国内最高の研究設備にて実証。グリーンブラザーズ・ジャパンによるカンナビノイド粒子の「品質の可視化」。

2026/02/18 (2026/02/18更新)

株式会社 グリーンブラザーズ・ジャパン


株式会社 グリーンブラザーズ・ジャパン
独自粉砕技術で均一性と安定性を飛躍的に向上。~カンナビノイド原料への安全性を科学的根拠での追求~

  株式会社グリーンブラザーズ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役:高森雄一)は、カンナビノイド原料の品質基準を再定義すべく、国内国立大学の共用研究設備(走査型電子顕微鏡:SEM)を活用した粒子解析を実施いたしました。

  本検証により、独自の物理的破砕プロセスを経たカンナビノイド原料(CBD/CBG/CBN)パウダーが、極めて均一かつ微細に分散していることを実証。 このデータは、従来課題であった「均一性」や「安全性」を物理的に解決し、日本市場の厳しい安全基準に応える次世代の製品開発を可能にするものです。

開発の背景:法改正に伴う「均一性」と「安全性」への新たな仮説
 2024年12月より施行された改正大麻法により、カンナビノイド製品におけるTHC(テトラヒドロカンナビノール)の残留限度値が厳格化されました。

弊社では、昨今の基準値を安定的にクリアするためには、単なる成分分析値だけでなく、原料における「均一性」と「安全性」に目を向けるべきであると仮定いたしました。

 現在の市場において、成分含有率やTHC残留限度値の第三者機関による成分分析証明書の開示は一般的ですが、パウダーの「粒子の形状やサイズ」が製品の安定性に与える影響については、これまで十分な注目されてきませんでした。 グリーンブラザーズ・ジャパンは、この目に見えない物理的な不均一性こそが「安全・安心」の障壁であると考え、学術研究機関での高度な解析機器を用いた検証に挑みました。


■検証結果:独自技術による「粒子の均一化」を視覚的に証明
 今回の検証では、最先端の走査型電子顕微鏡(SEM:JEOL社製 JSM-7500F)を用い、加工前後の試料を比較・評価しました。 独自の粉砕プロセスを施した試料は、未処理の原料と比較して粒径が細かくなり、分布のばらつきが劇的に低減されている傾向が確認されました。 これにより、パウダーとしての圧倒的な均一性を担保することができると見込んでいます。 その結果、市場に対してもより安全な製品を展開できるという確かな裏付けを得ることができました。


(写真1)粉砕前のカンナビノイド原料



(写真2)粉砕後のカンナビノイド原料


■代表取締役 高森雄一のコメント
  現在、国内のカンナビノイド原料は輸入に頼っており、世界的に見てもTHC残留濃度の基準が極めて厳しい日本において、消費者が求める究極の品質を実現するためには、あえて手間のかかる物理加工と、その裏付けとなる科学的エビデンスの取得が必要不可欠であると考えました。

  今後は、原料ロット間のばらつき確認や品質安定性・再現性の検証を目的として、定期的に電子顕微鏡観察を行いました。今回の解析結果は、私たちが提供する原料が、物理的な観点からも『最高水準の安定性』を備えていることの証明です。今後はこの基準を適用し、製品開発および品質保証体制の強化につなげていく計画です。弊社では、日本のカンナビノイド業界に新しい品質スタンダードを確立することで、お客様に安心・安全な製品を提供してご利用いただけるよう邁進してまいります。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社グリーンブラザーズ・ジャパン
広報担当
Email:info@greenbrothers.jp
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