自宅サロンにおける美容機器の実態を徹底調査!複数メニュー対応機器の魅力とは?

「あなたの人生に驚きと笑顔を創る」をミッションに、業務用美容機器開発・製造・販売・卸業、エステ商材販売、サロン運営支援をしている株式会社レディーバード(本社:東京都品川区、代表取締役社長 横沢直希、以下、当社)は、実際に自宅開業者・開業検討者97名に「自宅サロンにおける美容機器選びの実態調査」を実施しました。
※本記事は調査結果の一部を抜粋して掲載しています。全編を読みたい方は以下の記事をご覧ください。
https://lady-b.co.jp/column/home-salon-beauty-equipment-survey/
自宅サロンの開業を考えたとき、「限られたスペースにどの美容機器を置けばいいのか」「複数メニューを提供したいが、機器を何台も導入する余裕はない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、自宅サロンの開業者・開業検討者97名を対象に、美容機器の導入・選定に関するアンケート調査を実施しました。その結果、約94%が「1台で複数の施術メニューに対応できる美容機器」に魅力を感じていることが明らかになりました。
自宅サロンにおける美容機器選びの実態や、導入の決め手となるポイントについて分析・解説していきます。これから自宅サロンの開業を考えている方や、美容機器選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【調査概要】
●調査対象:97名の自宅サロン開業者・開業検討者
●調査方法:インターネットアンケート
●実施期間:2026年8月14日~2026年8月20日
【調査概要】開業状況
本調査の回答者97名の開業ステータスは以下のとおりです。

回答者の約6割が「準備・情報収集中」または「将来的に検討中」の段階にあり、残りの約4割は「すでに開業済み」または「1年以内の開業を予定」しているアクション層です。
開業前の検討段階にある方が中心でありながら、実際に開業を経験した方のリアルな声も含まれているため、以降のデータは「これから美容機器を選ぶ方」と「すでに選んで使っている方」の双方の視点が反映されています。
【質問1.】美容機器を選ぶ際、最も重視するポイントは何ですか?
選択肢
●1台で脱毛・フェイシャルなど複数メニューに対応できること
●本体価格が予算内に収まること
●1回の施術にかかる消耗品・電気代などが安いこと
●自宅の限られたスペースにも設置できるサイズであること
●施術時間が短く、1日に多くのお客様へ対応できること
●初心者でも操作しやすいこと
●故障時の修理・代替機などのサポートが充実していること
●導入時に施術方法や機器操作の研修を受けられること
●メーカーの導入実績が豊富であること
最も重視されるのは「1台で複数メニュー対応」で約27%
美容機器を選ぶ際に最も重視するポイントとして、「1台で脱毛・フェイシャルなど複数メニューに対応できること」が約27%で最多となりました。
美容機器を購入する際に、最も重要視するポイントは?
美容機器の導入は高額な投資であるため、「本体価格」が最優先と考えられがちですが、今回の調査では「対応メニューの幅」が価格を上回り、最も重視されるポイントであることが分かりました。
上位3つの「複数メニュー対応」「本体価格」「省スペース」を合わせると約65%を占めており、自宅サロンの美容機器選びは「対応メニューの幅・価格・サイズ」の3軸で判断されている構造が読み取れます。特に自宅サロンでは、施術に使える部屋の広さや生活空間との調整が避けられないため、「複数の機器を並べる」のではなく「1台でどれだけカバーできるか」という発想が、価格以上に優先されていると考えられます。
【質問2.】1台で複数メニューに対応できる美容機器に、どの程度魅力を感じますか?
■選択肢
【1台で複数メニューに対応できる美容機器に、どの程度魅力を感じますか?】
●非常に魅力を感じる
●やや魅力を感じる
●どちらともいえない
【1台で複数メニューに対応できる美容機器に魅力を感じる理由を教えてください】
●複数の美容機器を購入するより初期費用を抑えられるから
●自宅の施術スペースを広く使えるから
●脱毛・フェイシャルなど複数の顧客ニーズに対応できるから
●1人のお客様に複数メニューを提案し、客単価を上げやすいから
●脱毛終了後にフェイシャルなど別メニューを提案できるから
●季節や流行によって人気メニューが変わっても対応しやすいから
●開業後に新しい機器を買い足す必要を減らせるから
●複数の機器について操作方法を覚える必要がないから
●機器の清掃・メンテナンスの手間を減らせるから
●特に魅力を感じない
約94%が「1台で複数メニュー対応」の美容機器に魅力を感じると回答
「非常に魅力を感じる(約45%)」と「やや魅力を感じる(約49%)」を合わせると、約94%が1台で複数メニューに対応できる美容機器に魅力を感じていることが分かりました。
1台で複数施術メニューができる美容機器の魅力度とは?
