DearBarber 2026AW COLLECTION「成熟」

2026/10/07 (2026/10/07更新)

株式会社dbqp.co


株式会社dbqp.co
20号目を機に、LOOKBOOKから「LOOK」へ。ヘアと装いだけでなく、理容師の仕事とDearBarberの日常までを一冊に。

成熟に、完成はない。

DearBarber 2026AW COLLECTION「成熟」。通算20号から、誌名を「LOOK」へ。

株式会社dbqp.coが運営する理容ブランド「DearBarber」は、2026年秋冬コレクション「成熟」を発表します。
今回は、2名のモデルそれぞれのカットラインを変えず、スタイリング、グルーミング、ステルスメイク、装いによって、3つの表情、全6LOOKを制作しました。
あわせて、通算20号となる今季から、季節のコレクションを届けてきたLOOKBOOKを「LOOK」へ。ヘアや装いをつくる仕事に加え、お客様との会話や、家での身支度までを誌面に収めています。

2名それぞれのカットラインを変えず、整え方と装いで3つの表情を制作。

成熟に、完成はない。
若くいたい。よく見られたい。年を重ねても、その気持ちはなくならない。
一方で、髪や肌は変わり、似合うものも変わっていきます。失敗したことも、努力が報われたことも、その人の表情や所作に残っている。
今季の「成熟」は、長く通うお客様と、同じように年を重ねてきた自分たちの姿から考え始めたテーマです。飾らない日も、力まずにいられる日も、きちんと装う日もある。その違いを、3つの装いに重ねました。

03「積み重ねた成熟」。YOKOYAMA。

同じ人、同じカットラインから、3つの成熟へ。
モデルは、YANOとYOKOYAMAの2名。一人ひとりのカットを土台に、次の3つを表現しています。
01 飾らない成熟/Unadorned
白髪や癖を隠す前に、今ある髪を見る。カットでラインと質感を整え、最後は足しすぎない。
02 力みのない成熟/Effortless
毛流れや軽さを残しながら、清潔感を保つ。きちんと整えながらも、固めすぎない。
03 積み重ねた成熟/Layered
同じカットラインを、ブローとスタイリングでクラシックな七三へ。髪質や骨格を活かし、仕上げ方で印象を変える。
ヘア&グルーミングは、四ツ橋店ストアチーフのTAKETOが担当。肌や眉を整えるステルスメイクと装いも組み合わせ、同じ人の中にある異なる表情を見せています。
LOOKBOOKから「LOOK」へ。
20号目で変えるのは、誌名だけではありません。
なぜその髪型を提案したのか、店で何を確かめているのか、家に帰ってからどう整えるのか。仕上がったヘアや装いだけでなく、その前後にある仕事も載せることにしました。
その一つが、今回のヘアを担当したTAKETOの、お客様との会話です。

今季のヘア&グルーミングを担当した、四ツ橋店ストアチーフのTAKETO。

「何でもいいです。」本当に、そうなのか。
初めて来店したお客様から言われたのは、「髪型も何でもいいんで、お任せします」という言葉でした。
でも、本当に何でもいいのか。
仕事のこと、これまでの髪型、どうなりたいのか、誰にどう思われたいのか。話を聞いていくと、その奥には、カッコよくなりたいという気持ちがありました。
そこから、その人が無理なく受け入れられる髪型を考え、家での乾かし方まで伝える。スタイリング剤も、家で続けやすいDオイルを選びました。
次の来店時に、家でできたか、周囲の反応はどうだったかを聞き、また調整する。TAKETOは、そこまでを理容師の仕事だと考えています。
「その日だけで、終わらせない。」
創業者・山下は、正面に回る。
創業者の山下雄也は、カットラインやフォルムを確認するとき、お客様の正面に回ります。
鏡の中で見る自分と、人から正面に見られる自分。その両方を確かめて整えるためです。DearBarberで受け継がれてきたこの所作は、今回制作したサロンクロスの、反転させた刺繍にもつながっています。
髪を切る。その周りにも、まだ仕事がある。

鏡越しだけで終わらせず、お客様の正面から確かめる。創業者・山下雄也。

家で髪を乾かす時間も、店でコーヒーを一杯飲む時間も、髪を切った帰りに大切な人へ花を持ち帰ることも。
今回のLOOKには、そうした店の内外の場面と、日々その仕事を担うスタッフの言葉を収めました。コレクションの写真と一緒に、どんな人が、何を考えてこの店で働いているのかまで伝える一冊です。

「クラフトマンたちを支えるもの。」スタッフそれぞれの言葉で、仕事への思いを掲載。

クリエイティブ&エディトリアルディレクション・川村弘樹コメント
「成熟に、完成はない。」
今回のテーマは、長く通ってくださっているお客様と、自分たち自身が年を重ねてきたことから考え始めました。
LOOKについても、ヘアや服だけじゃなく、僕たちが普段店で何を考えて仕事をしているのかまで、一度ちゃんと見てもらおうと思いました。
お客様の話を聞く。家でできるように伝える。気持ちよく過ごしてもらう。
一つひとつは小さなことです。
でも、そういうことをちゃんとやる店でありたい。
今回のLOOKは、2026年秋冬のコレクションであり、今のDearBarberをまとめた一冊でもあります。
2026AW COLLECTION・LOOK概要
コレクション名:DearBarber 2026AW COLLECTION「成熟」
構成:2名のモデルによる3テーマ・全6LOOK
誌名:LOOK/通算20号
仕様:B5判・全60ページ
発行日:2026年10月1日
WEB版:2026年10月7日公開予定
発行:株式会社dbqp.co
2026AW WEB版LOOK・公開案内
https://dear-barber.com/book-2026aw/

DearBarberについて
DearBarberは、大阪市内の上本町、北浜、四ツ橋、南森町に4店舗を展開する理容ブランドです。髪型の提案とともに、グルーミング、装い、家での身支度までを扱っています。
会社情報
社名:株式会社dbqp.co
代表取締役CEO:山下雄也
代表取締役COO:川村弘樹
所在地:〒543-0072 大阪市天王寺区生玉前町1-28 3F
事業内容:理容室「DearBarber」の運営、プロダクトの企画販売
公式サイト:DearBarber
https://dear-barber.com/

本件に関するお問い合わせ
株式会社dbqp.co 広報担当
Email:press@dbqp.co.jp
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