「働くのは生活のため」と考える高校生に、マザーハウス副社長が"「誰かのため」を仕事にする"特別授業

2026/10/27 (2026/10/27更新)

株式会社青楓館


株式会社青楓館
働くことは「生活のため」と強く思う日本の高校生は68.6%、米国の4倍以上




青楓館高等学院(本校:兵庫県明石市、代表取締役:岡内大晟)は、2026年10月29日(木)、株式会社マザーハウス(本社:東京都台東区、代表取締役:山口絵理子)の代表取締役副社長・山崎大祐氏を講師に迎え、「誰かのため」という思いを仕事にする生き方と、将来の夢の描き方を学ぶ特別講演を実施します。

背景:日本の高校生の約7割が、働くことは「生活のため」

国立青少年教育振興機構の「高校生の進路と職業意識に関する調査」(2023年6月公表)によると、働くことのイメージとして「生活のため」に「とてもそう思う」と答えた日本の高校生は68.6%でした。韓国(32.4%)、中国(17.7%)、米国(16.3%)を大きく上回り、米国の4倍以上にのぼります。同じ調査で、働くことに「楽しい」というイメージを持つ日本の高校生の割合は、4か国の中で最も低い結果でした。
※出典:独立行政法人国立青少年教育振興機構「高校生の進路と職業意識に関する調査報告書―日本・米国・中国・韓国の比較―」(2023年6月)。働くことのイメージについて「とてもそう思う」と回答した割合。



青楓館高等学院は、「学校で教わること」と「社会に出たときに求められる力」の差を埋めるために生まれた学校です。生徒は日ごろからPBL(課題解決型学習)で地域や企業の実際の課題に取り組むほか、各界のプロを招く特別授業「ゲストスピーカー」を通じて、社会で働く大人の生き方に直接触れています。
今回講師を務める山崎氏は、大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に関心を持ちました。ゴールドマン・サックス証券でエコノミストを務めた後、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とするマザーハウスの経営に創業期から参画し、現地の素材と手仕事を活かしたブランドを国内外に広げてきました。山崎氏が大切にしているのは、将来の目標や夢を「いまできること」ではなく「頑張ればいつかできそうなこと」で選ぶという考え方です。「誰かのため」という思いをビジネスの力で形にしてきた経験から、働くことを「生活のため」と捉える高校生が多い日本で、仕事が誰かを笑顔にし、自分の夢にもつながることを伝えます。
青楓館高等学院 代表 岡内大晟のコメント
「生徒と話していると、『やりたいことがまだ分からない』『自分にできることが思い浮かばない』という声をよく聞きます。夢は、最初からはっきり見えているものではなく、人や世界と出会うなかで形になっていくものだと思います。途上国での出会いから、誰かのための思いを世界に通用するブランドへと育ててきた山崎さんのお話が、生徒一人ひとりが『いつかできそうなこと』に目を向けるきっかけになればと考えています。」

講演内容

講演は、山崎氏のお話と、生徒との対話の二部構成で行います。
- マザーハウス・山崎大祐氏のご紹介
- 山崎氏の学生時代と、ベトナムでの出会いが人生を変えた話
- 途上国のリアル:インドネシアのカカオ農家から直接買い付けたカカオでつくるマザーハウスのチョコレートを味わいながら、生産地の課題とマザーハウスの挑戦を知る
- 対話セッション:生徒が将来について抱える悩みや葛藤に、山崎氏が自身の体験から答える


過去の特別授業の様子

過去の特別授業の様子

実施概要


講師プロフィール


山崎大祐氏
山崎 大祐(やまざき だいすけ)1980年東京生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在学中、ベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持つ。大学卒業後、ゴールドマン・サックス証券でエコノミストを4年間務める。
2006年、代表兼デザイナー山口絵理子と共に「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウスを立ち上げ、取締役副社長として経営に参画。2019年、代表取締役副社長に就任。
途上国を中心に海外を飛び回り、マーケティング・生産両サイドに携わっている。「思いをカタチにする」経営ゼミ「Warm Heart, Cool Head.」を主宰。(株)Que社外取締役、日本ブラインドサッカー協会外部理事を務める。



取材のご案内

講演当日の取材を受け付けております。山崎氏の講演に加え、生徒がチョコレートを味わいながら途上国の現状に触れる場面や、将来の悩みを山崎氏に直接ぶつける対話の場面もご覧いただけます。
当日の流れと見どころ

取材でご対応可能な内容
- 講演風景の撮影(写真・動画)
- 生徒へのインタビュー
- 青楓館高等学院の教員へのインタビュー
※生徒の写真・実名でのご紹介も可能です。ご希望の際はお気軽にご相談ください。

お申し込み・お問い合わせ
- 青楓館高等学院 広報担当:蓮沼
- TEL:078-915-0775
- MAIL:hasunuma.momoka@seifukan-gakuin.com
- 受付時間:平日10:00~18:00

会社概要

株式会社マザーハウス



「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念に掲げ、途上国の可能性をバッグ、ジュエリー、アパレルなどのものづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、各国の素材と技術を活かしたファッションアイテムを作り続けています。販売拠点として、国内約50店舗、台湾6店舗、シンガポール2店舗の直営店を展開しています。
青楓館高等学院



青楓館高等学院は、ミッションに「子どもの未来を守る」、スローガンに「自分らしく生きていく」を掲げ 、一人ひとりの個性を尊重した教育を行う通信制高校サポート校です。兵庫県明石市・芦屋市を拠点に、PBL(課題解決型学習)や各界のプロを招いたゲスト授業を通じ、生徒の「やりたい」に合わせた多様な進路を支援しています。


本件に関するお問い合わせ

メディア関係者の皆様からの取材依頼、登壇者へのインタビュー等は下記までご連絡ください。
- 企業名:青楓館高等学院
- 担当者名:蓮沼(広報担当)
- 電話番号:078-915-0775
- メールアドレス:hasunuma.momoka@seifukan-gakuin.com
- 受付時間:平日 10:00~18:00

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