前問(質問1.)では「1台で複数メニューに対応できること」が重視ポイントの1位でしたが、本設問の結果からも、自宅サロンにおける機器選びの大前提として「複数メニュー対応」がほぼ共通認識になりつつあることがうかがえます。
質問1.で「本体価格」や「省スペース」「操作のしやすさ」を最重視と回答した方であっても、複数メニュー対応そのものには魅力を感じているケースが大半であり、「複数メニュー対応」は特定の層だけの関心事ではなく、自宅サロン全体に共通するニーズであると考えられます。
魅力を感じる最大の理由は「初期費用の削減」(約55%)で、「顧客ニーズへの対応」を上回る
複数メニュー対応の美容機器に魅力を感じる理由として最も多かったのは、「複数の美容機器を購入するより初期費用を抑えられるから」(約55%)でした。

1台で複数メニュー対応できる美容機器に魅力を感じる理由とは?
注目すべきは、上位2つが「初期費用の削減」「施術スペースの確保」というコスト・空間面の理由であり、「顧客ニーズへの対応」や「客単価のアップ」といったメニュー戦略面の理由がそれに続く形となっている点です。
この結果から、複数メニュー対応の魅力は「メニューを広げて売上を伸ばす」という攻めの理由以上に、「限られた予算とスペースの制約を1台で同時に解決できる」という合理性に根ざしていると考えられます。自宅サロンは生活空間と施術空間が同居する環境であるため、「複数台を並べる」という選択肢がそもそも現実的でないケースが多く、結果として「1台でどこまでカバーできるか」が最優先の判断基準になっていることがうかがえます。
【質問3.】自宅サロンに美容機器を設置する際、「省スペースであること」はどの程度重要ですか?
■選択肢
【自宅サロンに美容機器を設置する際、「省スペースであること」はどの程度重要ですか?】
●非常に重要
●やや重要
●どちらともいえない
●あまり重要ではない
●まったく重要ではない
【自宅サロンで、美容機器の設置に使えるスペースはどの程度を想定していますか?】
●0.5畳未満
●0.5畳以上~1畳未満
●1畳以上~1.5畳未満
●1.5畳以上~2畳未満
●2畳以上
●まだ決めていない
約91%が「省スペース」を重要視し、想定スペースは1.5畳未満が約66%
自宅サロンへの美容機器の設置において、「省スペースであること」を重要と回答した割合は約91%に達しました。
自宅サロンの機械選びにおける省スペース性の重要度と設置スペースの実態
「非常に重要」と「やや重要」を合わせた約91%という数字は、質問2.の「複数メニュー対応に魅力を感じる(約94%)」に匹敵する高さです。自宅サロンの機器選びにおいて、省スペースは「あれば嬉しい付加価値」ではなく、導入の前提条件として位置づけられていることが分かります。
設置スペースの想定についても、最も多いのは「1畳~1.5畳未満」で、「0.5畳~1畳未満」「0.5畳未満」と合わせると、1.5畳未満に約66%が集中しています。一般的なテナント型サロンでは施術室ごとに十分な広さを確保できますが、自宅サロンの場合はリビングや子ども部屋との兼ね合いのなかで施術スペースを捻出しているケースも多いと考えられます。
この結果から、自宅サロンの美容機器選びでは「性能が良くてもサイズが合わなければ候補から外れる」という判断構造が読み取れます。機器のスペックや価格だけでなく、本体のサイズや設置面積が、導入の可否を左右する現実的なフィルターになっているといえるでしょう。
【質問4.】美容機器の導入前に「特に確認したい情報」は何ですか?
【選択肢】
●実際の機器を使ったデモ体験
●同じような自宅・個人サロンの導入事例
●導入したサロンの月商・売上の変化
●導入費用を何ヶ月で回収できるかのシミュレーション
●1施術あたりのランニングコスト
●推奨される施術料金・メニュー価格
●故障時の修理費用や対応日数
●保証内容・保証期間
●操作方法や施術方法の研修内容
●開業・集客について相談できるサポート体制
●実際に導入したサロンオーナーの口コミ・評価
最も求められているのは「同じような自宅サロンの導入事例」
美容機器の導入前に特に確認したい情報として最も多かったのは、「同じような自宅・個人サロンの導入事例」(約49%)でした。
美容機器導入前に必ず確認したい情報は?
