

ジル サンダー(JIL SANDER)とオリバーピープルズ(Oliver Peoples) が、「JIL SANDER Oliver Peoples(ジル サンダー オリバーピープルズ)」サングラスコレクションの第二弾を発表。
ジル サンダーのクリエイティブ・ディレクター、シモーネ・ベロッティがデザインを手がけた今回第2弾のコラボレーションは、相反する要素の組み合わせを軸に構成されています。モダニズムの厳格さと有機的な柔らかさ、テクニカルな精密さと肩の力が抜けた軽やかな感覚。その対比が特徴です。
チタンフレーム1型とアセテートフレーム2型、計3つの新作エディションでは、ジル サンダーとオリバーピープルズが追求する高い基準を、顔の動きに寄り添う丸みを帯びたしなやかなフォルムに落とし込んでいます。イタリアで製造された最高品質のサングラスレンズを採用し、日本で手作業によって仕立てられました。大胆なプロポーションと細部まで考え抜かれたディテールは、両社のクラフツマンシップを表現しています。
カラーパレットが本コレクションに新たな魅力をもたらします。フレームとレンズの組み合わせによって、繊細なトーンの調和から、より際立ったコントラストまで、さまざまなコンビネーションが生まれます。


「このコレクションは、直感的なジェスチャーとして誕生しました。アイウェアというオブジェクトを柔らかく捉え、丸みを持たせることで、硬質さを和らげ、よりしなやかなものにする動きを伴っています。相反する要素に遊ぶコレクションなのです。たとえば、有機的で流動的な感覚を生み出す、極めて精密な日本のクラフツマンシップ。たとえば、Edition 9のアセテートフレームは、直感に反して下に向かって幅が広がるデザインになっています。これらは顔と呼応するアイウェアであり、調和のとれたラインを描くことによって顔の形に沿うようにデザインされています。」― シモーネ・ベロッティ

Edition 7

Edition 7
Edition 7は、クラシックなチタン製アイウェアの概念を超えた、建築的なフレームです。
丸みを帯びたアイワイヤーの上に、彫刻的なトップバーがフレーム全体を覆うように重なり、造形的なブリッジと低い位置に配されたエンドピースへとつながっています。
特別にデザインされたカーブを描くテンプルは、フレームと顔のプロファイルを引き立てる独創的なディテール。そこから流れるような彫刻的なテンプルチップへと続きます。
さらに、ヴィンテージから着想を得た調整可能なノーズパッドと、オリバーピープルズ独自のガラスレンズを組み合わせることで、全体の構造を完成させています。
カラー展開は、Gold × Light Brown Wash、Gold × G-15レンズ、Gold×Indigoレンズ、Silver × Grey Gradientレンズです。

Edition 9

Edition 9
Edition 9では、厚みのあるアセテートを用い、彫刻を施すように削り出すことで、顔に向かって傾斜するフロント部分に角張った印象を持たせています。
すっきりとしたテンプルと特徴的なテンプルチップによって、快適なフィット感を実現。右テンプルにはヴィンテージから着想を得たブランドロゴ、ドロップ型のチップには「Handcrafted in Japan」の文字をあしらった控えめなゴールドの刻印が施され、クラフツマンシップをさりげなく示しています。
カラーは、Black × Carbon Greyレンズ、Dark Mahogany × Carbon Greyレンズ 、Taupe × Greenレンズ、Buff ×Light Brown Washレンズで展開されます。

Edition 10

Edition 10
同じく彫刻的に削り出したアセテートを用いたEdition 10は、丸みを帯び、上向きにカーブするシルエットによって、幾何学的なフォルムを柔らかく仕上げています。
最大の特徴は、カーブを描くテンプル。彫刻的なテンプルチップへと流れるようにつながり、フレーム全体に特にしなやかで流動的なプロファイルを与えています。
Edition 9と同様に、テンプルの内側にはコラボレーションを示すブランドロゴの刻印を施し、ユニバーサルフィットのノーズパッドと、オリジナルのガラスレンズを採用しています。
カラーは、Black × Carbon Greyレンズ、Dark Mahogany × Carbon Greyレンズ、Bright Blue × Carbon Greyレンズ、Amber ×Indigoレンズの4種類で展開されます。
シモーネ・ベロッティがジル サンダーにおける自身のビジョンを確立する中、オリバーピープルズとのこのコラボレーションは、ひとつのオブジェクトであると同時に、ジェスチャーでもあります。多角的な視点と日常に寄り添うデザインを通して、ブランドの持つモダニズムの美学を明確に示すものです。
JIL SANDER Oliver Peoples
発売日:2026年10月5日(月)
価格:EDITION 7, 9, 10:各94,710円 直営店販売価格
展開店舗:オリバーピープルズ全店舗、オリバーピープルズオンラインストア、オリバーピープルズ取扱店舗
JIL SANDERについて
ジル サンダーとは、現代性と洗練性の象徴です。そのデザインへの揺るぎない献身は、エレガンスと純粋さ、革新的な素材と卓越した品質を融合させています。洗練されたカット、コントラストの遊び、完璧に仕上げられるディテールは、深い考察、厳密さ、芸術性によって定義され、クリエイションへの姿勢を形づくります。
2025年3月よりシモーネ・ベロッティがクリエイティブ・ディレクションを担う、ミラノを拠点とするこのブランドは、レディ・トゥ・ウェア、シューズ、バッグ、アクセサリーなどウィメンズとメンズのコレクションを発表しています。
ジル サンダーは1968年にジル・サンダー氏によって設立され、2021年にOTBグループの傘下に入りました。現在、世界80店舗およびJilSander.com、または厳選されたセレクトショップを通じて世界へ展開しています。
Oliver Peoplesについて
1987年に創業したオリバーピープルズは、カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドの中心地に1号店をオープンしました。その後、1980年代後半にブランド創業者が所有していたアメリカ製ヴィンテージアイウェアのエステートコレクションからインスピレーションを得たオリジナルデザインのフレームを発表、展開しています。ヴィンテージの優美なデザイン、ファッション、映画、アート、音楽、そして南カリフォルニアのライフスタイルなど、ロサンゼルスならではのカルチャーは今なおブランのDNAに欠かせない要素であり、世界中のブランドのファンを魅了するデザインのインスピレーションとなっています。
オリバーピープルズのアイウェアは、独自のディテールと優れたレンズ技術を実現するため、最高品質の素材を使い職人がハンドメイドで手がけています。世界中の厳選された店舗でのみ展開されるオリバーピープルズは、独自の文化を持ち、時代を先駆けてトレンドを生み出す人々に愛されています。現在世界60ヵ国以上で製品を販売しており、アブダビ、オースティン、パリ、ナッシュビルなどの新しいストアを含め、43店舗のブティックを展開しています。
www.oliverpeoples.com
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