Fアイコン益井祐に密着@台湾(五十君花実)

2016/11/14 00:00 更新


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11月9日から12日まで、半期に一度の恒例、台北出張に行って参りました。

台北のファッションウィーク、その名も「タイペイ・イン・スタイル」の取材でございます。

現地でお世話になった皆さま、今回もどうもありがとうございました!!!

取材した内容は、来週半ば頃の繊研新聞本紙でご紹介する予定です。

というわけで、本紙に先駆けまして、こちらのブログでは出張のこぼれ話(?)を~~。

今回の出張、ライターの益井祐くん(以下マスイ)と一緒だったんです。

 


このクレオパトラ×シーザーがチューしてるキョーレツな柄のシャツはおプラダだそう。このシャツ、小笠原がチェ・ゲバラが人を殴ってる柄のバージョンを持っていて両方とも激しくウケます。

 

マスイといえば、16年年初にVOGUE.COMが選ぶ「世界のファッション業界で最もスタイリッシュな男性30人」のうちの一人に選ばれた、日本を代表するファッションアイコンです。

(マスイの他には、フォトグラファーのニック・ナイトとかグッチのアレッサンドロ・ミケーレとかカール・ラガーフェルド御大など、大物たちが選ばれていました)

同時にマスイは美食家でもあります。

マスイのインスタグラムには、服の写真以上に世界各地の美食の数々が日々あがっている…!!

台湾にも行きまくっており、現地の美味しいアドレスを探求しまくっているマスイにくっついていれば、台湾の美食の数々を堪能できるのではないか…!?と、わたくし今回の出張を楽しみにしておったのです。

というわけで、マスイのインフルエンサーライフがどんなもんかを検証し、ついでに美味しいものにありつくべく、台北でのある日のマスイに密着しました。

(実際のところ、出張した4日間ほぼずっと一緒にいたんですが)

これ読むと、「こいつら全然仕事してねーな…(絶句)」みたいに感じるかもしれませんが、それはこの日が出張最終日だったからです!!!(多分)

というわけでいってみましょう!


  

台湾といえば、豆乳スープの朝ごはん『豆漿』が有名です。街の各所に専門店があります。

 



 そこに現れた我らがマスイ。肩からかけているピンクのフェイクファーは、彼の今季の飛び道具の一つ「ケイタ・マルヤマ」のネコショール。

隣のご婦人が「…この人一体何!?」という目でマスイとネコを交互に見ていたことは言うまでもありません。

豆乳専門店で席を譲らない客に悪態をつきつつ、無事に朝ごはんを食べ終え、「アンガス・チャン」(Angus Chiang)という台湾の注目若手ブランドのアトリエにお邪魔した我々。



ここではインフルエンサーっぷりをいかんなく発揮するマスイ。




 ブランドの紹介動画を作成するために、机の上にアイフォンをセットするマスイ。

途中、同行した編集者さんが気を遣って「テーブルの上にアイフォン置いて撮るよりも、私が手に持って撮ろうか」と申し出るも、「いや、机の上に置いた方がブレないからいいの」と断るマスイ。遠慮したのでなく、恐らく本心。



アンガス・チャンのポップなウエアを身につけ、動画のためにかわいいポーズを取るマスイ(アラフォー)。

 続・かわいいポーズを取るマスイ(アラフォー)。

 撮れ高を入念にチェックするマスイ。


※出来上がった動画は言うまでもなくマスイのインスタグラムにあがっています。

アトリエでの取材&インフルエンス活動を終え、おみやげのカラスミを買うべく迪化街という下町を進むマスイ。




「暑い」とかブーブー文句言いながらネコを担ぎ進むマスイ。




 途中、台湾の若手デザイナー達が買いにくるというユザワヤみたいな生地屋に連れて行ってくれ、リクエストに応えポーズを取るマスイ。

ネコショールもキョーレツですが、この日着ていたジミヘンドリクス×インドの神様柄のプリントTシャツもキョーレツです。

Tシャツはオアシスのノエル・ギャラガーがやってる「プリティグリーン」のものらしい。

 



 カラスミ屋に行き着く途中、お気に入りの杏仁豆腐屋で一服するマスイ。

1杯食べただけでは飽き足らず、もう1杯買いに行くマスイ。

 


残された器とスポンジボブのお財布。


無造作に積まれたネコ。


もう1杯食べようと思ったけど、やや並んでいたので断念したマスイ←基本的にせっかちなマスイ。

杏仁豆腐屋をあとにし、カラスミ屋を目指す途中、良縁祈願で有名なお寺付近で「アンタ祈ってくるべきよ!!」という腹の立つ心遣いを見せるマスイ。うっさいわマスイ!!

 



 杏仁豆腐に飽き足らず、道中で更に肉まんを買うマスイ。この後、文旦のスムージーも買ってた。

写真はマスイのインスタグラムから。私が肉まん屋の前で撮ったったんやで。

無事カラスミを買い終え、昼ごはんに水餃子屋へ行くマスイ。

しかし目指した水餃子屋の営業時間が変わっており、しかたなく姉妹店で食べることに。



 ここも美味しかったけど、念願のホタテ水餃子を食べ損ねたことが口惜しい。

 

ホタテ水餃子を食べ逃した無念さや、早朝に起きて溜まっていた原稿を書いていた(本当か…?本当に書いていたのか…??)疲れが身体を蝕み、ショー会場に戻るタクシーの中で爆睡するマスイ。

ピンクのネコとスポンジボブ(携帯ケース)を抱えて眠る姿は、アラフォーのおじさんなのにちょっとカワイイ。

そしてこの後、我々は真面目にショー取材に勤しみましたとさ。密着おしまい!

