【シリーズ累計販売10万本突破】お客様の声と育てて6年。ANDSHIN「BELL」シリーズ

2026/10/06 (2026/10/06更新)

株式会社トルース


株式会社トルース
約2年間の試作から始まり、5色から10色へ。細かな仕様改良やナイロンシリーズの誕生など、「出掛けるをもっと楽しく」をお客様とともに形に




「お客様の声をもっと近くで感じたい」から始まったANDSHIN

1995年創業のハンドバッグメーカー、株式会社トルース(代表取締役:稲田正明)が展開するバッグブランド「ANDSHIN(アンドシン)」の「BELL」シリーズが、2026年9月に累計販売数10万本を突破しました。
ANDSHINは、長年BtoB・OEMを中心にバッグづくりを行ってきた同社が、「エンドユーザー一人ひとりの声をもっと近くで感じたい」という思いから立ち上げたBtoCブランドです。
ブランド構想と商品開発をスタートしたのは2018年。
25年以上にわたり培ってきたバッグづくりの知識や技術を生かしながら、約2年間の試作を経て、2020年12月にANDSHINとしての販売をスタートしました。
しかし、そのタイミングは奇しくも新型コロナウイルスの影響によって、人々にとって「出掛ける」という日常そのものが大きく変化した時期でもありました。
ANDSHINが掲げたブランドコンセプトは、
「出掛けるをもっと楽しく」
外出する機会そのものが減った時代だったからこそ、この言葉が持つ意味は、ブランド構想当初に想定していた以上に大きなものとなりました。
それから約6年。
ANDSHINを代表する「BELL」シリーズは、お客様から寄せられる声をもとに改良とラインアップの拡充を重ね、2026年9月、累計販売数10万本を突破しました。
※累計販売数は2020年12月~2026年9月、全販売チャネルにおける当社集計。

「軽い」だけなら簡単だった。目指したのは、“軽いのに自立するバッグ”




BELLの商品開発で特にこだわったのが、「軽さ」と「きちんと感」の両立でした。
単純に軽いバッグを作るだけであれば、素材や芯材を薄くすることで重量を抑えることはできます。しかし、それだけではバッグそのものが柔らかくなり、荷物を入れていない状態では形を保ちにくくなります。
ANDSHINが目指したのは、
しっかりと自立する。
それでも軽い。
そして、仕事にも休日にも自然になじむ。

そんな、毎日の外出で迷わず手に取れるバッグでした。
バッグは、表面素材だけで完成するものではありません。
表地、芯材、裏地など、それぞれの素材の組み合わせや相性によって、重さや硬さ、シルエット、持ったときの感覚まで変わります。
開発では、一度の企画サンプルで約20本もの異なる組み合わせを試すこともありました。
素材や芯材だけでなく、芯材を使用する位置や量、コバの塗り方など細かな部分まで試行錯誤。
約2年間にわたって試作を重ね、ようやく納得できるBELLが完成しました。
開発チームの間では、
「完成のOKが出たとき、一番喜んでいたのはサンプル職人だったかもしれません」
と振り返るほど、試行錯誤を重ねた商品です。

約4,000件のレビュー。完成してからも、BELLは変わり続けています




2026年9月現在、BELLの代表モデル「A0001」には、楽天市場だけで3,996件、総合評価4.60のレビューが寄せられています。
Amazon、Yahoo!ショッピング、ANDSHIN公式オンラインショップを含めると、各販売チャネルに寄せられたレビューは合計4,500件を超えます。
※2026年9月時点。当社集計。各販売チャネルでは評価方法・基準が異なります。
ANDSHINが大切にしているのは、商品を発売して「完成」とするのではなく、実際に使ったお客様から届く声を、その後の商品づくりにつなげていくことです。
発売当初5色だったBELLのカラーバリエーションも、
「もっといろいろなカラーから選びたい」
という声を受け、現在は10色へと拡充しました。
ポケットの位置やハンドルの高さ、芯材、素材などについても、お客様から寄せられた意見を企画・開発チームで共有し、細かな見直しを続けています。
もちろん、すべての声をそのまま商品に反映できるわけではありません。
特にハンドルの高さなどは、身長や体格、服装、持ち方によって使いやすさが異なるため、現在もさまざまな意見が寄せられています。
ANDSHINでは、一つひとつの声を受け止めながら、より多くの方にとって使いやすいバランスを検討し、商品づくりに生かしています。

