毎日の気分で楽しめる、さっと貼れる新しいタトゥーシールを、第20回LIFE×DESIGN「ACTIVE CREATORS」にて初披露

株式会社扶桑(本社:東京都葛飾区立石8-41-2、代表取締役:富田 成昭)は、日常にそっとヒカリを添えるタトゥーシールブランド「Laito(ライト)」を立ち上げます。
Laitoは、貼ることで気持ちが少し前向きになり、ストレスなく肌になじみ、その日の気分で自由に楽しめることを大切にしたブランドです。一般的なタトゥーシールに多い「水で貼る」工程をなくし、水を使わず、さっと貼れる手軽さを実現。メイクやアクセサリーを選ぶように、毎日の気分に合わせて楽しめるタトゥーシールを目指しています。
本ブランドは、2026年9月2日(水)~9月4日(金)に東京ビッグサイト西展示棟で開催される「第20回LIFE×DESIGN」内の「ACTIVE CREATORS」「西1-AC-05」にてお披露目予定です。
Laitoとは

Laitoは、”タトゥーシールを特別な日だけのものではなく、日常の中で気軽に楽しめる存在”へと変えていくブランドです。
ブランド名の由来は「light」。そこには、日常にそっと添えるヒカリ、貼っていることを忘れるような軽さ、そして毎日楽しめる気軽さという意味を込めています。
Laitoが大切にする3つの価値

1.ヒカリ

2.軽さ

3.気軽さ
1. ヒカリ
貼ることで、気持ちが少し前向きになる。日常にそっと気分の変化を添える、小さな輝き。
2. 軽さ
貼っていることを忘れるような軽やかな付け心地。ストレスなく肌にすっとなじむ、独自のマットな質感。肌の上で浮きすぎず、派手に主張しすぎない、日常の装いにも馴染みます。
3. 気軽さ
水を使わず、いつでもどこでも。水を使う手間がないため、外出前や出先でも、思い立ったときにさっと貼れます。メイクやアクセサリーを選ぶように毎日付け替えて楽しめます。1枚で貼るだけでなく、シールを組み合わせて、重ねて貼ったり、自分らしい楽しみ方ができます。

メイクやアクセサリーのように、その日の気分で自由に選ぶ。組み合わせたり、重ねて貼ったり。
開発の背景
タトゥーシールを、非日常から日常へ

これまでタトゥーシールは、フェスやイベント、キャラクターグッズなど、特別な日に楽しむアイテムでした。扶桑もまた、そうしたタトゥーシールをOEMで数多く手がけてきました。
一方で近年、タトゥーシールをネイルやアクセサリー、メイクと同じ感覚で日常のスタイリングに取り入れる動きが広がっています。しかし従来品の多くは水で貼るタイプで、洗面所や鏡のある場所でしか貼れず、「出かける前に思い立って着ける」という日常の使い方には向いていませんでした。
「その日の気分で選び、日常の中で楽しめる余地があるのではないか」その可能性に着目し、タトゥーシールを“毎日の気分で楽しめるアイテム”として再編集するために生まれたのがLaitoです。
irodoから続く、転写シールを文化にする挑戦
扶桑にとって、この挑戦は今回が初めてではありません。
2017年、東京都主催「東京ビジネスデザインアワード」で最優秀賞を受賞したことをきっかけに、翌2018年、扶桑は初の自社ブランドとして、アイロンを使わずにあらゆる生地素材へ絵柄を移せる布用転写シール「irodo」を発売しました。
※irodoとは・・・:2018年8月23日 Press release
Laitoは、その次のフェーズにあたります。布の次は、肌へ。扶桑が目指しているのは、”転写シールという技術そのものを、ひとつの文化にしていく”ことです。

