“必要な時だけ利用したい”合理的な価値観が拡大傾向に

株式会社LIN(本社:岐阜県可児市、代表取締役:林竜吾)が運営する着物レンタルサービス「レンタル衣裳マイセレクト」は、30~50代女性100名を対象に、「着物の着用機会や選び方」に関するアンケート調査を実施しました。
その結果、着物を利用する際、「購入」よりも「レンタル」を選択する人が多いことが分かりました。
近年は、物価高やライフスタイルの変化を背景に、“所有”よりも“必要な時だけ利用する”という考え方が広がっていると考えられます。
約半数が「レンタル」を選択

「着物は購入とレンタルどちらを選びましたか?」という質問では、
●レンタル:47%
●購入:22%
●両方経験あり:16%
という結果となりました。
レンタル利用者は約半数に達しており、“特別な日に必要な分だけ利用する”という価値観が広がっていることが分かります。
レンタルを選ぶ理由は「合理性」と「手軽さ」

また、着物を選んだ理由については、
●好きなデザインだった:38%
●家族の意向:22%
●着る機会が少ないため:21%
●費用を抑えたかった:18%
という結果となりました。
特にレンタルでは、
●保管不要
●必要な時だけ利用できる
●メンテナンス不要
●流行に合わせて選べる
といった“合理性”を重視する傾向が強く見られます。
「価格だけ」ではなく、“後悔しない選択”へ

一方で、着物選びで重視したポイントとしては、
●色(全体の印象):58%
●柄(デザイン):49%
●価格(予算):38%
という結果となりました。
単純な“安さ重視”ではなく、
●写真映え
●家族写真との調和
●上品に見えるか
●自分に合っているか
など、“後悔しない選択”を重視する人が増えています。
「準備負担」を減らしたい意識も

「着物選びで後悔したこと」については、
●準備が大変だった:24%
●思ったより費用がかかった:22%
●色・柄選びに迷った:22%
という結果となりました。
着物は、
●サイズ確認
●小物準備
●保管
●クリーニング
など負担も多いため、“できるだけ手軽に利用したい”というニーズも高まっています。
「所有」から「必要な時に選ぶ」時代へ
今回の調査では、
●必要な時だけ利用したい
●保管負担を減らしたい
●写真ではきちんと残したい
という、“合理性と満足感の両立”を求める傾向が明らかになりました。
特に七五三・お宮参り・結婚式など、着用頻度が限られるイベントでは、“購入よりレンタル”という選択が広がっていると考えられます。
当社の取り組み
レンタル衣裳マイセレクトでは、
●フルセットレンタル
●分かりやすい料金表示
●動画による色味確認
●初心者向けサイズ案内
●シーン別コーディネート提案
などを強化しております。
今後も、“初めてでも安心して選べる着物レンタル”を目指し、分かりやすく利用しやすいサービスづくりに取り組んでまいります。
【調査概要】
・調査主体:株式会社LIN(レンタル衣裳マイセレクト)
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2026年5月7日
・調査対象:30~50代女性(七五三・お宮参り・成人式・結婚式等で着物を着用した経験のある方)
・有効回答数:100名
・調査機関:Freeasy
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