繊研新聞からのお知らせ

《4月の紙面のお知らせ》物が売れるイベント作り

2019/03/26 00:00

〈総合面〉

 ◆1面では、ファッションビジネス業界の経営者・著名人のコラムとしてご好評いただいている「私のビジネス日記帳」が、新しい執筆陣に代わります。4月から3カ月間、アラミスの森安彩夫会長、ジュンの佐々木進社長、デイトナ・インターナショナルの鹿島研社長、阪急阪神百貨店の荒木直也社長に執筆いただきます。ご期待ください。

〈新興・個性派面〉

 ◆物が売れるイベントの〝仕掛け人〟として注目の人々を取り上げ、連載します。

〈企画面〉

 ◆「センケンコミュニティー」は様々な企業で働く外国籍の人々を紹介し、日本のファッションビジネス業界で進むダイバーシティー(多様性)に迫ります。

 ◆「検証」シリーズでは、ファッション専門の学生時代に繊研新聞に取り上げられた若い人々がテーマです。卒業後の今、どんな形で仕事に取り組んでいるかを追い、4月からフレッシャーズとして働き始めた読者の皆さんのヒントになるページを目指します。

〈トレンド面〉

 ◆19~20年秋冬のレディストレンドをテーマごとに、豊富な写真とともに報道します。

繊研新聞社