東京・葛飾の自社工場。原料の調合から一貫して行う
自社の技術に、光を当てる
扶桑の売上の多くは、他社ブランド製品の製造(OEM)が占めています。技術は評価されても、それが扶桑の技術であることは、使う人には見えません。Laitoは、その技術に光を当てるためのプロダクトでもあります。ブランド名「Laito」の由来である「light」には、日常にそっと添えるヒカリという意味に加えて、下町の工場が60年かけて磨いてきた技術に光を当てるという、もうひとつの意味が込められています。
きっかけは「東東京モノヅクリ未来塾」
本ブランドは、国際ファッションセンター株式会社が主催する「東東京モノヅクリ未来塾」での取り組みをきっかけに開発がスタートしました。同事業では、自社の未来を描き、ビジネスモデルの再構築に向けて実践していくことが重視されています。
※扶桑は、同事業の第一期生として参加しています。(事業の詳細は後述)
製品概要



今後の展開
Laitoは、「第20回LIFE×DESIGN」内の「ACTIVE CREATORS」にてお披露目いたします。※9月2日~4日開催:東京ビッグサイト
展示会での反応をもとに、EC販売、POPUP、セレクトショップでの展開を視野に入れながら、日常の中でタトゥーシールを楽しむ文化を少しずつ広げていきます。また、2027年2月頃には、第二弾以降のデザイン開発や、クリエイター・ブランドとのコラボレーションも検討していく予定です。

展示会概要

株式会社扶桑
扶桑は、東京の下町・葛飾区で1964年に創業しました。創業以来、18世紀にドイツで生まれた石版印刷(石を版材として用いる印刷技法)を手がけ、その後は半世紀にわたる経験で培った特殊転写技術を活かして、転写シールの開発・製造を専門に行ってきました。
「Laito」は、タトゥーシールを特別な日のものから毎日の気分に寄り添う存在へと変え、身につける楽しさを多くの方に感じてもらえるブランドを目指して、日々試行錯誤を繰り返しています。
今回の挑戦のように、扶桑の財産である転写技術に光を当て、ユーザーに楽しんでもらえる新たな製品を届けていきたいと考えています。
URL:http://kkfusou.co.jp
東東京モノヅクリ未来塾

「東東京モノヅクリ未来塾」は、東東京エリア※のモノヅクリに携わる、未来を担う若手経営者や後継者を対象に、国際ファッションセンター株式会社と山田遊氏(株式会社メソッド)率いる本事業ディレクターチームが、各社と会社の現状を把握し、未来を考え、ビジネスモデルの再構築や事業の強化等を検討。本事業の目標を設定し、実践まで繋げることを個別にサポートする約2年間の支援事業です。
※墨田区、台東区、荒川区、足立区、葛飾区、江東区、江戸川区
https://kfc-fashion.jp/support/
応援コメント

株式会社メソッド 代表取締役 山田 遊
事業の大半がOEMで、シールやステッカーの製造を行う東東京の町工場が、自社で新たなブランドを立ち上げ、そして社内の企画チームが主導して、その具体像を形作っていくことを決断したこと自体に、会社としての強い覚悟を感じました。
『Laito』は、私たちの肌を直接彩ることに対する心理的な距離を縮め、その日の装いや気分に寄り添ってくれるような存在として、ブランドの今後に大きな可能性を感じています。
〈プロフィール〉
山田遊(バイヤー)東京都出身。
南青山のIDEE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。
現在、株式会社メソッド代表取締役、 武蔵野美術大学造形学部工芸工業
デザイン学科客員教授、グッドデザイン賞審査委員、TOKYO MIDTOWN AWARD審査員。
国内外の店づくりを中心に、あらゆるモノにまつわる仕事に携わり、多岐に渡って活動を続ける。
これまでの主な仕事に、国立新美術館ミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」、21_21 DESIGN SIGHT「21_21 SHOP」、「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」、「made in ピエール・エルメ」、「燕三条 工場の祭典」など。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社扶桑 担当:富田 成昭
TEL:03-3691-6490 / MAIL:info@laito.tokyo
〒124-0012 東京都葛飾区立石8丁目41番2号
リリース画像(ダウンロードリンク)
※高解像度の画像素材をご希望の報道関係者様は、お問い合わせ先までご連絡ください
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