ドイツの見本市でイノベーションアワード発表 環境配慮素材や自動縫製に注目2024/04/25 06:29 更新会員限定この記事を保存ツイート二つのアワードで15社を選出した 【フランクフルト=中村恵生】ドイツで開かれている産業用繊維の見本市テクテキスタイルと、繊維製造機器の見本市テックスプロセスで、イノベーションアワードが発表された。テキスタイルでは気候変動に対応した高断熱素材や、麻...この記事は無料会員限定記事です。ログイン今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事中川絹糸 “洗えるシルク”の進化版を開発中 起毛や伸縮、抗菌消臭タイプヤギ、東京で初のグループ総合展 バイオワークスとの協業も紹介ブラジルで違法な綿栽培の疑い、日本への影響は? BCIの信頼性が問われるドイツの繊維見本市テクテキスタイル リサイクル前提の物作りに関心集まる《東洋紡エムシー発足から1年、森重社長と馬場副社長に聞く㊦》業界再編を注視し道筋描くKBツヅキ、綿の弱点を補うタオルを販売予定 定期交換サービスも準備