上位3つの「導入事例」「デモ体験」「回収シミュレーション」は、いずれも「実際に使ったらどうなるか」という運用面のリアルな情報です。カタログ上のスペックや機能一覧だけでは判断しきれず、「同じような環境で導入した人の声」や「自分の手で触って確かめる体験」を求めている層が多いことが読み取れます。
また、自由回答でも、カタログ情報だけでは得にくい「運用のリアル」に関する声が多数寄せられました。
他の自宅サロンで開業をしている方は、どういう危機を選んでいるのか気になります。そしてそれを購入して良かった点、悪かった点も知りたいです。
消耗品が当初の6倍となった。事前に情報は欲しかったし、代替品についても情報が欲しかった。
子育てと両立したいので、1日どのくらいのお客様を捌けるのかが心配。時間などもどのくらいかかるのか。
これらの声に共通するのは、「本体価格やスペックだけではなく、導入後に実際どのくらいのコスト・時間がかかるのかを事前に知りたい」という点です。特に自宅サロンでは、施術の準備や片付け、消耗品の管理まで1人でこなすケースが多いため、カタログ上の施術時間だけでなく、「前後の作業を含めたトータルの所要時間」や「毎月のランニングコストの内訳」といった、運用に直結する情報が強く求められていることがうかがえます。
【質問5.】美容機器を導入することで、サロン経営に最も期待することは何ですか?
【選択肢】
●提供できるメニューを増やして新規顧客を獲得すること
●複数メニューを提案して1人あたりの客単価を上げること
●継続メニューを増やしてリピート率を上げること
●施術時間を短縮して1日の予約可能人数を増やすこと
●複数台を購入せず設備投資を抑えること
●月々のランニングコストを抑えて利益を残すこと
●他店にはないメニューを作って差別化すること
●自宅の限られたスペースで効率良く営業すること
●施術や機器管理の負担を減らし、家事・育児と両立しやすくすること
最大の期待は「客単価アップ」(約23%)で、「新規獲得」「リピート率」が続く
美容機器を導入することでサロン経営に最も期待することとして、「複数メニューを提案して1人あたりの客単価を上げること」が約23%で最多となりました。
美容機器導入することで、サロン経営に最もきたいすることは?
上位の「客単価アップ」「新規顧客の獲得」「リピート率の向上」を合わせると約56%を占めており、美容機器への期待は「売上構造の改善」に集中していることが分かります。本調査では「脱毛+光フェイシャル」が最も支持される組み合わせとして挙がっており、脱毛で来店した顧客にフェイシャルなどの別メニューを提案し、1人あたりの売上を積み上げていく流れが、多くの自宅サロンオーナーに共有されている経営イメージであると考えられます。
一方で注目すべきは、「施術や機器管理の負担を減らし、家事・育児と両立しやすくすること」が5位に入っている点です。4位の「限られたスペースで効率良く営業すること」と合わせると約24%を占め、売上面の期待だけでなく、「限られた時間と空間のなかで無理なく働き続けられるか」というライフスタイルとの両立も、美容機器選びにおける重要な判断軸になっていることがうかがえます。
この結果は、自宅サロンの開業者にとって美容機器が単なる「施術の道具」ではなく、経営効率と生活の両立を同時に実現するための設備投資として捉えられていることを示しています。
まとめ
本調査から、自宅サロンの美容機器選びでは「1台で複数メニューに対応できること」が最大の関心事であり、約94%が魅力を感じていることが分かりました。
その背景には、メニュー拡充という攻めの理由以上に、限られた予算とスペースのなかで最大限の選択肢を確保するという、自宅サロンならではの合理的な判断があります。
一方で、美容機器への期待が売上改善に集中する一方、「家事・育児との両立」や「限られたスペースでの効率運営」といったライフスタイル面の期待も約24%を占めており、自宅サロンならではの判断軸が存在することも明らかになりました。
そのため、自宅サロンの美容機器選びにおいては、性能や価格に加えて、「省スペース性」や「1台で対応できるメニューの幅」、さらに「導入後の売上改善にどうつながるか」といった観点を事前に比較・確認することが重要であるといえるでしょう。
■会社概要
株式会社レディーバードは、自宅サロン・個人サロンから店舗型サロンまで幅広く対応する業務用美容機器の製造・販売を手がけています。
主力製品の「MetaFit(メタフィット)」は、1台で脱毛・光フェイシャル・痩身など複数の施術メニューに対応できる複合型美容機器です。自宅サロンの限られたスペースにも設置しやすいコンパクト設計で、初めて美容機器を導入するオーナー向けの研修・サポート体制も整えています。
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▼調査の詳細はこちら
https://lady-b.co.jp/column/home-salon-beauty-equipment-survey/
■本アンケートの引用について
本記事を引用する際には必ず以下の形式での記載をお願いいたします。
「引用:株式会社レディバード(https://lady-b.co.jp/)」
■会社概要
会社名:株式会社レディバード
所在地:東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング18F
代表取締役:横沢 直希
事業内容 :業務用美容機器開発・製造・販売・卸業、エステ商材販売、サロン運営支援
企業URL:https://lady-b.co.jp/
■オウンドメディア
株式会社レディバードでは、オウンドメディアを通じて業務用脱毛機やサロン経営に関する情報を発信しています。
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