新興面のデスクになりました(五十君花実)

2015/05/01 00:00 更新


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ご無沙汰しております。皆さまお変わりないですか。あまりにもブログ書いてなくて忘れ去られているかもですが、五十君は生きてます!

さて、春ですね!(いやもう初夏だけどさ)。

私事ですが、この3月で繊研に入社して丸9年が過ぎました。というわけで、10年目の春を迎えております。いやーあっという間だったなー。入社後まず3年は大手アパレル担当記者をし(ほぼ上司のカバン持ちしかしてないけど)、その後コレクションチームと呼ばれるグループに移り、現在に至ります。

いまだにできないこと、苦手なことは山ほどありますが、9年を経て、分かるようになったこと・こなせるようになったことを数え出したらきりがありません。出会ってきた全ての方、全ての出来事に育てていただきました。本当にどうもありがとうございます。

一方で、このところ記者仕事にややマンネリを感じていたのも事実。どうしたものかな~と昨年などはグチグチ思っておりましたが、答えは簡単! マンネリを打破したいのなら新しいことに挑戦すれば良いのです!!

というわけで、今年の春(いやもう初夏だけどさ)は「挑戦」をマイテーマに掲げております。

で、繊研本紙に「新興・個性派」というページ(後ろから3ページめ)が月水金の週3回あるのですが、そのページのデスクを4月下旬から担当させていただくことになりました。

 


新進のブランドやメーカー、デザイナー紹介が中心のページ。大手企業の話であっても、新興事業ならば掲載しております。今後はライフスタイル関連記事や異業種企業の話も増やしていきたい!

 

今まで、記者として自分の記事をどう良くするかは当然考え、少ない脳みそで唸って参りましたが、デスクはページ全体の構成を考え、全体としてより良くする作業です。いわゆる編集作業ってやつですね。これが新鮮でなかなか面白いんですな!

といっても、出稿作業は実質まだ数回しかやっていないので、そのうち面倒になってかなぐり捨てたくなる日がやってくるのかもしれませんが…。当分来ませんように。。

また、年明けから取材担当企業が増え、一部のヤングレディスアパレルも取材しております。いわゆるマルキュー系といわる分野です(従来からの担当である、東京を中心としたデザイナーズブランドの取材も継続しております!)。

マルキュー系は、前任記者が「ドメコン」「次世代キャリア」といった業界内バズワードを生み出した金谷女史(大阪支局で活躍中!)ですので、非常にハードルが高く感じておりますが、こちらも業界の皆さまに教えていただきながらいい記事書けるよう頑張ります!

ちなみに、3月にヤングレディス市場に焦点を当てた連載をチームでやりましたので、良ければコチラもお読みくださいませ!! ご面倒おかけして恐縮ですが、メルマガに登録していただくと連載の全文が読めます。この機会に是非ご登録を!!

さて、宣伝続きになっちゃいますが、月1回センケンコミュニティ(センコミって呼んでね☆)というページを企画するチームにも属しておりまして、そのページの3月掲載分が超胸を打つ内容(自分で言ってりゃ世話ないわ)なので是非お読みいただきたい!!!

3月だったので春のセンバツ高校野球にかけて、業界内の元甲子園球児を特集しております。いやー、探してみるといらっしゃるんですよ、元甲子園球児。しかもお一人はプロ野球にまで進まれて、その後ファッション業界に転身されたという方…!!

この企画を通し、改めて人間って面白いなぁ、人生には色んなドラマがあって、それを受け止めながら前を向き歩く人は本当に素敵だなぁと思った次第です。こういうことを感じられる機会があるから、記者業っていいなと思います。さっき記者仕事がマンネリだとか書きましたが、訂正します。やっぱ記者っていいもんですわ。

15年の新年号(1月1日付け)用のインタビューでコムデギャルソンの川久保社長にお会いした際(メインインタビュアー&執筆者はボスの小笠原です)、「結果としてできあがってきたものがどうか、ということよりも、挑戦するという精神性そのものを会社やブランドの柱にしてきた」といったことをおっしゃっていました。

それを聞いて、背筋が伸びる思いがしたわけです。私はそんな風に生きて(働けて)いるのか?このところ、思考がコンサバになっていないか?と。

まあ皆さんも日々実感されていると思いますが、常に挑戦し続けることは簡単ではなく、非常に苦しいことが多い。だからこそ、それを数十年間続けているコムデギャルソン社であり川久保社長があれだけ尊敬を集めるわけです。とても難しいことではあるんだけれども、私もそんな人間でありたい。コムデがやっていることに比べると私の挑戦など非常に非常に小さなものですが、改めて挑戦の姿勢を胸に刻む春なのでした(いやもう初夏だけどさ)。

以上!!!



五十君花実 特技=ミーハーな記者・五十君がお届けする業界のよもやま話。パリコレから東コレ、ストリート、地方のおもしろショップまで、ニュースあるところに五十君あり!!…というスタンスが理想です

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