第82回ヴェネツィア国際映画祭に、カラム・ターナー、ケイト・ブランシェット、アリシア・ヴィキャンデルがルイ・ヴィトンを着用し出席しました。
カラム・ターナーは、映画「Frankenstein(原題)」のレッドカーペットに、メゾンのカスタムメイドのピークドラペル付きホワイトシングルブレストタキシードジャケットに、ブラックのタキシードパンツ、ホワイトのタキシードシャツ、ブラックのボウタイ、ブラウンのカーネーションのブートニエールと、足元にはブラックレザーにスタッズが施されたオックスフォードブローグシューズを合わせました。

またカラム・ターナーは、映画「Rose of Nevada(原題)」のフォトコールに、ベージュの三つボタンジャケットに同カラーのフレアパンツ、ベージュのシャツとタンクトップ、シューズ「LV オックスフォード ローファー」と「サングラス・LV スーパー ビジョン デイリー ロウ スクエア」をコーディネートしました。

ケイト・ブランシェットは、映画「Father Mother Sister Brother(原題)」のフォトコールに、2026クルーズ・コレクションより、ルック41のトライアングル型のメタリックプレート刺繍とスタッズがあしらわれたレザージレに、ブラックウールのプリーツ入りテーラードパンツとブラックレザーのパンプスを合わせました。

アリシア・ヴィキャンデルは、映画「The Wizard of The Kremlin(原題)」のフォトコールに、2026クルーズ・コレクションより、ルック42のブルージャカードのプリーツドレープインサート付きノースリーブドレスと、シルバーのパテントレザーサンダルをコーディネートしました。

またアリシア・ヴィキャンデルは、メゾンのハイジュエリー・コレクション「ピュア V」よりホワイトゴールドとダイヤモンドのリングと、さらにメゾンのファインジュエリー・コレクション「LV ダイヤモンド」より1カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンドをあしらったピアスも着用しました。




PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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