以来、56年にわたり、英国伝統のテーラリングに独自の遊び心を融合させ、その新たな可能性を切り拓いてきました。現在では世界50カ国以上に店舗を展開しながらも、独立した英国ブランドとしての精神とアイデンティティを大切にし続けています。


About Fender Musical Instruments Corporation
1946年の創業以来、フェンダーは世界をリードする楽器メーカー、販売会社、ディストリビューターとして、音楽と文化に革命をもたらしてきました。フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(以下FMIC)は、FENDER(R)、SQUIER(R)、GRETSCH(R)ギター、JACKSON(R)、EVH(R)、CHARVEL(R)、BIGSBY(R)、PRESONUS(R) 等、様々なブランドを所有・ライセンスしており、プレイヤーを中心としたアプローチで、ジャンルを問わず最高品質の楽器の製造とデジタル体験を提供しています。2015年より、フェンダーのデジタル部門はプレイヤーのあらゆる音楽ステージに寄り添う製品やインタラクティブな体験の新しいエコシステムを導入しています。これらには、フェンダーのギター、アンプ、エフェクター、アクセサリー、プロオーディオ機器を補完するためにデザインされた革新的なアプリや学習プラットフォームが含まれており、没入型の音楽体験を通じてプレイヤーにインスピレーションを与えています。またFMICは、初心者から歴史に名を残すレジェンドまで、すべてのプレイヤーが音楽表現の力を発揮できるように尽くしています。2026年には創業80周年を迎え、創業者レオ・フェンダーのビジョンを継承し、音楽への愛を共有することでプレイヤーを繋ぎ続けます。
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