パリコレ周遊記14-15年秋冬篇(五十君花実)

2014/02/27 00:00 更新


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こんにちは。

早いもので、もう14~15年秋冬シーズンのコレクションのためにパリに来ております。前シーズンのことがついこないだのように感じられますが、もう半年経ったなんて…。今回のパリは非常に暖かく、桜も咲いちゃってるくらいです。見てないけど。

日本の方が断然寒かった!!緯度としてはパリって確か札幌くらいな気がするので、ここでも異常気象ですね。まあ暖かい方が喜ばしいので異常気象でもなんでもいいんですが。

さて、パリコレクションが25日から早速始まっております。

初日は若手のデザイナーが多く、新しい発見があって楽しいのです。どんなブランドが登場したのか詳細は27日付けの繊研本紙を読んでいただくことにして、ここではこぼれ話を。

 パリコレを取材している役得(?)の一つに、「色んな場所に入れる」というものがあります。公共のスペース等含め様々な場所がショー会場となるので、そこに入れるというわけですね。昨日は「アガノヴィッチ」の会場がソルボンヌ大学のホール?でした。



見てくださいこの重厚な雰囲気


言わずと知れたフランス最高学府ですね。ソルボンヌだけでなく、学校はよくショー会場に使われています。ここ何シーズンかランバンが使っているボザールという会場は美術学校。イザベルマランとかモンクレールガムルージュが使っているエコールドメディスンは薬学系の学校(ソルボンヌの一部なのかも?すいませんよく分からない)。

あと、左岸にあるとあるリセ(名前忘れちゃった。。リセ=高校)が使われることもあります。このリセは非常に歴史のある学校のようで、「東京でたとえるなら日比谷高校(旧制中学から続く進学校)みたいな感じ」(先輩の青木談)なところだそう。建物も相当古いので、木製のらせん階段が猛烈に傾いていて恐ろしい思いをします。あそこの生徒はあの階段恐ろしくないんだろうか。

学校以外では、先シーズンのケンゾーがパリ郊外の映画スタジオ(なんかスペクタクルな会場でした。映画スタジオだからといって、太秦映画村とかをイメージしては全然ダメ。超モダン)でショーをしたりしたのがショー会場としては珍しいところでしょうか。というわけで、今シーズンも色んな場所を見てこようと思います~♪

というわけで準備してもう行かねば!



五十君花実 特技=ミーハーな記者・五十君がお届けする業界のよもやま話。パリコレから東コレ、ストリート、地方のおもしろショップまで、ニュースあるところに五十君あり!!…というスタンスが理想です

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