「こいつら食べてばっかだな…」と皆さん感じたと思いますが、こんなのまだ序の口です。

この日の前の晩なんて、




 台北日本人会の皆さまにゴージャスな台湾料理をご馳走になる(この時点で私やファッションスナップ小湊さんはもうお腹いっぱい)



 

夜市に移動して豆花(豆腐の甘いデザート)を食べる。加えてマスイはサトウキビジュースも飲む。小湊さんはなぜか苦茶にチャレンジし、案の定飲みきれない。

食べ物を求めて別の夜市にわざわざ移動する。



 

酒粕と金木犀シロップのかかったカキ氷withピーナツ&黒ゴマ団子を食べる。コレはまじで絶品だった。ありがとうマスイ。

小龍包も食べる(この時点で深夜12時越え。もうお腹いっぱいすぎて苦しくて写真すら撮ってない)

愛玉&仙草ゼリーも食べる(もちろん撮ってない)

マスイはもっと何か食べたそうだったけど「もうやだ疲れた帰りたい」オーラを出しまくってしょうがなく帰路につく

街を散策していても、マスイは常に「まだ見ぬウマいものはないか…!?」と目を光らせており、突然フラフラどっかいきます。

マスイの食に対する飽くなき情熱や探究心はマジでリスペクトします。

「この人、ファッションよりも食の分野で仕事した方がいいんじゃないだろうか…」と感じたのは、私だけではあるまい。

(事実、繊研の先輩記者、青木規子も同じように感じていた)

TV番組の「マツコの知らない世界」で「台湾の美食の回」とかを企画して、マツコ×マスイでやれないだろうか。

面白そうな気がするんだけどな。企画書TBSに送り付けてみようかな。

このような生活を送っているので、マスイのインスタグラムにはいつも美味しそうな食べ物の写真があがっているのだな(そして服の写真もあがっているのだな)と納得したのであった。

同時に、マスイと同じペースで食べてたら確実に胃を壊すな、そもそもマスイのように世界を飛び回る生活(台湾のあとは1日だけ故郷の浜松に帰り、即ロンドン、マドリッド、パリに発ち、その後11月下旬はタイで過ごし、年末までにもっかい台湾に来ようかな、と言っていたような気がする)してたら私の体は持たないな、と深く感じたのであった。

【今回の結論】

インフルエンサー稼業はラクじゃねえな…!!!

関連リンク:世界を飛び回るマスイの英語習得法を知りたい人は→→→コチラ!!(先に白状しておくと面白いけど残念ながらあんまりタメにはならない)

というわけで、マスイ、そして台湾でお会いした皆さま、今回も本当にどうもありがとうございました!!

最後に、文中でご紹介できなかった美食の数々を貼っておきますね。

 


台湾に行ったらやはり鼎泰豊で小龍包を食べねばならない。青菜炒めの青菜を豆苗にするかサツマイモの葉にするかで揉め、「サツマイモの葉は飢饉の時に食べるもんだろ」ということで豆苗に落ち着く。


毎回猛烈に楽しみにしている白菜の漬物と豚バラの鍋。「これを日本で展開したら絶対流行る」「確かにそうだが夏はどーすんだ」という話になり、「夏はカキ氷屋やればいんじゃね?」ということで決着。

 
そして白菜鍋で超おなかいっぱいなのに、「デザートは別なの」という「あなたOLか何かですか?」的思考回路のマスイにくっついて緑豆とか仙草をトッピングした豆花を食し、お腹が苦しすぎて後悔するのであった。


豚角煮を中華パンに挟んで食べるトンポーローバーガー。脂と淡水化物の競演が美味しくないわけないじゃないか!


PR01.チームとご一緒した無老養生鍋という名の火鍋。出汁として入っていた高麗人参を、小湊さんが最後にムシャムシャかじっていたのはナイショだ。そんなに元気になりたかったのか…!?


PR01.古瀬さんに教えてもらったワンタン屋。古瀬夫妻の家にお呼ばれした際、この店のタレを使った餃子鍋が出てきたんですが、今回もタレ買って帰っているだろうか。お誘い待ってます、古瀬さん&ケイコ!!

 
ショー会場のすぐ横に誠品書店(台湾発のセレクトショップというか複合商業施設)があって、その中にタピオカ茶発祥の店である春水堂のブランチが入っている。となるとショーの合間に色んな種類の茶を飲んでみなければならない。


台湾は美食の国ですが、ただ一つコレだけはマズかった。ファミマで買ったアスパラガスジュース。アスパラ感はゼロで、なんか甘い。でも通訳の子はコレ好きって言ってたので、人によっては美味しいのかも。皆さんも台湾行ったらお試しあれ。「紙パックのやつより缶のやつの方が美味しい」by通訳さん。



五十君花実 特技=ミーハーな記者・五十君がお届けする業界のよもやま話。パリコレから東コレ、ストリート、地方のおもしろショップまで、ニュースあるところに五十君あり!!…というスタンスが理想です

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