「空箱が届いたのかと思った」--レビューに現れたBELLの特徴




BELLのレビューの中でも、特に多く寄せられているのが「軽さ」に関する声です。
実際の購入者からは、
「空箱が届いたのかと思うくらい軽くて驚きました」
「軽いのに作りはとてもしっかりしている」
「バッグ自体が軽くて肩掛けでき、仕切りがあって中身を整頓しやすい」
といった声が寄せられています。
また、
「アンドシンのバッグはこれで5個目」
と、複数の商品を使い続けるお客様からの声も届いています。
※ANDSHIN販売ページに寄せられた購入者レビューより一部抜粋。
A0001は、A4サイズを収納できる容量を持ちながら、バッグそのものの重量を約480gに抑えています。
メイン収納にはファスナーを備え、その両側には荷物を出し入れしやすい「三層ポケット」を配置。底鋲を備え、荷物を入れていない状態でも自立する構造など、毎日使うことを想定した機能を盛り込んでいます。

お客様の声から、新しい「BELL」も誕生




商品への声は、既存商品の改良だけでなく、新しい商品を生み出すきっかけにもなっています。
BELLを使用するお客様から寄せられた、「もっと軽いバッグが欲しい」「雨の日にも使いやすい素材が欲しい」といった声を受け、新たに撥水加工を施したナイロン素材の「BELL NYLON」をラインアップに加えました。
BELLが大切にしてきた、シンプルなデザインや収納力、日常での使いやすさを受け継ぎながら、より軽やかに持つことができ、最近増えている突然の雨にも対応しやすいバッグへ。素材を変えることで、天候やライフスタイルに合わせて選べる新しい選択肢を提案しています。
一つの商品を完成形として終わらせるのではなく、お客様から届く声を次の商品へつなげる。
BELLシリーズは、10万本を突破した現在も変化を続けています。

30代から50代の働く女性を中心に支持








BELL A0001の購入者データを見ると、
2025年の購入者構成では、女性のうち30代が28.5%、40代が30.8%、50代以上が28.1%となっており、30代から50代を中心に幅広い年代に購入されています。
仕事の日にも、休日にも。季節や服装を大きく選ばず、日常のさまざまな場面で使えるバッグを目指してきたBELL。
「これさえあれば」と自然に手に取ってもらえる存在であることを、これからも目指します。
※2025年1月~12月の購入者データをもとにした当社分析。

代表取締役 稲田正明 コメント




「卸売が中心だった私たちがANDSHINを始めたのは、お客様の声をもっと近くで感じたいと思ったことがきっかけでした。
ところが、約2年間の商品開発を経てブランドをスタートした2020年12月は、まさにコロナ禍。外出する機会そのものが減り、取引先の店舗も休業するような状況でした。当時はバッグが一本売れるだけで、本当に嬉しかったことを今でも覚えています。
そこからBELLシリーズを10万本もお届けできるブランドになるとは、当時はまったく想像していませんでした。
ANDSHINを始めたことで、それまでの卸売ではなかなか聞くことのできなかった『もっとこんな色が欲しい』『ここがこうだったらもっと使いやすい』という声が、直接私たちに届くようになりました。
すべてのご要望にお応えすることはできませんが、その一つひとつを商品について考えるきっかけにしています。
10万本という数字はもちろん嬉しいですが、一本ご注文いただいたときの嬉しさは、ブランドを始めた頃から今も変わっていません。
その感覚を今も会社として持ち続けていることが、私たちの自慢です。」

<公式ONLINESTORE>
https://andshin.net
<公式Instagram>
https://www.instagram.com/andshin_official/

【本サービスおよび、本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
・お問い合わせ先:株式会社 トルース 広報担当
・E-Mail :19958@truth-japan.co.jp
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